平成25年度要求額:8,699百万円
※「国の研究開発評価に関する大綱的指針」等に基づき、科学技術・学術審議会等において評価が行われているため、当該評価をもって事業評価書に代えることとする。
研究振興局ライフサイエンス課 (板倉康洋)
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科学技術・学術審議会研究計画・評価分科会ライフサイエンス委員会
別紙参照
革新的がん医療技術に関する研究などを通じ、先端的医療の実現に資する知見の蓄積、技術の開発、またそれに必要な環境が整備される。
iPS細胞等幹細胞を用いた課題の臨床研究への移行
(22年度実績:-/目標:平成25年度・体性幹細胞を用いた研究の臨床研究への移行、平成29年度・iPS/ES細胞を用いた研究の臨床研究への移行)
大臣官房政策課評価室
-- 登録:平成24年10月 --