留学予定者ワクチン接種支援事業について

留学予定者ワクチン接種支援事業について

 渡航が今夏に迫っている中、ワクチン接種を理由に留学を断念し、人生における貴重なチャンスを失うことがないように、この度、文部科学省では、渡航先でワクチン接種が必要とされている海外留学予定者に対して、大学拠点接種の枠組みの中で接種を受けられるよう支援する仕組みを作りました。
 ワクチン接種案内、接種記録保有証明(英語)を希望される方は、以下の手順によりお申込みください。なお、現在大学に所属している学生につきましては、まず所属大学において接種が可能かどうかを確認願います。受付時間は平日10時00分から18時30分です。

(御留意ください)海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について

  海外の渡航先への入国時に、相手国等が防疫措置の緩和等を判断する上で活用されるよう、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の事実を公的に証明する接種証明書が交付されることとなり、各市町村(特別区を含む。)において、7月26日(月曜日)からその申請受付を開始します。各自治体の発行する接種証明書については、厚生労働省のホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_certificate.html)を確認してください。
  文部科学省が発行する接種記録保有証明(英語)は、今秋の渡航までの暫定的な措置として、渡航先の大学等に対して、留学予定者が日本で発行された新型コロナウイルス感染症のワクチン接種済証又は接種記録書を保有していることを証明するために、文部科学大臣名で特別に臨時で発行するものです。
  英語でのワクチン接種証明が必要な方は、各自治体の発行する接種証明書の申請を行っていただき、その接種証明書の入手が間に合わない等の事情があれば、文部科学省が発行する接種記録保有証明(英語)の活用を御検討ください。


 

1 前提条件を確認

   <対象となる方> ※(1)(2)の下線部を追加しました。
    以下の要件すべてに当てはまる方を対象とします。下記2で御提出いただく必要書類により、文部科学省(留学ワクチン推進チーム)において審査を行います。
     (1) 渡航先でワクチン接種が必須又は強く求められている。
     (2) 「海外の大学での学位取得」若しくは「日本の大学の留学が必須の課程での学位取得」のため、又は9か月以上の期間海外の大学に渡航する必要がある。
     (3) 今秋(令和3年10月末)までに渡航する必要がある。
     (4) 基本的には他の代替手段がない。(自治体や所属大学等の方が早く接種を受けられる可能性もありますので注意してください。)
     (5) 申請時点で18歳以上である。

   <使用されるワクチンの種類(令和3年6月15日(火曜日)現在)>
    大学拠点接種の枠組みの中で使用されるのは、武田/モデルナ社のワクチンです。

    特徴として、対象は18歳以上であること、1回目の接種後、通常、4週間の間隔で2回目の接種を受けること、十分な免疫が確認されるのは2回目の接種を受けてから2週間以降とされていること等があります。
    詳しくは厚生労働省のホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_moderna.html)を確認してください。

    なお、武田/モデルナ社のワクチンの対象が18歳以上とされていることを踏まえ、現時点においては、18歳未満の高等学校段階で留学を希望する生徒について、大学拠点接種の枠組みの対象にならないことに御留意ください。

   <接種会場及び各種開始日>
    以下のリンク先より御確認ください。

2 必要書類を準備

   <必要書類>
    □ 申請書:ワクチン接種案内申請書 兼 接種記録保有証明申請書
    □ 添付資料:同意書(文部科学大臣あて)
     ※ 日付、名前を入力の上、提出ください。(記名は直筆でなくても結構です。)
    □ 添付資料:渡航先でワクチン接種が必須又は強く求められていることがわかる資料
     ※ 留学先大学の書類やホームページの該当部分の写し等。英語以外の言語の場合は仮訳を添付してください。該当箇所をハイライトしてください。URLのみは不可とします。
    □ 添付資料:渡航先の大学等から入学許可(またはプログラム受入許可)を得ていることがわかる資料
     ※ 留学先大学の入学許可書や日本の所属大学等の書類の該当部分の写し等。入学許可書として、例えばアメリカ合衆国の「I-20(F-1)」といったビザ関連書類でも結構です。
                英語以外の言語の場合は仮訳を添付してください。該当箇所をハイライトしてください。URLのみは不可とします。

3 専用アドレスにメールで申請 ※接種記録保有証明(英語)のみの希望の方は7へ

 ・ 必要書類を専用アドレス(ryugaku-vaccine(アットマーク)mext.go.jp ※(アットマーク)を@に変換の上、送信してください。)まで送付してください。メールのタイトルは 【ワクチン接種案内申請】●● ●●(氏名) としてください。
  ※ 添付資料はpdf、jpg等でメールに添付してください。「ワクチン接種案内申請書 兼 接種記録保有証明申請書」はpdf化の必要はありません。本アドレスの受信可能容量は1通当たり10MB以内ですので御注意ください。(10MBを超える場合は複数回に分けて送信してください。)

 ・ 担当チームから48時間以内に受信確認のメールを返信します。受信確認メールが届かない場合は、通信障害や容量超過による不達の可能性もありますので、恐れ入りますが電話03-6734-4970又は03-6734-4977まで確認してください。
  ※ 受信制限を設定している場合は「@mext.go.jp」からのメールを受信できるよう、あらかじめ設定してください。

 ・ 担当チームにおいて書類確認の上、不備がある場合は差し戻しを行います。不備のあった箇所を修正して改めて送付してください。このほか、不明点がある場合、確認のため担当チームからメールや電話をすることがあります。

4 接種会場割振り結果連絡及び接種記録書の送付

 ・ 担当チームから接種会場の割振り結果をメールで御連絡します。

 ・ 割り振られた接種会場が指定する接種予約方法、新型コロナワクチン接種記録書の様式もあわせて送付しますのでよく確認してください。
  ※ 接種記録書は接種記録保有証明(英語)の発行に必要となりますので、忘れずに確認してください。

5 接種会場から指定された方法で予約

 ・ 割り振られた接種会場が指定する予約方法により、各自で予約してください。文部科学省は予約の調整を行いませんので、御注意ください。
  ※ 接種会場までの移動は自己負担となります。
  ※ 本人確認書類、接種券(受領している場合)とともに、接種会場割振り結果が記載されたメール本文、接種記録書及び予診票(https://www.mhlw.go.jp/content/000739379.pdfからダウンロードしてください)を印刷して、2回の接種両方に持参してください。

6 接種(2回)を受ける

 ・ 接種の際は、予診票の記入及び接種記録書の日英両方での記入の上、会場にお越しください。

 ・ 1回だけではワクチン接種完了となりません。必ず同じ接種会場で2回接種を受けてください。2回目の接種の予約についても御自身で接種会場と調整することを忘れないようにしてください。

7 接種記録保有証明申請書の申込み

 ・ 接種会場で発行された「接種記録書」をpdf、jpg等により専用アドレス(ryugaku-syoumei(アットマーク)mext.go.jp ※(アットマーク)を@に変換の上、送信してください。)まで送付してください。メールのタイトルは 【接種記録保有証明申込】●● ●●(氏名)000000(受付ID) としてください。

 ・ 文部科学省からワクチン接種案内を受けず、接種記録保有証明(英語)の発行のみを希望される方は、上記2に記載の必要書類に加え、お手持ちの「予防接種済証」等を添付してください。なお、メールのタイトルに受付IDは不要です。

8 接種記録保有証明(英語)の発行

 ・ 担当チームにおいて書類確認の上、不備がある場合は差し戻しを行います。不備のあった箇所を修正して改めて送付してください。このほか、不明点がある場合、確認のため担当チームからメールや電話をすることがあります。

 ・ 必ず記載事項を確認してください。もし修正事項がありましたら、担当チームまで連絡してください。公文書のため再発行はできませんので大切に保管してください。
 

お問合せ先

    大学等ワクチン接種加速化検討チーム 留学生班(留学ワクチン推進チーム)

     03-6734-4970(直通)
     03-6734-4977(直通) 
     
     <受付時間 平日10時00分から18時30分>
             ※8月2日(月曜日)から
                ただし、7月31日(土曜日)は10時00分から17時00分まで