東日本大震災被災地で国連によるスポーツ国際協力プログラムを開催

平成28年2月9日

文部科学省では、国連・開発と平和のためのスポーツ事務局(United Nations Office on Sport for Development and Peace)と協力し、同事務局が平成24年より各国で開催しているユースリーダーシップキャンプを平成28年3月に宮城で開催しますのでお知らせします。本事業では、アジア各国から選出された30名の若者を招聘し、スポーツを通した教育やコミュニティ開発等の手法の学習を通して、各国のコミュニティリーダーを育成します。

1 主催

国連・開発と平和のためのスポーツ事務局(UNOSDP)、スポーツ庁

2 概要

近年、国連機関や国際競技連盟、国際NGO等が主体となり、スポーツを活用して、コミュニティの活性化、環境問題の啓発等の社会的課題の克服を目指すような様々なプログラムが推進されている。我が国でも、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けて日本国政府が新しいスポーツ国際貢献事業である「スポーツ・フォー・トゥモロー」を推進しており、スポーツを通した国際貢献・協力、社会開発等の分野に期待が集まっている。
本事業は、「スポーツ・フォー・トゥモロー」の一環として平成28年3月に東日本大震災の被災地である宮城県でUNOSDPユースリーダーシップキャンプを開催する。このキャンプの開催を通して、アジア各国から参加する30名の若者に対して、スポーツを活用したリーダーシップ教育とともに、我が国のスポーツ教育の紹介や日本文化理解促進のプログラムを提供し、スポーツを通した国際交流・貢献を積極的に推進する。
  ※「スポーツ・フォー・トゥモロー」とはSport for Tomorrow
Sport for Tomorrowは、2014年から2020年までの7年間で開発途上国をはじめとする100カ国以上・1000万人以上を対象に、日本国政府が推進するスポーツを通じた国際貢献事業。 世界のよりよい未来を目指し、スポーツの価値を伝え、オリンピック・パラリンピック・ムーブメントをあらゆる世代の人々に広げていく取組みです。

3 後援

外務省、宮城県、石巻市、岩沼市、独立行政法人日本スポーツ振興センター、国立大学法人筑波大学、公益財団法人日本オリンピック委員会、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会、公益財団法人日本体育協会

4 協力

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、講道館、ブラインドサッカー協会、ふうせん遊び協会、日本財団パラリンピックサポートセンター、まきビズ

5 企画運営

一般財団法人嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター

6 日程

平成28年3月2日(水曜日)~12日(土曜日)(詳細は別紙1参照)

7 会場

モンタナリゾート岩沼
(〒989-2455 宮城県岩沼市北長谷字切通1-1グリーンピア岩沼内)

8 その他

国連・開発と平和のためのスポーツ事務局(UNOSDP)及びユースリーダーシップキャンプ(YLC)については別紙2参照
               

<担当>
    スポーツ庁オリンピック・パラリンピック課
    電話:03-5253-4111(代表)
            03-6734-3493(直通)
 <取材・見学に関するお問合せ>
    一般財団法人嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター
    電話:03-5790-9656(直通)


お問合せ先

スポーツ庁オリンピック・パラリンピック課

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(スポーツ庁オリンピック・パラリンピック課)

-- 登録:平成28年02月 --