国際交流・国際協力

国際スポーツ戦略連絡会議

1 趣旨

スポーツを通じた国際交流・国際協力は,我が国の国際的な地位の向上や国際相互理解の促進等の「国際的な目的」のみならず,国際競技大会の開催や諸外国の事例共有等を通じて,国民の心身の健全な発達,健康長寿社会の実現,震災復興や地方創生,経済発展等の「国内的な目的」の達成にも寄与しうるものである。このような国際的な目的と国内的な目的の効果的な接続を図るためには、戦略的に,関係機関相互の横の連携を強化し定期的な情報交換と共有及びネットワークの構築を行い,効果的かつ効率的な役割分担とリソースの活用を行うこと等が必要である。
このため,スポーツを通じた国際交流・国際協力を戦略的に推進することで上記の国際的な目的と国内的な目的の達成を図り,もってスポーツ立国の実現を目指すために,関係府省庁及び関係団体からなるスポーツ国際戦略連絡会議(以下「連絡会議」)を開催する。

2 構成

(1)連絡会議は以下に掲げる委員をもって構成する。

スポーツ庁 (※)
外務省 (※)
国土交通省
経済産業省
公益財団法人日本オリンピック委員会 (※)
日本パラリンピック委員会 (※)
独立行政法人日本スポーツ振興センター (※)
公益財団法人日本体育協会 (※)
公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構
独立行政法人国際協力機構 (※)
独立行政法人国際交流基金
独立行政法人国際観光振興機構 (※)は幹事会メンバー
(2)連絡会議において必要と認めるときは,上記以外の関係府省庁及び団体,公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会,公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会又は大学等からの出席を求めることができる。

3 検討事項

(1)「スポーツを通じた国際交流・国際協力戦略」(以下,「国際戦略」)の策定
(2)国際戦略遂行のための関係機関間の情報収集・共有体制の整備及びネットワーク構築
(3)国際戦略遂行のために必要な役割分担及びリソースの効率的な活用
(4)国内競技団体(NF)に対する支援(相談活動及びガバナンス強化等)
(5)国際戦略遂行のための広報活動
(6)その他,国際戦略の遂行に必要なこと

4 その他

(1)本連絡会議は,必要に応じ作業部会(ワーキンググループ)を開催することができる。
(2)本連絡会議に関する庶務は,スポーツ庁国際課がこれを処理する。

スポーツを通じた国際戦略関係機関連絡会議 組織図

関係機関連絡会議

○スポーツ庁

○日本スポーツ振興センター

○国際協力機構

○外務省

○日本オリンピック委員会

○国際観光振興機構

○国交省

○日本パラリンピック委員会

○国際交流基金

○経産省

○日本体育協会


○日本アンチ・ドーピング機構


※各省庁は国際部局もしくはスポーツ関係部局の課長クラス,各団体は国際案件担当部署の長クラス(代理として次席を登録)
※必要に応じ,外部有識者をオブザーバーとして招へい

幹事会

○スポーツ庁 ○外務省

○外務省

○日本オリンピック委員会

○国際協力機構

○日本パラリンピック委員会

 ○日本スポーツ振興センター

○日本体育協会


※連絡会議メンバーと同じクラス(代理として次席を登録)

ワーキンググループ

IF役員選挙WG

人材育成WG

○○○○WG

※幹事会構成機関の担当者レベル(必要に応じ,幹事会以外の連絡会議構成機関もしくは大学等外部からの協力を得る)
※ワーキンググループは国際戦略の遂行に必要なテーマについて,随時設定し,メンバーもその都度検討する。

開催状況

お問合せ先

スポーツ庁国際課

(スポーツ庁国際課)

-- 登録:平成28年06月 --