文部科学省と米国エネルギー省(DOE)によるAI・HPC分野での協力強化に向けたStatement of Intent(SOI)の署名について

 文部科学省は、科学研究におけるAIの利活用(AI for Science)の推進に向け、米国エネルギー省(DOE)との協力を一層強化していくこととし、両省は米国国家戦略「ジェネシス・ミッション」との
 連携を含めた取組を進めていきます。
 この連携の推進に関し、2026年1月27日、文部科学省とDOEは「協力のための意向表明(Statement of Intent:SOI)」に署名し、発表しました。
 署名は、ハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)に関する国際会議・イベントである Supercomputing Asia(SCA)/The International Conference on High Performance Computing in
 Asia-Pacific Region(HPCAsia)2026に出席した、文部科学省の柿田恭良 文部科学審議官及びジェネシス・ミッションの実務責任者であるダリオ・ギル DOE科学担当次官により行われました。
 両省は、科学分野におけるAIの利活用(AI for Science)や「量子技術」、「フュージョン」等の多様な分野における研究開発、人材育成、研究基盤の強化等の協力を更に推進していくことを確認
 しました。
 今回のSOIは、2024年4月に文部科学省とDOE間で締結した「ハイパフォーマンス・コンピューティング及びAIに関する事業取決め」に関連するものであり、AI・HPC分野における日米協力を一層
 発展させるものです。
 文部科学省は、今後とも米国エネルギー省との協力を通じて、AI for Science の研究開発を着実に推進し、科学技術・イノベーションの創出に貢献してまいります。

(写真は後日掲載いたします。)

SOIの署名

・署名日:2026年1月26日(月曜日)

・署名者: 
 柿田 恭良 文部科学省 文部科学審議官 
 ダリオ・ギル 米国エネルギー省(DOE)科学担当次官

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