平成24年7月12日
□【トピック】熱中症に御注意ください! ~熱中症が多発する時期です!~
□【シリーズ】「放課後子ども教室推進事業」(放課後子どもプラン)(第65回) ~京都府京都市の取組の紹介~
□【お知らせ】第二期教育振興基本計画の検討状況について
□【お知らせ】言語活動の充実に関する指導事例集【高等学校版】について
□【お知らせ】英語教育ポータルサイト『えいごネット』の開設
□【お知らせ】中央教育審議会教員の資質能力向上特別部会の審議状況及びシンポジウムの開催について
□【お知らせ】「教育委員会月報7月号」について
□【お知らせ】総合広報誌(e-book)「文部科学広報」平成24年7月号
□【お知らせ】文部科学省ミュージアム「情報ひろば」にお越しください!
□【お知らせ】平成24年6月の文部科学省選定作品等(学校教育教材)の紹介
□【お知らせ】放送大学からの学生募集のお知らせ
□【お知らせ】平成24年度パテントコンテスト/デザインパテントコンテストの開催について
□【不定期連載】地方教育行政実務研修生によるリレートーク20
〔スポーツ・青少年局学校健康教育課〕
厳しい暑さのため、熱中症が多数発生する時期です。
熱中症は、気温・湿度などの環境条件に配慮した運動の実践や、こまめに水分補給し休憩をとること、児童生徒等への健康観察など健康管理を徹底することによって防止できます。関係の皆様においては、以下の情報等を参考に、熱中症の予防のための万全の対策と、熱中症になった場合には適切な応急手当等をお願いします。
なお、今年の夏も昨年に引き続き節電に係る取組が求められていることも踏まえ、熱中症予防のための適切な措置を講ずるようお願いします。
<熱中症予防の原則>
1
環境条件に応じて運動する
暑い季節の運動は、なるべく涼しい時間帯に行い、運動が長時間にわたる場合には、こまめに休憩を取りましょう(目安は30分程度に1回)。
2
こまめに水分を補給する
暑い時は、一人一人の状態に応じて、こまめに水分を補給しましょう。汗には塩分も含まれているので、0.2%程度の食塩水を補給します。市販のスポーツドリンク(多くは、塩分濃度0.1~0.2%)を利用するのも良いでしょう。
3
暑さに慣らす
暑さに慣れるまでは(1週間程度)、短時間で軽めの運動から始め、徐々に慣らしていきましょう。
4
できるだけ薄着にし、直射日光は帽子で避ける
暑い時には、軽装にして、素材も吸湿性や通気性の良いものを選びます。屋外で直射日光に当たる場合は、帽子を着用し、暑さを防ぎましょう。
5
肥満など暑さに弱い人には特に注意する
肥満傾向の人、体力の低い人、暑さに慣れていない人、熱中症を起こしたことがある人などは暑さに弱いので、運動を軽くするなどの配慮をしましょう。
(熱中症予防啓発資料「熱中症を予防しよう-知って防ごう熱中症-」より)
○文部科学省・独立行政法人日本スポーツ振興センター「熱中症を予防しよう-知って防ごう熱中症-」
http://naash.go.jp/anzen/anzen_school/anzenjouhou/taisaku/nettyuusyo/tabid/114/Default.aspx
(※独立行政法人日本スポーツ振興センターサイトへリンク)
○学校安全資料DVD「子どもを事件・事故災害から守るためにできることは」
学校安全資料DVD「生徒を事件・事故災害から守るためにできることは」
・教職員用研修資料で熱中症の予防についても収録。
(※各学校・教育委員会等に配布されています。)
○環境省「熱中症環境保健マニュアル」
http://www.env.go.jp/chemi/heat_stroke/manual.html
(※環境省サイトへリンク)
○気象庁「熱中症に注意」
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kurashi/netsu.html
(※気象庁サイトへリンク)
○各省庁におけるその他の施策も、環境省のサイトから御覧いただけます。
http://www.env.go.jp/chemi/heat_stroke/index.html
(※環境省サイトへリンク)
(お問合せ先)
スポーツ・青少年局学校健康教育課
学校安全係
TEL:03ー5253ー4111(内線2917)
03-6734ー2917(直通)
~京都府京都市の取組の紹介~
〔生涯学習政策局社会教育課〕
「放課後子ども教室推進事業」は、放課後や週末等に小学校の余裕教室等を活用して、子どもが安全・安心な場所で学習や体験活動・交流活動を実施するものです。
シリーズ第65回として、京都府京都市の取組を紹介します。
「熱心な地域のスタッフに支えられて」
京都府京都市立福西小学校
校長 市場良祐
<地域の状況>
京都市では、平成19~21年度の3年計画で放課後子ども教室(京都市では「放課後まなび教室」という名称で運営)を全市立小学校区に設置しました。放課後の児童に学習の習慣付けを図る「自主的な学びの場」と「安心・安全な居場所」の充実を基本方針とし、「地域の子どもは地域で育む」という考えの下、地域・保護者・学生等数多くの方々の参画を得て運営されています。
本校では、平成19年度から放課後まなび教室の運営を開始し、今年度で6年目を迎えています。自主的な学びの力を充分発揮できていない子どもたちや、落ち着いて学ぶことが苦手な子どもたちが、熱心な地域スタッフとの温かい関わりの中で次第に目的意識を持って、学習や行動ができるように成長しています。こうしたスタッフとの心の交流のある放課後まなび教室が、子どもたちの豊かな心を育む大切な場の一つになっていることを実感しています。
○普段の活動(週5日実施)
月曜日~金曜日の放課後14時30分~17時30分(平成23年度登録児童数75名)
宿題・学習プリント、音読、読書、読み聞かせ 等
○特別な活動
おみこしづくり(毎年10月の小中連携による地域イベント「西陵文化まつり」で使用)、七夕飾り、牛乳パックを使った鉛筆立ての制作 等
○「やくそくごと」の徹底
入口の靴ならべ(自分だけでなく人の分も)、あいさつ、名札の着用、スタッフを先生と呼ぶ
等
○夏休みの活動(平成23年度状況)
10日間実施(1日2~3時間)
夏休みの宿題や課題の点検、整理。生活リズムを整えるための意識付け 等
<成果>
子どもたちが地域の方々から大切にされていることを自覚することにより、安心して学校生活を送り、周りのことも考えられるように成長してきています。本校児童の自学自習の習慣化に向けた取組の一つとして、放課後まなび教室を通じた地域との連携を今後も大切にしていきたいと考えております。
(お問合せ先)
生涯学習政策局社会教育課
放課後子どもプラン連携推進室
TEL:03-6734-3260
FAX:03-6734-3718
〔生涯学習政策局政策課〕
現在、第二期教育振興基本計画について中央教育審議会教育振興基本計画部会にて検討を進めています。第18回部会(6月21日)では、教育成果の保証に向けて設定したそれぞれの成果目標を実現するために、各基本施策を推進する際の基本的な考え方などについて審議を行いました。
次回は、夏頃を予定している審議経過報告に向けて、今後5年間に実施すべき教育上の方策などについて検討を行う予定です。
文部科学省としては、中央教育審議会における議論とともに、様々な熟議等を通じて、立場を超えた方々と協働して議論を深めながら、より多くの方々に共感していただける、分かりやすい計画を策定していきたいと考えています。
是非、皆様方におかれましても、それぞれの家族、職場、地域などにおいて、今後の教育の在り方について話し合っていただければ幸いです。
※1:当日の配布資料についてはこちらから御覧ください。
URL→http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo9/shiryo/1322792.htm
※2:議事録は関係団体と委員の確認が取れ次第、ホームページにアップロードします。
※3:その他、詳細についてはこちらを御覧ください。
URL→http://www.mext.go.jp/a_menu/keikaku/1307470.htm
(お問合せ先)
文部科学省生涯学習政策局政策課
TEL:03-5253-4111(内線3279・3465)
〔初等中等教育局教育課程課〕
文部科学省では、各高等学校において言語活動を充実する際の参考となるよう、「言語活動の充実に関する指導事例集~思考力、判断力、表現力等の育成に向けて~【高等学校版】」を作成しました。
生徒一人一人の生きる力を育むことを目指し、基礎的・基本的な知識や技能を習得させ、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力等を育むとともに、主体的に学習に取り組む態度を養うためには、言語活動の充実を図ることが大切です。
言語は知的活動(論理や思考)の基盤であるとともに、コミュニケーションや感性・情緒の基盤でもあります。言語に関する能力を高めることは、豊かな心を育む上でも重要な意義をもっています。このため、新しい学習指導要領においては、各教科・科目等を通じて言語活動を充実することを求めています。
本事例集では、言語活動について、国語科で培った能力を基本に、全ての教科・科目等において充実を図るために、言語活動の充実に関する基本的な考え方や言語の役割を踏まえた指導等について解説するとともに、優れた指導事例(74事例)を収録しています。
各教育委員会及び高等学校において、本事例集が積極的に活用され、言語活動の一層の充実と授業改善が図られることを期待しています。
詳細な内容については、文部科学省ホームページを御覧ください。
○言語活動の充実に関する指導事例集【高等学校版】
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/gengo/1322283.htm
(お問合せ先)
初等中等教育局教育課程課
教育課程企画室審議・調整係
TEL:03-5253-4111(内線2369)
〔初等中等教育局国際教育課〕
このたび、文部科学省の協力の下、一般財団法人英語教育協議会(ELEC)により、英語教育ポータルサイト『えいごネット』が開設されました。
URL:http://www.eigo-net.jp/
グローバル化する社会の中で、未来を担う子どもたちにはより一層の英語力が求められています。
文部科学省が平成23年6月に取りまとめた「国際共通語としての英語力向上のための5つの提言と具体的施策」では、グローバル社会で求められる外国語能力として、異なる国や文化の人々と臆せず積極的にコミュニケーションを図り、物事を論理的に説明したり相手を説得したりする能力が挙げられています。
本ポータルサイトでは、英語教育の一層の充実を目指す教員のために、英語を使う機会の拡充や生徒の英語学習のモチベーションの向上、ALT・ICTの効果的な活用、英語教員の英語力・指導力の強化等について情報提供を行ってまいります。
サイト内には、英語教育に関するニュース、教員研修等の情報、英語を使って活躍する方々へのインタビューや、専門家による教育課題等の解説、全国から集めた教材や指導案、取組事例など、日々の英語教育に役立つ情報がたくさん掲載されています。
是非、御活用ください。
(お問合せ先)
初等中等教育局国際教育課
外国語教育推進室
TEL:03-5253-4111(内線3787)
〔初等中等教育局教職員課〕
現在、中央教育審議会では、教職生活の全体を通じた教員の資質能力の総合的な向上方策についての検討が進められており、6月25日に開催された教員の資質能力向上特別部会(第12回)の会議では、「審議の最終まとめ(案)」についての審議が行われました。
「審議の最終まとめ(案)」のポイントは「学び続ける教員像」の確立ということにあります。
そのための方法として、「教員養成の修士レベル化」ということを中心に捉えつつ、養成から採用、現職研修の段階までをトータルな体系的なシステムとして構築する必要があるという考え方を基本としています。
また、そうした方向性を踏まえると、様々な最新の知見をもつ大学を特に現職研修の中でどのように生かしていくかということを考えていくことが不可欠であり、「教育委員会・学校と大学の連携・協働による高度化」ということが、もう一つのキーワードとなります。
今後、会議での御意見を踏まえ答申案として、中央教育審議会総会に報告される予定となっています。
(文部科学省ウェブサイトにこれまでの審議会の議事録・配布資料等を掲載しています。)
URL:http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo11/index.htm
また、これに関連し、教員養成系大学や教職大学院を中心に全国各地で、教員養成や免許状更新講習なども含めた現職教員の研修等の在り方等に関して、現職教員や大学関係者、教育委員会関係者などを対象としたシンポジウムが開催されます。
参加申込みの方法などについては、それぞれの主催大学にお問合せください。
【シンポジウムの開催予定】
1.兵庫教育大学教職大学院特別シンポジウム 「今後の教員養成の高度化と教職大学院の在り方」
日時 7月21日(土曜日)13時~17時30分(予定)
場所 神戸ポートピアホテル 南館16階 「レインボー」
主な内容 特別講演(文部科学省初等中等教育局教職員課長)
修了生の活動報告(兵庫教育大学教職大学院修了生)
パネルディスカッション
URL:http://www.hyogo-u.ac.jp/files/kyousyokusympo240721.pdf
2.埼玉大学免許更新講習シンポジウム 「教員の資質能力向上改革の動向と更新講習」
日時 7月27日(金曜日)13時~16時30分
場所 ホテル ブリランテ武蔵野2階 「エメラルド」
主な内容 第1部 基調講演(文部科学省初等中等教育局教職員課長)
第2部 パネルディスカッション
「教員の資質能力向上方策」の方向性と修士レベル化
第3部
更新講習に関する教育委員会と大学の連携
・受講対象者への悉皆調査と更新講習開設大学情報交換会について
・免許状更新講習に望まれる研修内容について
URL:http://www.saitama-u.ac.jp/announce/20120703-2.html
3.北海道教育大学シンポジウム 「成長し続ける教員と研修の在り方」
日時 8月18日(土曜日)13時~16時30分
場所 ロイトン札幌 2階 「リージェントホール」
主な内容 基調講演(文部科学省初等中等教育局教職員課長)
パネルディスカッション「高度な専門性と実践的指導力を高めるために」
URL:http://www.hokkyodai.ac.jp/hotnews/hotnews_details.php?id=993
※この他にも、現在計画中のシンポジウムもありますので、決まり次第お知らせいたします。
(お問合せ先)
初等中等教育局教職員課改革推進係
TEL:03-5253-4111(内線2033)
03-6734-2456
〔初等中等教育局初等中等教育企画課〕
文部科学省が発行しております「教育委員会月報」について、7月号の内容を御紹介します。
<教育委員会月報7月号>
■教育長リレーエッセイ
「自立した札幌人」を目指して<札幌市教育委員会教育長 北原
敬文>
■特集 家庭教育支援の推進について
□巻頭論文
「つながりが創る豊かな家庭教育〜親子が元気になる家庭教育支援を目指して〜」報告書のとりまとめにあたって
□解説1
つながりが創る豊かな家庭教育〜親子が元気になる家庭教育支援を目指して〜
□解説2
家庭教育支援の効果に関する調査研究の結果について
□解説3
文部科学省における家庭教育支援の施策
□事例紹介
1
親の育ちを応援する参加体験型学習〜「親の学習」講座の取組〜
2 家庭教育支援の取組
3
鳥取発!人間関係構築力を学ぶ「赤ちゃん登校日」授業〜“赤ちゃん力”が日本を変える〜
4
家庭教育支援の取組事例〜平成23年度家庭教育支援チームの取組状況〜
5 「家庭教育サポーター」の取組について
6
「だんぼの部屋」〜学校の中に誰でも気軽に立ち寄れる部屋をつくりました〜
□資料
資料1
「つながりが創る豊かな家庭教育」〜親子が元気になる家庭教育支援を目指して〜を踏まえた取組の推進について(依頼)
資料2
学校・家庭・地域の連携による教育支援活動促進事業
資料3
家庭教育支援の取組(学校・家庭・地域の連携による教育支援活動促進事業の中で実施)
■解説
教育分野におけるICT利活用推進のための情報通信技術面に関するガイドライン(手引書)2012について
■調査・統計
平成24年3月新規高等学校卒業者の就職状況(平成24年3月末現在)に関する調査について
■シリーズ 地方発!我が教育委員会の取組
愛知県における大学と教育委員会の連携
■研修報告
・山口県山口市立大殿小学校での教育行政等実務研修を終えて
・石川県金沢市立泉中学校での教育行政等実務研修を終えて
■教育公務員特例法概説(第5回)
■お知らせ
・平成24年春の叙勲 地方教育行政功労で8人が受章
・「東日本大震災からの復興─教育現場を通じて─」ホームページの開設について
■ひとりごと
教育委員会月報は毎月10日発行となっております。
[購読のお申込み先]
http://www.daiichihoki.co.jp/dh/product/500116.html
(第一法規株式会社ホームページへのリンク)
(お問合せ先)
初等中等教育局初等中等教育企画課
教育委員会係
TEL:03-5253-4111(内線)4678
FAX:03-6734-3731
〔大臣官房総務課広報室〕
「文部科学広報」は、文部科学省が発行する唯一の総合広報誌(e-book)です。本誌は、無料で気軽に読んでいただける広報誌として、文部科学省全体の最新の動きをホームページから国民の皆様にお届けしています。
平成24年度からは、省内全局課の協力の下、新たに文部科学行政の重要な施策を「特集記事」として盛り込むなど、より多くの方々に文部科学省を知っていただくための取組も行っています。
その他、「e-book」ならではの機能を存分に生かし、写真閲覧や他ページへのリンクも可能となっています。
内容(情報)・質・量ともパワーアップした広報誌「文部科学広報」を是非御覧ください。(7月号は、7月中旬発行予定です。)
○文部科学広報トップページ
URL http://www.koho2.mext.go.jp/index.html
【7月号ラインナップ】
■特集:世界と一体化した国際活動の戦略的展開
■文部科学省FLASH
・ギュンター・エッティンガー欧州委員会委員(エネルギー担当)が平野文部科学大臣を表敬訪問
・スブラ・スレッシュ米国国立科学財団(NSF)長官が平野文部科学大臣を表敬訪問
・平野文部科学大臣が袁貴仁中国教育部長と会談
・平成24年春の叙勲勲章伝達式
・平成24年春の褒章伝達式
・東日本大震災における学校等の対応等に関する調査研究~概要~
・コミュニティ・スクールが1,183校に拡大
・新しい教育内容に対応した学校施設に関する事例集~「これからの高等学校施設」「これからの特別支援学校施設」
・「復興食イベント・フード&アクティブキャンプ」の実施について
・企画展「発掘された日本列島2012」展
・「演劇メーカー」の開設~脚本家・演出家になって演劇の1シーンを作ってみよう!~
・文部科学省「情報ひろば」NAVI
・文部科学省所管独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準(平成23年度)の公表
(お問合せ先)
大臣官房総務課広報室事業第2係
TEL:03-5253-4111(内線2170・3045)
〔大臣官房総務課広報室〕
皆さん!文部科学省にある「情報ひろば」を知っていますか?
文部科学省の旧文部省庁舎内にある「情報ひろば」は、どなたでも自由に無料で訪問いただける文部科学省の総合ミュージアムです。平成20年1月の庁舎移転を機会に、国民との双方向コミュニケーション機能を強化する取組の一環として、登録有形文化財である旧文部省庁舎を活用した「情報ひろば」は、5つの「展示室」と「ラウンジ」から構成されており、貴重な展示物や様々な企画イベント開催を通して、文部科学行政により親しみを持っていただけるよう、様々な取組を行っております。是非お越しください!
★5つのコンセプトが楽しめる「情報ひろば」の多様な展示室
□旧大臣室
創建当時(昭和8年)の姿に復元された大臣室には、歴代大臣が実際に使用していた机やソファーなどを展示しています。
□教育の展示室
奈良時代から現代に至るまでの教育史年表やミニシアター、文房具や給食(レプリカ)の変遷を展示して
います。
□スポーツの展示室
国際大会などで日本人選手が実際に使用したユニフォーム、1964年の東京オリンピックの表彰台(レプリカ)等を展示しています。
□科学技術・学術の展示室
江戸時代から現代に至るまでの科学技術史年表や最先端の科学技術の研究成果物を展示しています。大学・研究機関等との共同企画展示も随時実施しています。
□文化の展示室
文化庁が所蔵する美術品や文化財の精緻なレプリカなどを展示しています。
★国立大学企画展示のお知らせ
平成24年7月~9月末の間、以下の企画展示を開催中です!
◆筑波大学
・オリンピック100年-嘉納治五郎、筑波大学の関わり-
・日本が産油国に!
◆山梨大学
・燃料電池材料研究開発の最先端拠点
~燃料電池の本格的な普及を目指して~
★文部科学省「情報ひろば」のホームページはこちら!
http://www.mext.go.jp/joho-hiroba/index.htm
★文部科学省「情報ひろば」に関する御利用、御見学のお申込みはこちら!
文部科学省大臣官房総務課広報室事業第2係
TEL:03-5253-4111(内線2170、3045)
お気軽に御連絡、お申込みください!!
★文部科学省「情報ひろば」INFO
・所在地 〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
・交通案内 銀座線「虎ノ門駅」 11番出口 直結
千代田線「霞ヶ関駅」 A13番出口 徒歩5分
・開館時間 月曜日~金曜日 10時~18時(※入館は閉館の30分前まで)
※土・日祝日休館
・入館料 無料
(お問合せ先)
大臣官房総務課広報室事業第2係
TEL:03-5253-4111(内線2170・3045)
〔生涯学習政策局参事官(学習情報政策担当)〕
文部科学省では、映画その他の映像作品及び紙芝居について、教育上価値が高く、学校教育又は社会教育に広く利用されることが適当と認められるものを選定し、あわせて教育に利用される映像作品等の質的向上に寄与するために、教育映像等審査規程(昭和29年文部省令第22号)に基づいて映像作品等の審査を行っています。
平成24年6月の文部科学省選定作品等(学校教育教材)の紹介
※以下、文部科学省特別選定を「特選」、文部科学省選定を「選定」として、【作品名】/申請者/利用対象の順に記載しています。
○DVD(以下、特選)
・【流 ながれ】/村上 浩康/青年向き/成人向き
○紙芝居(以下、選定)
・【まってるのだあれ】/株式会社童心社/幼稚園/幼児向き
・【はえとりぐものはっちゃん】/株式会社童心社/幼稚園/小学校(低学年)/幼児向き
○DVD(以下、選定)
・【ブッククラブ大好き どこがおもしろかった?】/株式会社映学社/小学校(低学年)
・【ブッククラブ大好き どんなことを考えた?】/株式会社映学社/小学校(中学年)
・【ブッククラブ大好き どこが印象に残った?】/株式会社映学社/小学校(高学年)
・【むしむし村の防災訓練】/東映株式会社 教育映像部/幼稚園/小学校(低学年)/幼児向き
・【むしむし村の交通安全】/東映株式会社 教育映像部/幼稚園/小学校(低学年)/幼児向き
・【こころの病と向きあう】/東映株式会社 教育映像部/高等学校/青年向き/成人向き
・【どう守る?自分の命 東日本大震災から教えられたこと】/株式会社映学社/小学校(低学年)/小学校(中学年)/小学校(高学年)
・【生きる行動 生きる備え 東日本大震災の教訓】/株式会社映学社/中学校/高等学校
・【流 ながれ】/村上 浩康/中学校/高等学校
・【五目ごはん~私たちの生きる道~】/今村 彩子/中学校/高等学校/青年向き/成人向き
(お問合せ先)
生涯学習政策局参事官(学習情報政策担当)付
庶務・メディア係
TEL:03-5253-4111(内線2417)
FAX:03-6734-3712
〔生涯学習政策局生涯学習推進課〕
放送大学では、10月入学生のインターネット出願を受付中です。
http://www.ouj.ac.jp/hp/nyugaku/new/syutsugan.html
■デジタルブックで、大学案内・募集要項などを御覧いただけます。
http://ouj-dp.web-creek.com/
■BSデジタル放送で、毎日授業を放送中
<テレビ231ch・ラジオ531ch>
http://www.ouj.ac.jp/hp/nyugaku/new/style/received.html
■全国の学習センターで、無料の公開講演会を開催中
http://www.ouj.ac.jp/hp/nyugaku/new/center/opencampus.html
■国立美術館キャンパスメンバーズ制度に加入しました。
放送大学の学生は5つの国立美術館の利用に当たり、特典が受けられます。
http://www.ouj.ac.jp/hp/o_itiran/2012/240403.html
(お問合せ先)
放送大学
TEL:043-276-5111(総合受付)
http://www.ouj.ac.jp/
生涯学習政策局
生涯学習推進課 放送大学振興係
TEL:03-6734-3460(直通)
〔科学技術・学術政策局産業連携・地域支援課大学技術移転推進室〕
高校生、高等専門学校生及び大学等の生徒・学生の皆さんの知的財産マインドを育てるとともに、知的財産権制度の理解を促進することを目的に、文部科学省、特許庁、日本弁理士会、独立行政法人工業所有権情報・研修館の共催により、パテントコンテスト及びデザインパテントコンテストを開催いたします。
本コンテストで選考の上、優れた発明・デザイン(意匠)については、実際に特許庁へ特許出願・意匠登録出願していただき、特許権・意匠権の取得を目指すことで、知的財産権制度を実体験することができます。また、特許出願・意匠登録出願の際には、弁理士のアドバイスを無料で受けることができるとともに、特許出願等に必要な経費(特許出願料、審査請求料、特許料(第1~3年分))、意匠登録出願等に必要な経費(意匠登録出
願料、第1年分の意匠登録料)を主催者側にて負担します。
皆さん奮って御参加ください。
1 応募資格
本コンテストは、高校部門、高専部門及び大学部門の3部門(1)~(3)に分けて実施します。各部門の応募適格者は次のとおりです。なお、日本国外の学校の生徒・学生は応募できません。また、大学部門においては社会人学生等職業に就いている方及び大学院生は、応募できません。
(1)高校部門
・高校生
・専修学校の高等課程の生徒
(2)高専部門
・高等専門学校生(専攻科を除く)
(3)大学部門
・大学生、短期大学生、高等専門学校の専攻科の学生、専修学校の専門課程の生徒
2 応募締切
●パテントコンテスト:平成24年9月14日(金曜日) (当日消印有効)
●デザインパテントコンテスト:平成24年9月28日(金曜日)(当日消印有効)
3 応募方法等の詳細は下記ホームページを御覧ください。
●パテントコンテスト
http://www.inpit.go.jp/jinzai/contest/patent/index.html
(※独立行政法人工業所有権情報・研修館のホームページへリンク)
●デザインパテントコンテスト
http://www.inpit.go.jp/jinzai/contest/design_patent/index.html
(※独立行政法人工業所有権情報・研修館のホームページへリンク)
4 問合せ先
独立行政法人 工業所有権情報・研修館 人材育成部内
パテントコンテスト事務局/デザインパテントコンテスト事務局
電話:03-5512-1202 FAX:03-3581-7907
E-mail: PA0P20@inpit.jpo.go.jp (PA0P20の0は、いずれも数字)
(お問合せ先)
科学技術・学術政策局産業連携・地域支援課
大学技術移転推進室企画調査係
TEL:03-5253-4111(内線4262)
03-6734-4075(直通)
文部科学省には、各都道府県、市町村の教育委員会、学校等に所属されている教職員等の方が、国の文部科学行政、特に初等中等教育行政に携わっていただく研修制度があります。
本リレートークは、この研修制度により文部科学省で活躍されている教職員等(地方教育行政実務研修生)の方に、文部科学省での職務内容、日頃考えていることなどを率直に語っていただくリレー形式のコーナーです。
第20回は、初等中等教育局財務課高校修学支援室企画係 高田将充さんです。
「全てがpriceless」
初等中等教育局財務課高校修学支援室企画係
高田 将充(滋賀県)
東京で6年ぶりの一人暮らしをするようになってはや3か月が過ぎた。滋賀県に残してきた妻からは「1年は長いわ」と度々小言を言われているが、私にとっては鬼のような速さで時間が過ぎている。もう3か月も過ぎてしまったというのが正直な感想で、まだあれもできてない、これもできてないということが多く、残りの期間の一日一日を本当に大事にしていかなければならないと改めて強く感じている。
文部科学省の研修生は教員の方も多いが、私は教員ではなく滋賀県庁の行政職員であり、これまで滋賀県庁では「法制訟務担当」と「感染症・難病担当」を経験してきた。前者では条例立案に携わったり、法的な疑義、問題について解釈することを担当しており、後者では大流行がまだ記憶に新しい新型インフルエンザ対策や、難病患者等に対する公費助成などを担当していた。職員経験の中で、教育委員会には異動したことがなく、実は文部科学省で初めて教育行政に関わっている。このことについて、当初は非常に不安で、こんなド素人で大丈夫なのだろうかと考えていたが、今この3か月を振り返ってみると、本当に文部科学省で教育行政を学ぶ機会を与えていただいて幸せだと感じられることばかりである。
実は、文部科学省研修生には見聞型研修として、例えば文部科学省所管の研究施設を視察したり、先進的な取組をされている学校を視察したり、また、参加型研修として全国の管理主事が集まる研修に参加したり等、多くの研修の機会が用意されている。この研修の機会こそが県においては絶対に経験することができない文部科学省ならではの貴重な経験だと思っている。もちろん日々の業務をとっても国会対応など県では経験できないことは多いのだが、業務というのはどうしても担当があり、一つの面から物事を考えやすくなってしまったり、限られた分野にしか関われなかったりする。他の担当のことはなかなか学ぶことはできなかったりするのが現実である。
一方、この研修は、様々な分野のメニューが用意されているため、日常業務とはまた異なる視点から多くを学ぶことができるのだ。私のような「ド素人」には願ってもないことである。また、研修に参加する他の研修生との交流も、私にまた新たな視点を気付かせてくれたり、他の自治体とのつながりや、思い出を与えてくれたりする貴重な時間である。
係の上司には、業務多忙にも関わらず、できる限り研修への参加を認めていただいている。本当に感謝の念でいっぱいである。
そんな貴重な経験の一つとして、6月末に1週間泊まりがけで実施されたつくば教員研修センターでの研修について紹介したい。
この研修、通称‘管理研’は、全国の自治体で教員の人事管理を担当する管理主事が集まり、服務関係や任用関係などについて法令や判例を用いて、法的根拠に基づいて一定の見解を導き出す勉強会を行う研修である。そもそも参加されている管理主事の方々は、人事管理について日夜専門に担当されており、その方々が頭を悩ませるような難問について研究するのである。・・・が、今回はこの管理研そのものの話をするつもりはない。
私がこの研修で得た一番大きいもの。それは全国の管理主事の方々、文部科学省研修生の方々、文部科学省職員の方々とのつながりであると思っている。研修自体、非常に中身の濃いものであったが、昼夜を共に過ごし、夕飯の帰りには男5人で台風の中をずぶ濡れになって、車に泥水を浴びせられながら宿泊所まで共に歩き、特に夜には一層の研鑽に励んだ結果、知識だけではない、何ものにも代え難いものを得た。皆さんとてもすばらしい方ばかりで、色々なことを学び、成長させていただいた。
この研修の機会を与えてくださった文部科学省に心から感謝したい。
余談であるが、研修中は研修で学んだ人事知識が頭を埋め尽くし、その結果、同じ研修生の仲間とAKBについて公務員人事の観点から真面目に考え、熱く議論した。任命権者は?懲戒とは?選挙運動って?総選挙○位は人事評価?・・・ここで詳述するのは不適切であるためこれ以上解説できず、何をアホな話をと思われるだろうが、本人たちは真面目に議論したのであった。至って真面目に、学んだ知識を駆使して議論したのであった。
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