競技力の向上

日本代表選手の活躍と現状

1. 日本の国際競技力の現状

我が国のオリンピック競技大会におけるメダルの獲得状況は,1964(昭和39)年の東京オリンピック競技大会以降,長期的・相対的に低下傾向にありましたが,2012(平成24)年のロンドンオリンピック競技大会では,史上最多となる38個のメダルを獲得しました。また,第4位から第8位までと合わせた入賞総数も計80で史上最多となりました。
一方,冬季競技大会では,2014(平成26)年のソチオリンピック冬季競技大会において8個のメダルの獲得,入賞総数28を果たすなど,国外で開催された冬季大会では史上最高の成績となりました。


シニア世界レスリング選手権大会女子48キログラム級で優勝した伊調千春選手(綜合警備保障株式会社),女子51キログラム級で優勝した坂本日登美選手(自衛隊体育学校),女子55キログラム級で優勝した吉田沙保里選手(綜合警備保障株式会社),女子63キログラム級で優勝した伊調馨選手(綜合警備保障株式会社)2007/アゼルバイジャン(写真提供:AFLO)


メダル実績
オリンピック・パラリンピック競技大会における日本のメダル獲得数及び金メダル獲得ランキングの推移

2. 多くの国民が日本代表選手の活躍に注目

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催が決まるなど,スポーツや日本代表選手の活躍に対する興味や関心が高まっています。

「体力・スポーツに関する世論調査」(文部科学省・平成25年1月調査)によると,約89パーセントの国民が,日本代表選手の活躍に関心を示し,国際競技大会で日本代表選手が活躍するために公的な援助を行うことについても,約92パーセントの国民が援助の必要性を認めています。

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会をはじめとする各種国際競技大会などにおける日本代表選手の活躍に国民が注目し,期待しています。


世界バドミントン選手権大会女子ダブルスで3位になった小椋久美子選手・潮田玲子選手ペア(三洋電機株式会社)2007/マレーシア(写真提供:アフロスポーツ)

文部科学省「体力・スポーツに関する世論調査」(平成25年1月調査)

文部科学省「体力・スポーツに関する世論調査」(平成25年1月調査)より抜粋


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スポーツ庁競技スポーツ課

(スポーツ庁競技スポーツ課)

-- 登録:平成28年06月 --