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初中教育ニュース(初等中等教育局メールマガジン)第367号(令和元年9月27日)

【お知らせ】

□令和元年8月の文部科学省選定作品(学校教育教材等)の紹介
□「第3回NITS(ニッツ)大賞」の募集について(11月10日まで)
□国立教育政策研究所 創立70周年記念シンポジウム
□「日本型教育の海外展開推進事業(EDU-Portニッポン)」セミナーの開催について
□「里親制度研修講座」開催について
□運動会等でのオリンピック・パラリンピックに関連した取組を募集します!
□東京2020パラリンピック閉会式での表彰を目指そう!
□平成30年度文部科学白書<第3回>

【地方教育行政研修生リレーエッセイ】
□初等中等教育企画課教育制度改革室 岸本 勇祐

【コラム】
□「みんなちがって、みんないい」
 初等中等教育局特別支援教育課長 俵 幸嗣


□【お知らせ】令和元年8月の文部科学省選定作品(学校教育教材等)の紹介

〔初等中等教育局情報教育・外国語教育課〕

 文部科学省では、映画その他の映像作品及び紙芝居について、教育上価値が高く、学校教育又は社会教育に広く利用されることが適当と認められるものを選定し、併せて教育に利用される映像作品等の質的向上に寄与するために、教育映像等審査規程(昭和29年文部省令第22号)に基づいて映像作品等の審査を行っています。 
※以下、文部科学省特別選定を「特別選定」、文部科学省選定を「選定」として、【作品名】/申請者/利用対象の順に記載しています。

<令和元年8月文部科学省選定作品(学校教育教材等)>
○ブルーレイ(特別選定)
・【人生をしまう時間(とき)】/合同会社東風/青年向き・成人向き・家庭向き

○ブルーレイ(選定)
・【海―いのちをめぐる旅】/東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター
/小学校中学年児童向き・少年向き
・【介護絆つながって生こか】/映画「介護絆つながって生こか」製作委員会
/成人向き

○紙芝居(選定)
・【ひらひら ホッホロ】/株式会社童心社/幼稚園等幼児向き・幼児向き
・【おべんとう わくわく せーの パカッ!】/株式会社童心社
/幼稚園等幼児向き・幼児向き
・【とんまなおおかみと かしこいうま】/株式会社童心社/幼児向き
・【とりのす みーつけた!】/株式会社童心社/幼児向き
・【まいりま・した!】/株式会社童心社/幼児向き

○映画(選定)
・【ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん】/株式会社リスキット
/少年向き・青年向き・成人向き・家庭向き

(お問合せ先)
初等中等教育局情報教育・外国語教育課映像等審査担当
TEL:03-5253-4111(内線2417)


□【お知らせ】「第3回NITS(ニッツ)大賞」の募集について(11月10日まで)

〔総合教育政策局教育人材政策課〕

 独立行政法人教職員支援機構(略称:NITS・ニッツ)では、学校をとりまく課題の解決に向けた取組を広く募集し、表彰・公開することにより、優れた実践例を普及していく「NITS大賞」を実施しています。
 第3回となる今回は、カリキュラム・マネジメント実践部門、働き方改革実践部門、地域とともにある学校実践部門、校内研修プログラム開発・実践部門の4部門を募集し、大賞には賞金も授与します。たくさんの御応募をお待ちしています。

 応募期間:9月1日(日曜日)~11月10日(日曜日)

※応募事例など詳細はこちら(独立行政法人教職員支援機構ウェブサイト)
https://www.nits.go.jp/education/grand_prize/introduction/

(お問合せ先)
独立行政法人教職員支援機構次世代教育推進センター調査企画課
電話:03-6811-0755/0756

(本件担当)
総合教育政策局教育人材政策課教職員研修係
電話:03-5253-4111(内線2986)


□【お知らせ】国立教育政策研究所 創立70周年記念シンポジウム ~次世代の教育の創造と国立教育政策研究所の未来~の開催について

〔国立教育政策研究所シンポジウム事務局〕

 国立教育政策研究所は,学術的な研究活動を基盤とする教育政策に関する総合的な国立の研究機関としての伝統を継承しつつ,いかに「新時代の到来を見据えた次世代の教育の創造」に貢献すべく発展していくべきか。
 国立教育政策研究所創立70周年を迎えられることに感謝し,これからの国立教育政策研究所の未来を展望すべく,創立70周年記念シンポジウムを開催します。

日時 令和元年11月8日(金曜日) 13時30分~17時30分(受付開始13時00分~)
会場 文部科学省 講堂(3階)

※詳細及び参加申込みはこちら
http://www.nier.go.jp/06_jigyou/symposium/sympo_r01_02/
          
(お問合せ先)
国立教育政策研究所総務部研究支援課研究支援係
電話:03-6733-6813


□【お知らせ】「日本型教育の海外展開推進事業(EDU-Portニッポン)」セミナーの開催について

〔大臣官房国際課〕

 「日本型教育の海外展開推進事業(EDU-Portニッポン)」では、日本型教育の海外展開の機会や日本型教育の強みについて考えることを目的にセミナーを開催します。
 今回は中南米地域にフォーカスし、中南米教育に精通している帝京大学江原教授の教育事情紹介、ブラジル大使館、チリ大使館職員による当該地域の教育現場のニーズの説明と、大使館員を囲んでの意見交換会を通して、中南米における日本型教育の事業展開を後押しいたします!ネットワークを広げていただく機会ともなりますので、是非ご参加ください。

 〇日時:2019年10月7日(月曜日)14時00分~16時30分
 〇場所:聖心女子大学4号館/聖心グローバルプラザ(旧JICA広尾センター)
 (https://www.u-sacred-heart.ac.jp/about/campus-pla.html)
 〇参加費:無料

※来場が難しい場合は、ライブ配信を行いますのでご活用ください。

※参加登録・詳細はこちら
https://www.eduport.mext.go.jp/news/2019/09/12.html

(お問合せ先)
大臣官房国際課 日本型教育海外展開推進プロジェクトチーム
電話:03-5253-4111(内線3407)


□【お知らせ】「里親制度研修講座」開催について~「これから実親のもとで暮らせない子どもたちの生活の主体が里親家庭になります」~


〔総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課〕

 平成 28 年の児童福祉法等の一部を改正する法律(平成 28 年法律第 63 号)において、子どもが権利の主体であることが位置付けられるとともに、子どもの家庭養育優先原則が明記されました。改正児童福祉法等の理念のもと、「新しい社会的養育ビジョン」で掲げられた取組を通じて、「家庭養育優先原則」を徹底し、子どもの最善の利益を実現していくことが求められています。 今回、「里親制度」を広く皆様に知っていただくための研修講座を開催します。教育関係者及び一般の多くの皆様に御参加いただけましたら幸いです。

■開催日 2019年10月3日12時50分~17時00分(受付12時00分~)
■会場 自由民主党本部8階ホール (東京都千代田区永田町 1-11-23)
■参加費 無料(定員(450名)に達した時点で締切り)

※本日を申込締切りとしておりましたが、定員にはまだ余裕がございますので明日以降のお申込も可能です。お申込みの際は下記お問合せ先までご連絡ください

※プログラムの詳細はこちら
https://www.zensato.or.jp/5908

(お問合せ先)
公益財団法人全国里親会事務局
堀切・白土
TEL:03-3404-2024
FAX:03-3404-2034
E-mail:info@zensato.or.jp

(本件担当)
総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課共生社会学習企画係
電話:03-5253-4111(内線3276)


□【お知らせ】運動会等でのオリンピック・パラリンピックに関連した取組を募集します!

〔スポーツ庁オリンピック・パラリンピック課〕

 東京2020大会組織委員会では運動会等におけるオリンピック・パラリンピックに関連した取組を募集し、優れた取組を表彰する「東京2020みんなのスポーツフェスティバル(秋)」を実施します。
 ご応募いただいた取組については、マラソンの高橋尚子さんが委員長を務める組織委員会のアスリート委員会や後援団体等による審査を行い優秀な取組を選定いたします。
そして、優秀賞受賞校には、表彰状と副賞として高橋尚子さんのメッセージ入り特製リレーバトン等を贈呈します。
 皆様の学校での創意工夫を凝らした取組をぜひご応募ください!

※詳細はこちら
東京2020教育プログラム特設サイト:「東京2020みんなのスポーツフェスティバル」について
https://education.tokyo2020.org/jp/participate/programmes/sportsfestival/

(お問合せ先)
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
「東京2020みんなのスポーツフェスティバル」応募事務局
メールアドレス: sportsfestival@tokyo2020.jp

(本件担当)
スポーツ庁オリンピック・パラリンピック課
電話:03-5253-4111(内線3953)


□【お知らせ】東京2020パラリンピック閉会式での表彰を目指そう! 

〔スポーツ庁オリンピック・パラリンピック課〕

 共生社会の実現に向けて活動する学校を、東京2020パラリンピック閉会式で表彰する「I’mPOSSIBLE アワード」の日本国内募集が2019年10月1日(火曜日)より開始されます。
 この賞は、パラリンピックを題材に共生社会への気づきを促す教材『I’mPOSSIBLE』を活用し、インクルーシブな社会づくりに取り組んだ特に優れた学校を表  彰するものです。
 入賞を目指し、パラリンピックを通じた共生社会への理解を深める授業・活動に取り組んでみませんか?ご応募お待ちしております!

※詳細はこちら
(1)I’mPOSSIBLE アワードの概要、募集要項や応募用紙などについて
 https://www.parasapo.tokyo/iampossible/award/
(2)教材『I’mPOSSIBLE』日本版の詳細や活用事例について
 https://www.parasapo.tokyo/iampossible/

(お問合せ先)
I’mPOSSIBLE アワード日本事務局 
(公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会/日本財団パラリンピックサポートセンター)
Email:ipaward@parasapo.tokyo 
※お問い合わせは、原則メールでお願いいたします。上記ドメインを受信できるようにご設定ください。
TEL:03-6229-5405 受付時間 月曜日~金曜日(土日祝除く)10:00~17:00

(本件担当)
スポーツ庁オリンピック・パラリンピック課
電話:03-5253-4111(内線3953)


□【お知らせ】平成30年度文部科学白書<第3回>

〔総合教育政策局政策課〕

 平成30年度文部科学白書の内容について、数回に分けて紹介してまいります。

<第1部 特集2 激甚化する災害への対応強化>

 平成30年度は、地震、豪雨、猛暑等、多くの災害や異常気象に見舞われ、災害への対応の強化が喫緊の課題であることが再認識されました。
 特集2「激甚化する災害への対応強化」では、平成30年度の災害や異常気象を受けた文部科学省の対応や、国土強靱化に係る施策、学校施設の耐震対策や防災機能強化、防災教育、文化財の防災対策、防災に関する研究開発を紹介しています。

※詳しくはこちら
 http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab201901/1420047.htm

(お問合せ先)
総合教育政策局政策課
政策審議第一係
TEL:03-5253-4111(内線3458)


□【地方教育行政研修生リレーエッセイ】

〔初等中等教育企画課教育制度改革室 岸本 勇祐〕

 問題です。私はどこの市のことを説明しているでしょうか。
 カープやサンフレッチェなどの活躍で盛り上がり,かきやお好み焼きと言ったおいしい食べ物があり,また,国際平和文化都市として,平和の願いを世界へ発信する大きな役割を担っている街です。また,瀬戸内海に面していること,太田川を本流に6つの河川が流れていることから,「水の都」とも呼ばれています。さらに,路面電車やアストラムライン(新交通システム)などの交通機関も充実しており,利便性もどんどんよくなっていきます。
 みなさん,もうお分かりですね。広島です。(おそらくカープで分かりましたよね…)このように広島は,魅力いっぱいの街です。是非一度足をお運びいただけるとうれしいです。
 そんな広島を離れて早くも1年以上が経ちました。広島の子供達がいきいきと成長するために私にできることは何かと考えながら,文部科学省で引き続き様々なことを学ばせていただきたいと思います。


□【コラム】『みんなちがって、みんないい』

〔初等中等教育局特別支援教育課長 俵 幸嗣〕

【ダイアログ・イン・サイレンス】

 皆さんは「静寂」の中で対話をする経験ってあるでしょうか。普段はあまり経験できないことだと思いますが、先日、そんな貴重な体験をする機会に恵まれました。シーンとした、音や言葉のない世界で10人くらいの知らない人同士のグループで1時間半一緒に行動し「対話」してきました。テーマが設定された部屋がいくつか用意されていて、例えば、影絵でコミュニケーションをとったり、手のサインで動物を表現したり、表情だけで自分の感情を相手に伝えたり、静寂の中で、「目」や「手」や「表情」を駆使して対話を楽しむのです。
 「楽しむ」といってもそう簡単にはいきません。見ず知らずのもの同士が音や言葉のない世界で一緒に行動するわけですからね。最初はみんなおっかなびっくり、何がこれから行われるのかな、と不安げな表情でしたが、そのうち、みんなの笑顔が増え、最後は満面の笑みに変わっていったのが印象的でした。ここで大きな助けとなったのが「アテンド」と言われる方、聴覚に障害のある方です。彼女が、我々を緊張の世界からリラックスの世界に導いてくれました。静寂の中での対話は、僕らにとってはあまり経験できないことですが、彼女らにとっては日常的なこと。音のない世界でのコミュニケーションの「達人」は、常に笑顔で、ふんわりと、僕らがその世界で楽しく対話できるようにサポートをしてくれたのです。
 僕が経験したこの世界は、音のない世界で言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテインメント、「ダイアログ・イン・サイレンス」の取り組みです。世界で100万人以上の人が体験しているそうです。元々は視覚以外の感覚を研ぎ澄まして暗闇の中で対話する「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」から始まり、こちらは世界で800万人以上の人が体験しています https://taiwanomori.dialogue.or.jp/。
 今回の経験は、聴覚に障害のある方々の世界をほんの少し体験させてもらえたことに加えて、アテンドの方のふんわりとした柔らかさの奥にあるプロの凄さや、その方のサポートにより言葉を介さなくても自然とお互いを分かり合える心地よさみたいなものを感じました。僕らは障害のある方に支えてもらって未知な世界で対話を楽しむことができたのですが、障害のある方や何か困っている人に手を差し伸べる時も同じような心地よさを感じてもらえるといいだろうなあと思いました。うまく表現できませんが、無理なく、気遣いなく、さりげなく、という感じでしょうか。

【心のバリアフリー】

 最近は、エレベーターやスロープの設置といった施設のバリアフリー化だけでなく、誰もが高齢者や障害のある人等に対して自然とサポートできる「心のバリアフリー」社会の実現を目指そう、とされています。ある会議で、車いすを利用している方の経験としてこんな話を聞きました。30年くらい前は、車いすで電車に乗り込もうとすると、大きなスペースが必要であったり、乗り降りに時間がかかったりして、駅員や乗客の方からの冷たい視線を感じ周りに謝りながら乗車していたとのことです。それが最近では、駅員の方からは、「車いすにもかかわらず電車を利用していただきありがとうございます」と感謝されたり、乗客の方からは積極的に乗り降りの手伝いをしてくれる、とのことでした。とてもうれしい話ですね。まだまだ十分ではありませんが、社会が確実に変わってきている、ということなのでしょう。
 生活の中では、楽しいことばかりでなく、つらいことや落ち込むこと、時には競わなければならないこともあります。そんな中でも、みんなが得意なことを伸ばしあって、苦手なことを補い合うような、そんな心の土台があると安心できるような気がします。感受性の高い子供の頃に皆が経験する学校での体験は心の土台づくりにふさわしい場ですね。学校はいろいろな子がいて個性があふれています。障害や疾病によってハンディがあっても、それは、少しずつ個性の一つだと考えられるようにもなってきたように思います。みんなが、強さや弱さ、得意なことや苦手なことを持っていて、学校での活動そのものが、みんなの個性に気づくことができる場です。学習指導要領にも障害のある子供と障害のない子供が触れ合い共に活動する共同学習や交流の機会を設け、尊重し合って生活する態度を育むことが示され、学校を超えた交流活動も行われています。障害のある子たちと触れ合ったり助け合ったりの経験ができると、自然とみんなでサポートし合う心ができそうです。心のバリアを開放することにつながりますね。

【超福祉展】

 9月の3日~9日まで東京の渋谷で超福祉展(超福祉の日常を体験しよう展)が開催されました。「超福祉展」では、違いのある人たちが混ざっている日常が当たり前になり、障害者が健常者よりも「かっこいい」「カワイイ」「ヤバイ」んじゃないかと憧れるような未来を目指し、「負い目」にも似た「意識のバリア」を「憧れ」へ転換させる心のバリアフリー、意識のイノベーションを指して「超福祉」と定義しているとのことでした。2014年からスタートし、昨年度は約6万人もの方が参加されています。この超福祉展と連携して、今年度、文部科学省が開催した「超福祉の学校」では、聴覚障害や発達障害の方の世界をVRで体験したり、学習困難者のタブレット活用を体験できる実習も行われました。「凸凹であることを尊重し、凸凹を楽しむ」と題して行われたシンポジウムでは、学校でともに学ぶ仕掛けや発達障害者の方の暮らしについて語り合われました( http://peopledesign.or.jp/fukushi/event/satellite/ )。当事者の方が普段抱えている悩みも、学校でのつらい経験も、高等学校、大学、職場での充実した生活もいろいろと聞くことで、新たな発見があり、自分の意識もまた変わったように思います。このシンポジウムの中で東京の小学校の校長先生は「みんなちがって、みんないい」という言葉を最後に紹介してくれました。日本人がみんな大好きな金子みすゞさんの詩の一節ですね。"鈴と、小鳥と、それから私、みんなちがって、みんないい。"優しさが響く詩だなと改めて感じました。

【特別支援教育の在り方に関する有識者会議】

 さて、中央教育審議会では、初等中等教育の在り方について議論が始まっています。(1)義務教育の在り方、(2)高等学校教育の在り方、(3)外国人児童生徒への教育の在り方、(4)これからの時代の教師の在り方といった審議事項の中には、特別な支援が必要な子供たちへの支援の内容も当然に含まれますが、委員の先生方からは、特別支援教育について集中的に議論する場を設けた方がよいのではないか、との意見もいただきました。
 こうしたことを受けて、障害をお持ちの方も含めた様々な分野の有識者の先生方に集まっていただき、これからの特別支援教育の在り方について議論を始めることにしました。論点の整理から始めていくことになりますが、特別支援教育の制度、教員の専門性、子供たちへの指導の内容、教育環境の整備などについて、子供たちの支援に必要なことは何か、これまでの取組の積み重ねを大事にしながら、議論を行っていただくことになると思います。会議では、学校や教育委員会など、地域の現状を踏まえた議論になっていくでしょう。有識者会議は公開で行い、文部科学省のホームページに議事の概要や資料を掲載する予定です。このメールマガジンを読んでいただいた方も、有識者会議の議論に関心を寄せていただけたらと思います。

お問合せ先

初等中等教育局「初中教育ニュース」編集部

電話番号:03-5253-4111 (内線3749)

(初等中等教育局「初中教育ニュース」編集部)

-- 登録:令和元年10月 --