ここからサイトの主なメニューです

日本ユネスコ国内委員会

若年層(青少年等)へのユネスコ活動の普及

 現在、日本ユネスコ国内委員会では、「ユネスコ協同学校プロジェクト・ネットワーク(ASPnet)」を推進することによって、小・中・高等学校等において、ユネスコの理念・目的を理解してもらうとともに、青少年の国際交流の促進を図っているところです。(詳細は、「教育」のページの「ユネスコ協同学校」の項をご参照ください。)

 また、学校内に「ユネスコクラブ」等を設立することにより、ユネスコの目的に関する独自の活動を行っている学校もあります。

 社団法人日本ユネスコ協会連盟(NFUAJ)では、民間レベルでの若年層へのユネスコ活動の推進を目的とした、さまざまな事業が行われています。

【社団法人日本ユネスコ協会連盟の事業の例】
 
1. 全国高校ユネスコ研究大会
   全国の高校生が年に一度集い、ユネスコの掲げる理念や、国際協力、異文化理解等について学習します。
 
©社団法人日本ユネスコ協会連盟

2. ユネスコ・ユース・スタディーツアー(対象:高校生以上35歳以下)
   我が国がユネスコに拠出している「青年交流信託基金」により、ユネスコとNFUAJが事業委託契約を行うことにより、世界の青年層の異文化間交流、相互理解と平和の実現を目的とした事業です。我が国の青年層が、主にアジア・太平洋地域のユネスコ加盟国を訪問し、訪問国の青年との交流や、NFUAJが行う「世界寺子屋運動」の支援地の訪問、世界遺産の視察等を行います。

3. ユネスコ・ユースセミナー
   次世代の民間ユネスコ運動の担い手となる青年リーダーを養成すること等を目的として、地域のユネスコ活動に取り組む意欲のある青年(16歳から35歳程度まで)がユネスコの理念・目的等について議論、検討する研修会。
 平成17年(2005年)度は、「今、私たちにできるユネスコ活動とは?-きっかけはESD-」と題して、ワークショップ等を通してESDについて議論を交わしました。
 
©社団法人日本ユネスコ協会連盟

4. ユネスコ子どもキャンプ/キャンプリーダー養成講座
   小学生等の子どもを対象として、年に1度野外でのキャンプを実施することにより、自然を体で感じるための野外活動を行うとともに、共同生活等を通して、ユネスコの目指す「相互理解・国際理解」等を促進します。また、このキャンプを運営するためのキャンプリーダー(16歳以上)を養成するための実習も行われています。
 
©社団法人日本ユネスコ協会連盟

5. ユース・ユネスコ・ラボラトリー(Youth UNESCO Laboratory
   日本各地で民間ユネスコ活動に参加している青年等が、自分たちが行っている活動について、ウェブサイト(http://www.unesco.or.jp/youth/(※ユネスコホームページへリンク))上で情報交換等を行い、交流を深めています。

 なお、これらの事業に参加するためには、地域のユネスコ協会への入会等が必要な場合がありますので、詳しくは社団法人日本ユネスコ協会連盟にお問い合わせください。

-- 登録:平成21年以前 --