1-9.再生医療の実現化プロジェクト(拡充)【施策目標10-1】

平成24年度要求・要望額:5,250百万円
(平成23年度予算額:3,800百万円)

※「国の研究開発評価に関する大綱的指針」等に基づき、科学技術・学術審議会等において評価が行われているため、当該評価をもって事業評価書に代えることとする。

主管課(課長名)

研究振興局ライフサイエンス課(石井 康彦)

関係局課(課長名)

 なし

審議会等名称

科学技術・学術審議会研究計画・評価分科会ライフサイエンス委員会

審議会等メンバー

 別紙参照

目標

  「再生医療の実現化ハイウェイ」では、主として体性幹細胞を用いた研究については1~3年目までに、主としてiPS/ES細胞を用いた研究については5~7年目までに、それぞれ臨床研究に移行することを目指す。一方、「疾患特異的iPS細胞を活用した難病研究」においては、患者由来のiPS細胞を用いて難病・疾患研究や創薬を実施することにより、疾患の発症機構の解明や、治療法の開発等を目指す。

お問合せ先

大臣官房政策課評価室

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-- 登録:平成23年10月 --