Q&A(学校設置者・学校関係者の皆様へ)

給食に関すること

問1 臨時休業に伴い学校給食を休止する際の留意点はあるか。

○ 学校給食を休止する際には、関係事業者等と十分協議を行うなど、関係者の理解と協力を得られるよう留意することが、再開時の学校給食の安定的な実施を図る観点からも重要です。

○ なお、春休みまでの臨時休業に伴う学校給食休止への対応については、「新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策-第2弾-」により創設された「学校臨時休業対策補助金」による補助の対象となっています。

○ また、4月以降の臨時休業等に伴う学校給食休止への対応については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用が可能となっています。
参考:新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金による学校給食関係事業者への対応について(令和2年5月1日付事務連絡)

担当:初等中等教育局健康教育・食育課(内2694)

問2 学校の臨時休業中においても、地方公共団体が主体となり、学校給食の調理場や調理員を活用して昼食を提供して良いか。

○ 差し支えありません。子供の居場所確保の取組等の実施にあたり、地域の実情やニーズに応じ対応をご検討ください。

○ なお、国庫補助を受けて整備された学校給食施設を一時的に学校給食以外の用途に活用する場合、財産処分には該当せず、手続は不要です。また、調理員については、職務内容を確認し、必要に応じ本人の同意を得て業務内容を変更するなど適切な対応をお願いします。

担当:初等中等教育局健康教育・食育課(内2694)

問3 学校給食の献立の品数を減らす工夫とは、具体的にどういったことか。

○ 配膳の過程を簡略化し、関わる人数や時間を減らす工夫の一つとして示しています。

○ 献立の例としては、一般的に主食、主菜、副菜、汁物、牛乳を組み合わせた献立が提供されているところ、例えば副菜の和え物などを付けず、副菜の栄養を補えるような具沢山の汁物を提供することなどが考えられます。

担当:初等中等教育局健康教育・食育課(内2694)

問4 例外的に持ち帰りを実施する上での留意点はあるか。

○ 児童生徒の食事支援の方法の一つとして、学校給食で提供している献立やその一部の持ち帰りや配布を例外的に実施することも考えられますが、実施する場合には、保護者の希望があり、且つ、時間管理や温度管理などの衛生管理上の必要事項について保護者の同意を確認しておく必要があります。

○ なお、臨時休業等の間における児童生徒の食事支援の在り方については、関係部局・団体とも連携しつつ、地域の実情やニーズに応じ対応をご検討ください。

担当:初等中等教育局健康教育・食育課(内2694)