資料5 平成28年度フォローアップの合理化・省力化について(案)

平成28年度から29年度に掛けて、中間評価実施方針の検討・策定、中間評価を実施することに伴い、委員・対象機関双方の負担等を考慮し、平成28年度フォローアップの実施方法等について合理化・省力化を検討することが必要。

【実施する場合の方法例】
○ 平成27年度に実施したフォローアップ結果・コメントに対する対応状況等の報告(A4・1~2枚程度)を求め、推進委員会で対応状況を確認(メールレビュー)した上(必要に応じてコメント)で、HPを通じて対応状況等の報告をフォローアップの一環として公表。

(参考)

研究大学強化促進事業フォローアップ実施要領
(平成27年7月29日研究大学強化促進事業推進委員会)

2.フォローアップの方法等
(1)フォローアップは、研究大学強化促進事業推進委員会(以下、「委員会」という)において、中間・事後評価の実施年度を除き、原則として、毎年度実施する。


お問合せ先

研究振興局学術研究助成課

-- 登録:平成28年03月 --