平成28年度から29年度に掛けて、中間評価実施方針の検討・策定、中間評価を実施することに伴い、委員・対象機関双方の負担等を考慮し、平成28年度フォローアップの実施方法等について合理化・省力化を図る。
【実施方法】
○ URAの配置状況(自主財源による配置数を含む)、H27フォローアップ結果における「期待する点」を中心とした課題と展望(対応状況・考え方)についてA4・1枚で提出を求め、メールレビューの上(必要に応じてコメントを付す)、HPを通して公表。(フォローアップという表現は用いず、「事業の課題と展望」とする。)
〔実施時期〕
平成28年 9月 対応状況等の報告を依頼
10月 〃 の提出
10月~11月 メールレビュー
11月末 公表
(参考)
研究大学強化促進事業フォローアップ実施要領 2.フォローアップの方法等 |
研究振興局学術研究助成課
-- 登録:平成28年09月 --