科学技術振興調整費における成果報告書「科学技術基本計画と科学技術振興調査費」

株式会社科学新聞社

<目次>

社会的にインパクトを与えた研究成果の事例(主なもの)
大型放射光施設SPring‐8を産み出した
日本の脳科学研究の基盤を形成
南海トラフの地震発生予測研究を推進
日本のゲノム科学を創成
ナノテクノロジーの発展を牽引
糖鎖研究を世界トップレベルまで引き上げた
社会的にインパクトを与えた研究成果の事例
パルスレーザーによる遺伝子導入技術を開発
実験動物の基盤を構築
核磁気共鳴による機能性タンパク質の立体構造を初めて解明
日本のゲノム科学の基盤を構築
自動翻訳システムの基盤を構築
日本の気象研究をレベルアップ
総合防災システムの基盤を構築
低圧・常温下でダイヤモンド薄膜の合成に成功
半導体プロセスにおける基盤技術を構築
地球観測技術やレーザー治療法を開発
土砂災害ハザードマップ作成に貢献
遺伝子操作の基盤を構築
超伝導研究の発展の基盤を構築
日本の電子顕微鏡技術を世界レベルまで向上
海洋生物生産モデルを構築
日本の糖鎖研究を世界レベルまで高めた
宇宙用材料研究分野を切り開いた
肝炎ウイルス疾患の解明に貢献
遠隔医療システムの先駆け
脳科学研究の発展に大きく貢献
地震研究の基礎資料を提供
ナノ領域での異分野融合研究を展開
生活習慣病の発症関連遺伝子を発見
DNAチップでうつ病やストレスを診断
実験室レベルで高度な分析が可能に
IPCCの地球温暖化予測に貢献
リボゾーム工学を構築
北太平洋亜寒帯循環の解明に貢献
睡眠リズム解明に貢献
高感度な分析技術を実現
光通信・情報処理系の基盤を構築
ほ乳類の生体時計リズムのメカニズムを解明
トマトやキュウリのワクチンを開発
タンパク質の水素・水和構造を決定
世界に先駆けて話し言葉コーパスを構築
生体融合材料研究の基盤を構築
タンパク質大量蓄積のメカニズムを解明
世界レベルの海洋観測基盤を構築
免疫システム解明に向けた基盤を開発
ダイヤモンド薄膜電子デバイスの研究を加速
量子コンピュータ研究の基盤を構築
再生医療の発展に貢献
障害者支援ネットワークを構築
研究者の流動性向上に貢献

お問合せ先

科学技術・学術政策局 科学技術・学術戦略官付(推進調整担当)

Adobe Readerのダウンロード(別ウィンドウで開きます。)

PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、まずダウンロードして、インストールしてください。

(科学技術・学術政策局 科学技術・学術戦略官付(推進調整担当))

-- 登録:平成21年以前 --