科学技術振興調整費ニュース

2005年

• 2005年3月25日　「基本計画の達成効果の評価のための調査」報告書［第246号］

2004年

• 2004年6月25日　平成14～15年度「科学技術政策提言」及び平成15年度「科学技術振興に関する基盤的調査」の成果報告書要旨［第245号］

• 2004年6月9日　「科学技術の中長期発展に係る俯瞰的予測調査」平成15年度調査報告［第244号］

• 2004年5月27日　「基本計画の達成効果の評価のための調査」平成15年度調査報告［第243号］

• 2004年3月17日　生体組織を利用したバイオニック光センサーの試作に世界で初めて成功‐バイオ・電子工学分野への道を拓く‐［第242号］

2003年

• 2003年9月25日　平成13～14年度 科学技術政策提言の成果報告書要旨［第241号］

• 2003年9月8日　オープンフォーラム　「アジアにおける生命倫理の対話と普及」開催について［第240号］

• 2003年5月9日　「タンパク質周囲の水分子の配向の観察に成功‐新薬創製への新しい指針に期待‐」［第239号］

• 2003年5月1日　「急性移植片対宿主病（aGVHD）発症の仕組み解明」［第238号］

• 2003年5月1日　「日本発の高温超伝導二ホウ化マグネシウムの超伝導機構解明」［第237号］

• 2003年4月22日　プラズマ処理によりリチウムイオン電池の充放電効率がアップ　‐電気化学デバイスの開発に新手法登場‐［第236号］

• 2003年4月7日　「ナノオーダーの超小型発光素子に道」‐シリコン微細加工技術と酸化亜鉛を応用してナノオーダーの発光アレイを実現‐［第235号］

• 2003年1月31日　「2003年春の関東地方の花粉飛散について」［第234号］

• 2003年1月29日　「火道掘削工事開坑式を実施」［第233号］

2002年

• 2002年10月28日　「高効率な小型・薄型AC‐DCコンバータを実現」‐ハイパワー圧電材料を高度に積層化することで30ワット出力圧電トランスを実現‐［第232号］

• 2002年10月11日　「脳内における単眼像からの奥行き計算を解明」［第231号］

• 2002年6月19日　「タクラマカン砂漠で黄砂発生の観測に成功　日中共同で黄砂の全体像に迫る」［第230号］

• 2002年3月25日　北太平洋亜寒帯循環SAGEシンポジウムの開催について　‐大洋横断型観測によって明かされた中・深層の10年スケールの水塊変化‐［第229号］

• 2002年1月28日　我が国の生産技術現場の活性化に関する調査［第228号］

• 2002年1月28日　創造的研究成果を促す研究者の人材マネージメントのあり方に関する調査［第227号］

• 2002年1月28日　「2002年春の関東地方の花粉飛散について」［第226号］

2001年

• 2001年11月21日　生命倫理に関わる諸問題に関する研究開発動向及び社会的合意形成に関する調査　ヒトゲノムの研究開発動向及び取扱いに関する調査及び、生命倫理に対する社会的合意形成の手法及びインフォームド・コンセントのあり方に関する調査［第225号］

• 2001年11月21日　生命倫理に関する諸問題に関する研究開発動向及び社会的合意形成に関する調査［第224号］

• 2001年11月21日　科学技術に係るモラルに関する調査［第223号］

• 2001年9月12日　「大型模型地盤の作製と地盤の液状化過程における建物・杭基礎の動的挙動振動台実験　公開実験のご案内」［第222号］

• 2001年9月3日　科学技術振興調整費総合研究　「炭素循環に関するグローバルマッピングとその高度化に関する国際共同研究」［第221号］

• 2001年8月27日　重要分野における研究開発の産業・社会への波及効果に関する調査［第220号］

• 2001年7月17日　我が国における技術発展の方向性に関する調査（第7回技術予測調査）［第219号］

• 2001年6月12日　「長町－利府断層の人工震源による深部構造探査について」［第218号］

• 2001年4月23日　親潮域・混合域・黒潮続流域の共同集中観測について　‐北太平洋中層水のトンネルを探す‐［第218号］

• 2001年3月26日　スーパープルームが地球を変える　‐地球変動原理の解明に向けて‐［第217号］

• 2001年3月1日　「雲仙火山：科学掘削による噴火機構とマグマ活動解明のための国際共同研究」［第216号］

• 2001年1月31日　2001年春の関東地方の花粉飛散について［第215号］

2000年

• 2000年12月14日　科学技術会議の活動を中心とした科学技術政策の変遷に関する調査［第214号］

• 2000年10月12日　研究開発関連政策が及ぼす経済効果の定量的評価手法に関する調査［第213号］

• 2000年10月12日　生物遺伝資源などの知的基盤整備に関する調査　2）生物遺伝資源などの知的基盤整備に関する基礎調査［第212号］

• 2000年10月12日　生物遺伝資源などの知的基盤整備に関する調査　1）生物遺伝資源導入促進のための国際環境に関する調査［第211号］

• 2000年9月14日　科学技術と社会・国民との間に生じる諸問題に対応するための方策等に関する調査　科学技術と社会・国民との相互の関係の在り方に関する調査［第210号］

• 2000年9月14日　俯瞰型研究プロジェクトの推進方策に関する調査［第209号］

• 2000年8月10日　創造的研究成果を促す研究者の人材マネージメントのあり方に関する調査［第208号］

• 2000年8月10日　我が国の研究開発水準に関する調査［第207号］

• 2000年8月10日　情報科学技術分野の研究開発における産学官連携の在り方に係る調査［第206号］

• 2000年7月27日　我が国の科学技術政策の効果と課題に関する調査［第205号］

• 2000年7月27日　重要分野における研究開発の産業・社会への波及効果に関する調査［第204号］

• 2000年7月13日　生命倫理に関わる諸問題に関する研究開発動向及び社会的合意形成に関する調査　2）ヒトゲノムの研究開発動向及び取扱いに関する調査、生命倫理問題に対する社会的合意形成の手法及びインフォームド・コンセントの在り方に関する調査［第203号］

• 2000年7月13日　生命倫理に関する諸問題に関する研究開発動向及び社会的合意形成に関する調査　1）ヒト胚性幹細胞及びクローン技術などの研究開発動向及び取扱いに関する調査［第202号］

1999年以前

• 1999年11月11日　我が国の研究機関における研究支援体制の今後のあり方に関する調査　2）研究支援産業を巡る環境整備に関する調査査［第200号］

• 1999年11月11日　わが国の研究機関における研究支援体制の今後のあり方に関する調査　1）創造的な研究活動を行う研究機関の研究支援体制に関する調査［第199号］

• 1999年10月27日　流動的研究体制と研究者のライフサイクルに関する調査［第198号］

• 1999年10月27日　民間企業における研究開発成功事例に関する調査［第197号］

• 1999年9月9日　科学技術と社会・国民との間に生ずる諸問題に対応するための方策等に関する調査　2）生命倫理に関わる諸問題に関する国民の意識及び国外の動向に関する調査［第196号］

• 1999年9月9日　科学技術と社会・国民との間に生ずる諸問題に対応するための方策等に関する調査 1）科学技術と社会・国民との相互の関係の在り方に関する調査［第195号］

• 1999年7月22日　研究開発関連政策が及ぼす経済効果の定量的評価手法に関する調査［第193号］

• 1999年7月22日　21世紀に向けた地球科学技術の推進方策に関する調査（要旨）　‐日本と欧米の研究者の意見に基づく調査・検討‐［第192号］

• 1999年7月16日　新しいプラズマ反応場の開発　‐パルス変調高周波誘導熱プラズマ‐［第191号］

• 1999年7月8日　生物遺伝資源などの知的基盤整備に関する調査　（2）生物遺伝資源などの知的基盤整備に関する基礎調査（要旨）［第189号］

• 1999年7月8日　生物遺伝資源などの知的基盤整備に関する調査　（1）生物遺伝資源導入促進のための国際環境に関する調査（要旨）［第188号］

• 1999年3月18日　小型材料の生体模擬環境試験が可能に　‐小型フレッティング疲労試験機の開発に成功‐［第187号］

• 1999年2月1日　関東地方における1999年春のスギ・ヒノキ科花粉の予測について［第186号］

• 1998年12月10日　超伝導体よりのコヒ－レント電子ビ－ム放出　‐夢の電子ビーム実現に一歩近づく‐［第185号］

• 1998年12月10日　科学技術の戦略的な推進に関する調査　2）我が国が重点的に推進すべき科学技術分野の調査（要旨）［第184号］

• 1998年12月10日　科学技術の戦略的な推進に関する調査　1）海外主要国の科学技術政策形成実施体制の動向調査（要旨）［第183号］

• 1998年10月22日　環境低負荷型・リサイクルシステム技術の現状と今後のあり方に関する調査［第182号］

• 1998年10月22日　産業・経済社会の発展促進のための研究開発の重点化に関する調査　‐21世紀を目指した産業・経済社会の発展促進のための新たな研究領域の創出について‐［第181号］

• 1998年9月24日　我が国の研究機関における研究支援体制の今後のあり方に関する調査　2）研究支援産業を巡る環境整備に関する調査［第180号］

• 1998年9月24日　我が国の研究機関における研究支援体制の今後の在り方に関する調査　1）創造的な研究活動を行う研究機関の研究支援体制に関する調査［第179号］

• 1998年9月10日　21世紀におけるハイテクベンチャー企業支援のあり方に関する調査［第178号］

• 1998年9月10日　民間企業における研究開発成功事例に関する調査［第177号］

• 1998年8月27日　流動的研究体制と研究者のライフサイクルに関する調査［第176号］

• 1998年7月9日　地球規模問題を解決に導く新たな国際研究開発の在り方に関する調査　‐食料に関する課題を中心として‐［第175号］

• 1998年5月20日　エイズ発症の遅延に関わる遺伝子多型の発見［第174号］

• 1997年11月27日　産業・経済社会の発展促進のための研究開発の重点化に関する調査［第172号］

• 1997年11月27日　ライフサイエンスの現状と今後の方向に関する調査［第171号］

• 1997年11月13日　次代の科学技術を担う青少年の創造性を育成するための方策のあり方に関する調査［第170号］

• 1997年11月13日　次代の科学技術を担う青少年の創造性を育成するための方策のあり方に関する調査［第169号］

• 1997年10月16日　チタン酸バリウム一体型乾燥ゲルの透明体の合成に成功［第168号］

• 1997年8月28日　地球規模問題を解決に導く新たな国際共同研究の在り方に関する調査［第167号］

• 1997年8月28日　産業・経済社会の発展促進のための研究開発の重点化に関する調査［第166号］

• 1997年8月28日　環境低負荷型生産・リサイクルシステム技術の現状と今後のあり方に関する調査［第165号］

• 1997年　哺乳類テロメラーゼ遺伝子の単離［第160号］

• 1997年3月27日　強誘電180度分域の非破壊観察法の開発に成功［第159号］

• 1997年3月27日　酸化亜鉛単結晶の紫外線発光強度の増大を確認［第158号］