20文科施第145号
平成20年7月11日
各都道府県知事 殿
各都道府県教育委員会教育長 殿
公立学校共済組合理事長 殿
日本私立学校振興・共済事業団理事長 殿
各文部科学省独立行政法人の長 殿
各国公私立大学長 殿
各私立高等専門学校長 殿
各大学共同利用機関法人機構長 殿
文部科学省大臣官房文教施設企画部長
布村 幸彦
(印影印刷)
子どもたちなどの安全対策に万全を期すため、平成20年3月31日時点の学校施設等における吹き付けアスベスト等の「使用実態調査」及び「石綿等の使用の有無の分析調査」について、「学校施設等における吹き付けアスベスト等の使用実態調査等について」(平成20年3月31日付け19文科施第493号)により依頼していたところです。
このたび、別添(※報道発表へリンク)のとおり調査結果を取りまとめ公表しましたので通知します。
つきましては、本調査の結果、下記に該当する機関においては、早急に必要な対応をお願いします。
さらに、学校施設等におけるアスベスト対策については、引き続き、参考資料の「アスベスト対策に関する留意事項」(平成17年11月29日付け17文科施第273号通知 別紙)を参考に、適切な対応の徹底をお願いします。
このことについて、都道府県教育委員会及び都道府県知事部局におかれましては、域内の市町村教育委員会又は所轄の学校等に対して周知徹底していただきますようお願いします。さらに、私立学校におかれましては学校法人等とも連絡を密にし、遺漏のないようお願いします。
また、下記の状況確認を含めた全機関に対する吹き付けアスベスト等の対策状況フォローアップ調査を、平成20年10月を目途に実施する予定であり、別途通知することとしています。
記
●調査未完了機関
トレモライト等の分析調査が必要になった機関(注)
- できるだけ早期の調査完了に向け取り組むこと。
- 損傷、劣化した状態等にあるものについては、安全対策に万全を期すため、早急に分析調査を行うこと。
- (注) 石綿6種類のうち分析調査の対象としていない場合が見受けられたアクチノライト、アンソフィライト及びトレモライト(以下「トレモライト等」という。)の3種について、「学校施設における石綿障害予防規則第3条第2項の規定による石綿等の使用の有無の分析調査の徹底等について」(平成20年2月15日付け19文科施第419号)を踏まえ、新たに分析調査が必要になった機関
使用実態調査未完了機関