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宇宙開発利用

1973年(昭和48年)

第一章 日本の宇宙開発の政策史 > 2.宇宙開発政策大綱まとめまで(~昭和53年)

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1973年(昭和48年)1月16日
 ~2月23日

東京大学、宇宙開発事業団、ロケット打上げ実験実施

 東京大学、L-4SC-2ロケット(1月28日)、宇宙開発事業団、JCR-8ロケット(2月7日)を打上げ。

1973年(昭和48年)2月12日

インテルサット恒久化協定発効(我が国の署名は1971年(昭和46年)8月20日、批准は1973年(昭和48年)6月16日)

1973年(昭和48年)2月26日
 ~3月16日

実用衛星計画調査団を派遣(米国、力ナダ、フランス、イタリア)

1973年(昭和48年)3月

「宇宙開発計画」策定

 1973年(昭和48年)3月の宇宙開発計画において、世界気象機関(WMO)と国際学術連合会議(ICSU)が共同で行う地球大気開発計画(GARP)の推進を図り、同時に気象業務の改善に役立てるために、静止気象衛星(GMS)を開発すること、および、Mロケットについて、M-4Sロケット改良型として考えられてきた4段式のM-4SCロケットの開発予定を変更し、これに替えて3段式のM-3Cロケットを開発することとし、関連の科学衛星の打上げ時期を若干遅らせることを決定した。

1973年(昭和48年)4月6日

米、パイオニア11号打上げ(米国の木星探査機)

1973年(昭和48年)5月14日

スカイラブ1号打上げ(米国の宇宙科学ステーション)

1973年(昭和48年)7月1日

科学技術庁、研究調整局宇宙国際課発足

 欧米および国連等との国際協力の進展に対処するため、1973年(昭和48年)5月に宇宙国際課(同7名)が設置されることが決定され、同年7月に発足した。

1973年(昭和48年)8月19日
 ~9月22日

東京大学、宇宙開発事業団、ロケット打上げ実験実施

 宇宙開発事業団、JCR-9ロケット(9月7日)、東京大学、K-10C-4ロケット(9月15日)を打ち上げた。

1973年(昭和48年)9月16日

スカイラブ計画へ日本が参加

 スカイラブ軌道上実験室において、我が国提唱の「無重力環境下におけるシリコンカーバイドひげ結晶強化金属複合材料の製造実験」が実施された。また同年9月18日には、スカイラブ地球資源探査実験に合わせて航空機、船舶による同時観測を実施した。

1973年(昭和48年)10月22日~23日

欧州宇宙研究機構との第1回行政官会議開催(以降、欧州宇宙研究機構の後継組織である欧州宇宙機関(ESA)との間でも、日ESA行政官交流として東京、パリで交互に毎年開催され、2009年(平成21年)までに32回開催された。)

1973年(昭和48年)10月29日

宇宙開発委員会、「実験用中容量静止通信衛星および実験用中型放送衛星の開発について」および「実験用中容量静止通信衛星および実験用中型放送衛星の開発に必要な経費の見積もりについて」を決定

1973年(昭和48年)10月30日

気象衛星の開発に着手(基本設計に着手)

1973年(昭和48年)11月3日

マリナー10号打上げ(米国の世界初の水星、金星探査機)

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お問合せ先

研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付

(研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付)

-- 登録:平成23年02月 --