「ハイパフォーマンス・サポート事業」ターゲットスポーツ(夏季)の決定について

平成29年3月31日

スポーツ庁は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、ハイパフォーマンス・サポート事業のターゲットスポーツ(夏季)を決定いたしました。
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会でのメダル獲得に向けて集中的に支援していきます。

1.ハイパフォーマンス・サポート事業の概要

 本事業は、オリンピック・パラリンピック競技大会において、我が国のトップアスリートが世界の強豪国に競り勝ち、確実にメダルを獲得することができるよう、メダル獲得が期待されるスポーツをターゲットとして、多方面から専門的かつ高度な支援を戦略的・包括的に実施する事業です。

2.ターゲットスポーツ選定

 ターゲットスポーツは、ターゲットスポーツ選定要項に基づき、外部有識者で構成されるターゲットスポーツ選定チームにおいて、過去の競技大会の実績、競技団体が策定する強化戦略プラン、アスリートの状況、国際的なスポーツ動向等を総合的に評価し、選定しました。

3.ターゲットスポーツに対する支援内容等

(1)支援内容

○ アスリート支援の実施
 スポーツ医・科学、情報面からのサポートを実施(フィットネス、トレーニング、栄養、心理、動作分析、レース・ゲーム分析、医学、情報戦略などの分野でトップアスリートを支援)
○ ハイパフォーマンス・サポートセンターでの支援の実施
 大規模な国際競技大会において、選手村村外に拠点(ハイパフォーマンス・サポートセンター)を設置し、競技直前のアスリートのコンディション調整等のサポートを実施

(2)ターゲット区分(※パラリンピック競技にはターゲット区分は設けていない)


個人競技

チーム競技

ターゲットA

金メダルを含む複数のメダル獲得が期待される競技

金メダル獲得が期待される競技

ターゲットB

メダル獲得が期待される競技

メダル獲得が期待される競技

ターゲットC

メダル獲得の可能性がある競技

メダル獲得の可能性がある競技


4.ターゲットスポーツ

 別紙のとおり。

5.その他

○ ターゲットスポーツとする期間は、原則として、次期オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される年度末までとします。ただし、次期オリンピック・パラリンピック競技大会開催の概ね2年前に、中間見直しを行うこととしており、加えて、その他特に必要がある場合には見直しを行うことができることとしています。
○ ターゲットスポーツがオリンピック・パラリンピック競技大会の出場枠を獲得できなかった場合は、その時点でターゲットスポーツから除外します。

お問合せ先

スポーツ庁競技スポーツ課

Adobe Readerのダウンロード(別ウィンドウで開きます。)

PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、まずダウンロードして、インストールしてください。

(スポーツ庁競技スポーツ課)

-- 登録:平成29年03月 --