スポーツツーリズムで初の「スポーツ庁長官賞」が決定!~富山県南砺市・TOGA天空トレイルが受賞~

2016年6月30日

スポーツ庁は、この度スポーツを通じた健康づくり及びスポーツを起爆剤としてツーリズムや産業振興、地域振興(まちづくり)に貢献した団体・グループ・企業を表彰する「第4回スポーツ振興賞」において、「TOGA天空トレイル大会実行委員会」の取組に対し、スポーツ庁長官賞を授与することを決定致しました。尚、スポーツ庁長官賞の授与は、庁発足後今回が初となる第1号認定となります。 鈴木大地長官は「廃道や古道など、その地域にしかない資源を活用した取組はすばらしい。今後、一層発展させていってほしい。」とコメント。
スポーツ庁は、公益社団法人スポーツ健康産業団体連合会(東京都港区 会長 斎藤敏一)と一般社団法人日本スポーツツーリズム推進機構[JSTA](東京都港区 会長 原田宗彦)が、共同で実施する「第4回スポーツ振興賞」において、「スポーツ庁長官賞」を選定致しました。
スポーツ振興賞はスポーツを通じて健康づくりをし、ツーリズムや産業振興、地域振興(まちづくり)に大きく貢献した団体を顕彰することを目的としており、今年度より「スポーツ庁長官賞」が創設されました。


【スポーツ庁 長官賞】

作品名:  「ようこそ、利賀のおもてなしへ ~TOGA 天空トレイルラン~」
受賞団体: TOGA天空トレイル大会実行委員会 富山県南砺市

概要:地域にある自然を資源に活用できるスポーツと観光を組み合わせた誘客活動を推進、スポーツツーリズムにおける観光ブランディングを形成したいと考え、2014年に第1回TOGA 天空トレイルを開催した。
南砺市利賀(とが)村の強みは「もてなしの心」です。都市部に住む人たちが恋しがる田舎の風情や人のもてなし、ぬくもりが利賀村にはあります。これを活かし「参加型の楽しめるイベント」を実現し、住民の温かさを求めにやってくるリピーターづくりを、スポーツを通じて促進している。レース参加者と地元住民との交流会、レース翌日にオプショナルツアーを開催する、利賀の特産である岩魚・利賀そばや旬の山菜を使ったメニューを提供するなど利賀を心ゆくまで味わうことができる。当日の宿泊における経済効果はもちろんのこと、第1回大会以降、中京方面からコースをトレッキングとして使用するツアーなども実施され、年間を通して身近な森林の観光資源化が図られ、今後に期待が持てる。



【鈴木長官コメント】

「スポーツ庁長官賞おめでとうございます。 スポーツの持つチカラは「町おこし」「村おこし」の一翼を担うと言っておりますが、今回は廃止されたスキー場や、廃道や古道などその地域にしかない資源を活用しスポーツを掛け合わせることで、地域を盛り上げた大変素晴らしい取組だと思います。今回の受賞を契機に一層発展させてほしいと思います。今後も、このような地域にある資源をスポーツ目線で捉えて活用することで地域の活性化を図ることができると思います。」


【参考:第4回スポーツ振興賞について】

本件の詳細及びスポーツ庁長官賞以外の表彰については、主催者である一般社団法人日本スポーツツーリズム推進機構及び公益社団法人スポーツ健康産業団体連合会のウェブサイト等に記載されています。

お問合せ先

スポーツ庁参事官(地域振興担当)付

電話番号:03-6734-3932(直通),03-5253-4111(代表)

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(スポーツ庁参事官(地域振興担当)付)

-- 登録:平成28年06月 --