| 省庁名 | 国研名 | 研究課題名 | 分野 | 研究員の前職等 | 型 | 期間 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 科学技術庁 | 金属材料技術研究所 | 励起中性粒子線による表面脱離計測技術に関する研究 | a | ポスドク （28歳） |
若手育成型 | 3年 |
| 2 | 科学技術庁 | 金属材料技術研究所 | 気相拡散浸透法を中心としたV-Ni系水素透過膜の製造技術確立に関する研究 | a | ポスドク （28歳） |
若手育成型 | 3年 |
| 3 | 科学技術庁 | 放射線医学総合研究所 | 生体中の放射性核種濃度とその分布に関する研究 | b | ポスドク （32歳） |
若手育成型 | 3年 |
| 4 | 環境庁 | 国立環境研究所 | 胎盤の機能異常に着目した環境有害物質による胎仔の発育阻害メカニズムの解明 | b | ポスドク （30歳） |
若手育成型 | 4年 |
| 5 | 厚生省 | 国立公衆衛生院 | 微生物由来の揮発性有機化合物による室内空気汚染の解明と衛生居住環境の開発に関する研究 | b | ポスドク （31歳） |
若手育成型 | 2年 |
| 6 | 農林水産省 | 国際農林水産業研究センタｰ | 西アフリカの気象変動予測の高度化による穀物生産のリスク軽減技術の開発 | b | 海外大学準教授 （54歳） |
招へい型 | 3年 |
| 7 | 農林水産省 | 東北農業試験場 | 冷害に伴ういもち病発生予測技術の高度化に関する研究 | b | ポスドク （32歳） |
若手育成型 | 3年 |
| 8 | 通商産業省 | 機械技術研究所 | マイクロ分析システムの統合化技術に関する研究 | a | ポスドク （35歳） |
若手育成型 | 3年 |
| 9 | 通商産業省 | 物質工学工業技術研究所 | カｰボンナノチュｰブの超微粒子触媒による合成制御と電子デバイスへの応用 | a | ポスドク （31歳） |
若手育成型 | 3年 |
| 10 | 通商産業省 |
大阪工業技術研究所 |
運動・知覚神経と筋との双方向再接続技術に関する研究 | b |
国立大学助手 （31歳） |
若手育成型 |
3年 |
【分野】a:物質・材料、情報・電子系b:ライフサイエンス系c:地球、海洋、防災系
| 省庁名 | 国研名 | 研究課題名 | 分野 | 研究員の前職等 | 型 | 期間 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 通商産業省 | 名古屋工業技術研究所 | 生体硬組織の無機ネットワｰク構造を模倣した骨組織誘導型人工骨の創製 | a | ポスドク （31歳） |
若手育成型 | 5年 |
| 12 | 通商産業省 | 生命工学工業技術研究所 | 低分子生理活性物質の分子機構の解明 | b | ポスドク （37歳） |
招へい型 | 3年 |
| 13 | 通商産業省 | 電子技術総合研究所 | 暗号通信手順の安全性自動検証に関する研究 | a | ポスドク （30歳） |
若手育成型 | 3年 |
| 14 | 通商産業省 | 資源環境技術総合研究所 | 閉鎖性水域の水質改善を目的としたマイクロバブル生成機構の研究 | c | ポスドク （29歳） |
若手育成型 | 3年 |
| 15 | 通商産業省 | 北海道工業技術研究所 | 低温での組換え蛋白質発現システムの研究開発 | b | ポスドク （35歳） |
招へい型 | 3年 |
| 16 | 通商産業省 | 九州工業技術研究所 | 環境調和型無機・有機ポリマｰハイブリッドの開発に関する研究 | a | ポスドク （27歳） |
若手育成型 | 3年 |
| 17 | 運輸省 | 交通安全公害研究所 | 順応条件が急変する時の視覚機能に関する研究 | a | ポスドク （28歳） |
若手育成型 | 3年 |
| 18 |
建設省 |
土木研究所 |
河口湿地の環境形成速度及び物質動態に関する基礎的研究 | c |
ポスドク （28歳） |
若手育成型 |
2年 |
【分野】a:物質・材料、情報・電子系b:ライフサイエンス系c:地球、海洋、防災系
科学技術庁科学技術振興局研究振興課
-- 登録：平成21年以前 --