2026年度(令和8年度)イベント情報

研究者・学生・生徒向けイベントのご案内(※随時更新)

「地震・測地データ活用 アイデアコンテスト」

概要:中高生・高専生・大学生等を対象に、「地震・測地データと情報科学の融合的活用方策」をテーマとしたアイデアコンテストを開催します。
本イベントではアイデア形成を支える教材と現場研究者等からの直接アドバイスでみなさんの発想を社会に届く提案へ結びつけるためのサポートも実施いたします。

参加登録受付 :2026年5月上旬予定
アイデアの提出の〆切 :2026年7月下旬予定
書面による1次審査 :2026年8月上旬を予定
最終審査会 :2026年8月下旬予定
 
最終審査会 会場 :都内会場とオンラインの併用を予定
 
対象 :対象:中高生、高専生、大学生等
 
参加費 :無料
 
参加申込みページ:準備中

 

<アイデアの例> ※以下に限定されず、自由に発想いただいて問題ありません
 • 地震・測地データを活用した新たなビジネス・研究のアイデア
 • 地震・測地データの効率的解析に向けたプログラム・アルゴリズム設計のアイデア
 • 生成系AI(Chat GPTなど)を用いた地震・測地データの新たな活用方法
 • 地震・測地データと結び付けたら面白いデータとその活用方法
 • 地域の安心・安全の向上に向けた地震・測地データの活用方法
 
【昨年度受賞者情報】
※昨年度 STAR-E プロジェクトで実施した類似イベントの受賞結果
<最優秀賞>
 アイデア名 :生成AIとVRによる地震津波シミュレーションゲーム
 受賞者 :矢口智也、田中日葵(東北学院高等学校、青森県三本木高等学校)
 アイデアの概要:実際の地震・津波データをもとに、生成AIとVR技術を活用して没入型の防災体験を提供する教育シミュレーションゲームを開発。被害を防ぐ「防災」と被害を減らしていく「減災」を目指す
<情報科学×地震学奨励賞>
 アイデア名 :新旧智のチカラ~考古学的データと生成AIを利用して地震による心理変化から生じる混乱を緩和する~
 受賞者 :滝澤光来(岩手県立久慈高等学校)
 アイデアの概要 :地震に関する古文献やSNS投稿をAIで解析し、災害時の心理的混乱を予測・緩和。感情パターンに基づく対応マニュアルを作成し、現場スタッフやボランティアの負担を軽減。災害教育や自治体の防災計画に応用可能な仕組みを構築
<審査員特別賞>
 アイデア名 :地域特性と個人属性に基づく命を守るパーソナル防災モデルの提案
 受賞者 :山本花怜(東洋英和女学院高等部)
 アイデアの概要 :観測・環境・社会基盤・個人データを統合し、AIが一人ひとりに最適な避難行動を即時提示。高齢者や障がい者など支援が必要な人にも対応し、複合災害下でも柔軟な避難支援を実現
<アイデア大賞>
 アイデア名 :総合防災アプリ「おまもり君」~災害で亡くなる人を減らすために・・・~
 受賞者 :志田朔大(宮城県古川高等学校)
 アイデアの概要 :災害時の避難支援・安否確認・健康管理などを一括で行える防災アプリを開発。AIとAR技術を活用し、リアルタイム避難ナビや地震予測、罹災証明申請まで対応

お問合せ先

文部科学省研究開発局地震火山防災研究課

(文部科学省研究開発局地震火山防災研究課)