3.提案書類の様式 (8)我が国の国際的リーダーシップの確保
提出書類チェックシート
※ 提出書類について欠落がないかチェックの上、本状も提出願います。
本チェックシートは、応募1件につき1枚のシートでチェックして下さい。
- 全てA4版とし、正確を期すため、ワープロ等判読しやすいもので作成、記入して下さい。
- 表紙には、プログラム名、課題名、代表者名・所属機関名を記載して下さい。
- 提案書類には通し番号(表紙から1/○とし、以降2/○、3/○とする通しページ)を右下に必ず打って下さい。
- 上記の提案書類については、それぞれ左肩をクリップ止めにして、4部提出願います。なお、その際に両面コピーは認められません。
- 様式8‐3から8‐4及び8‐6から8‐8については、特に枚数に制限はありませんが、できるだけ簡潔かつ明瞭にお願いします。
(様式8‐1)提案書
(我が国の国際的リーダーシップの確保)
(「我が国の科学技術活動の国際的リーダーシップの確保」)
(別紙1)分野の分類
(様式8‐2)課題構想・概要(A4用紙1枚まで)
(様式8‐3)課題構想・詳細
以下の項目毎に整理して記述して下さい。
- 課題実施の目的について
- 課題実施が必要となっている国際的情勢
- 背景の記述を踏まえ、どのように我が国が主体性を発揮していくのか
を具体的に記述して下さい。
- 推進委員会の設置について
当該課題の実施の内容から、どのような研究者、研究機関、NGO、学協会、研究グループ、その他(マスコミ、消費者団体等)から構成される推進委員会を設置するのかについて記述して下さい。(単一の研究コミュニティだけでなく、複数機関の連携が可能である構成とすること)
- 「国際的リーダーシップの確保」で当該課題を実施する必要性
- (1)当該課題の国際的重要性について
- (2)諸外国との比較優位性について
当該課題に関して、諸外国と日本との取組状況の違いについて記述して下さい。
- (3)アジア諸国との連携について
当該課題の実施が、どのようにアジア諸国とのパートナーシップの強化に反映させるのかを記述して下さい。
- (4)連携先相手国研究機関・組織について
当該課題の実施にあたり、連携先相手国研究機関の名称、連携内容について記述して下さい。
- 提案にいたる準備・調査等について
- 課題実施の波及効果について
当該課題の実施により、我が国の国際的リーダーシップの発揮に向け、どのような貢献が期待されるか具体的に記述して下さい。
(様式8‐4)課題内容
(1)機関・組織名
担当者名(年齢)
(活動内容記載)
- ・・・・
- ・・・・
・
・
(2)機関・組織名
担当者名(年齢)
(活動内容記載)
- ・・・・
- ・・・・
・
・
(様式8‐5)課題実施体制・所要経費概算
(様式8‐6)所要経費の見込額
(様式8‐7)研究者データ(研究代表者について作成)
(様式8‐7・別紙)研究成果等に関する情報
1.論文・著書等
- 提案課題の内容に限ることなく、これまでに発表した論文(査読制度のあるジャーナル掲載に限る)、著書(教科書、学会抄録、講演要旨は除く)等を新しいものから順に 発表年次をさかのぼって記入すること。
- 主要なものを選定し、1ページ以内に収めて下さい。
- 論文
(タイトル、論文名、巻(号)、最初と最後の頁、発表年(西暦))
- 著書
(タイトル、著者、著書名、巻(号)、最初と最後の頁、発表年(西暦))
- 学協会誌等
(タイトル、著者、学協会誌等名、巻(号)、最初と最後の頁、発表年(西暦))
2.特許等(申請中のものについては内数として括弧内に記載)
- 主要な特許について、特許名、特許番号、取得または出願年月日を記入して下さい。
3.受賞歴、表彰歴
- 主要なものについて、年月、受賞名等を記入して下さい。
(様式8‐8)機関データ
(中核機関(ただし行政機関の場合は除く)に関する以下の情報について記載願います。)
※ 何れの項目も概略で構いません。(詳細なパンフレット等を添付する必要はありません)
1.機関名
2.機関長名
3.在籍する総職員数(概数で構いません)
4.財務状況
- 予算額の推移(平成11~13年度の総決算額)
- 外部資金(機関全体として公募型資金により獲得した研究開発に係る補助金、委託費等)の総額の推移(平成11~13年度の総決算額ベース)
5.主な国際活動実績
- これまでに実施した国際活動の概要及び実施時期について記載して下さい。
(詳細な内容に関する記述は不要です。)
6.中核機関以外に参画する機関・組織等の国際活動実績について
- 参画する中核機関以外の機関・組織がこれまでに実施した国際活動の概要及び実施時期について記載して下さい。(詳細な内容に関する記述は不要です。)