平成24年度要求・要望額:5,250百万円
(平成23年度予算額:3,800百万円)
※「国の研究開発評価に関する大綱的指針」等に基づき、科学技術・学術審議会等において評価が行われているため、当該評価をもって事業評価書に代えることとする。
研究振興局ライフサイエンス課(石井 康彦)
なし
科学技術・学術審議会研究計画・評価分科会ライフサイエンス委員会
別紙参照
「再生医療の実現化ハイウェイ」では、主として体性幹細胞を用いた研究については1~3年目までに、主としてiPS/ES細胞を用いた研究については5~7年目までに、それぞれ臨床研究に移行することを目指す。一方、「疾患特異的iPS細胞を活用した難病研究」においては、患者由来のiPS細胞を用いて難病・疾患研究や創薬を実施することにより、疾患の発症機構の解明や、治療法の開発等を目指す。
大臣官房政策課評価室
-- 登録:平成23年10月 --