平成24年6月28日
□【お知らせ】平成23年度文部科学白書の公表について
□【お知らせ】文部科学省における大学・研究機関等との共同企画広報イベントの開催
□【お知らせ】文部科学省ミュージアム「情報ひろば」にお越しください!
□【お知らせ】総合広報誌(e-book)「文部科学広報」平成24年6月号
□【お知らせ】ネットで演劇体験!「演劇メーカー」開設
□【お知らせ】第11回「全国こども科学映像祭」作品募集を開始しました。
□【不定期連載】地方教育行政実務研修生によるリレートーク19
〔生涯学習政策局政策課〕
文部科学省では、教育、科学技術・学術、スポーツ、文化・芸術にわたる文部科学省全体の施策を広く国民に紹介することを目的とし、文部科学白書を毎年刊行しています。このたび、平成23年度文部科学白書を公表しましたのでお知らせいたします。
1 構成
平成23年度文部科学白書は、1
特集:東日本大震災からの復旧・復興~人づくりから始まる創造的復興~、2 文教・科学技術施策全般の年次報告、の2部構成となっています。
<第1部 特集
東日本大震災からの復旧・復興~人づくりから始まる創造的復興~>
震災による被害の概況、震災発生時の緊急対応、復旧・復興のための取組、原子力発電所事故への対応、震災の教訓を踏まえた今後の取組の考え方等について記述。全体的に、コラム等で各地の復興に向けた様々な主体による努力などの事例を取り上げた。
<第2部 文教・科学技術施策の動向と展開>
文部科学省の施策全体の現況を中心に概観。
2 今後の予定 平成24年7月上旬~中旬 刊行予定
文部科学省ウェブサイトにおいて、平成23年度文部科学白書の骨子を掲載しています。
URL:http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/06/__icsFiles/afieldfile/2012/06/25/1322818_01_1.pdf
また、刊行後、全文の掲載を予定しています。
(お問合せ先)
生涯学習政策局政策課政策審議第2係
TEL:03-5253-4111(内線3277)
〔大臣官房総務課広報室〕
ロンドンオリンピック開幕直前!
公開討論会!『筑波大学とオリンピック100年』
~嘉納治五郎のストックホルムからロンドンまで~
文部科学省では、文部科学行政の取組を広く国民の皆様にお知らせすることを目的に、平成23年度より大学・研究機関等との共同企画広報を進めており、様々な研究成果や優れた取組に関する広報企画イベントを実施することとしています。
ロンドンオリンピックの開幕を前に、平成24年7月3日(火曜日)、筑波大学のオリンピックとスポーツに関する教育・研究の取組をテーマにした共同イベントを、文部科学省「情報ひろば
ラウンジ」において開催します。なお、本イベントの模様は、インターネット上でライブ配信します。
■開催日時:平成24年7月3日(火曜日)16時~17時30分
■開催場所:文部科学省「情報ひろば
ラウンジ」
(東京都千代田区霞が関3-2-2 旧文部省庁舎1階)
■参加方法:どなたでも自由に無料で参加可能です。席には限りがありますので、参加を御希望の方はお早めにお越しください。
■インターネットライブ配信
本イベントの模様は、以下のチャンネルでインターネットライブ配信を行います。ライブ配信の詳細については、文部科学省ホームページ(http://www.mext.go.jp/)を御覧ください。
○Ustream
文部科学省チャンネル
http://www.ustream.tv/channel/mext
○ニコニコ動画
文部科学省チャンネル
http://ch.nicovideo.jp/channel/mext
番組中にはtwitter上で視聴者からの質問や意見を募集し、番組内で出演者の方に回答していただきます。#mextliveを付けて質問・意見をツイートしてください。
(お問合せ先)
大臣官房総務課広報室事業第2係
TEL:03-5253-4111(内線2170・3045)
〔大臣官房総務課広報室〕
皆さん!文部科学省にある「情報ひろば」を知っていますか?
文部科学省の旧文部省庁舎内にある「情報ひろば」は、どなたでも自由に無料で訪問いただける文部科学省の総合ミュージアムです。平成20年1月の庁舎移転を機会に、国民との双方向コミュニケーション機能を強化する取組の一環として、登録有形文化財である旧文部省庁舎を活用した「情報ひろば」は、5つの「展示室」と「ラウンジ」から構成されており、貴重な展示物や様々な企画イベント開催を通して、文部科学行政により親しみを持っていただけるよう、様々な取組を行っております。是非お越しください!
★5つのコンセプトが楽しめる「情報ひろば」の多様な展示室
□旧大臣室
創建当時(昭和8年)の姿に復元された大臣室には、歴代大臣が実際に使用していた机やソファーなどを展示しています。
□教育の展示室
奈良時代から現代に至るまでの教育史年表やミニシアター、文房具や給食(レプリカ)の変遷を展示しています。
□スポーツの展示室
国際大会などで日本人選手が実際に使用したユニフォーム、1964年の東京オリンピックの表彰台(レプリカ)等を展示しています。
□科学技術・学術の展示室
江戸時代から現代に至るまでの科学技術史年表や最先端の科学技術の研究成果物を展示しています。大学・研究機関等との共同企画展示も随時実施しています。
□文化の展示室
文化庁が所蔵する美術品や文化財の精緻なレプリカなどを展示しています。
★国立大学企画展示のお知らせ
平成24年7月~9月末の間、以下の企画展示の開催を予定しています。
◆筑波大学
・オリンピック100年-嘉納治五郎、筑波大学の関わり-
・日本が産油国に!
◆山梨大学
・燃料電池材料研究開発の最先端拠点
~燃料電池の本格的な普及を目指して~
★文部科学省「情報ひろば」のホームページはこちら!
http://www.mext.go.jp/joho-hiroba/index.htm
★文部科学省「情報ひろば」に関する御利用、御見学のお申込みはこちら!
文部科学省大臣官房総務課広報室事業第2係
TEL:03-5253-4111(内線2170、3045)
お気軽に御連絡、お申込みください!
★文部科学省「情報ひろば」INFO
・所在地
〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
・交通案内 銀座線「虎ノ門駅」
11番出口 直結 千代田線「霞ヶ関駅」 A13番出口 徒歩5分
・開館時間 月曜~金曜
10時~18時(※入館は閉館の30分前まで)
※土・日祝日休館
・入館料
無料
(お問合せ先)
大臣官房総務課広報室事業第2係
TEL:03-5253-4111(内線2170・3045)
〔大臣官房総務課広報室〕
「文部科学広報」は、文部科学省が発行する唯一の総合広報誌(e-book)です。本誌は、無料で気軽に読んでいただける広報誌として、文部科学省全体の最新の動きをホームページから国民の皆様にお届けしています。
平成24年度からは、省内全局課の協力のもと、新たに文部科学行政の重要な施策を「特集記事」として盛り込むなど、より多くの方々に文部科学省を知っていただくための取組も行っています。
その他、「e-book」ならではの機能を存分に生かし、写真閲覧や他ページへのリンクも可能となっています。
内容(情報)・質・量ともパワーアップした広報誌「文部科学広報」を是非御覧ください。
○文部科学広報トップページ
URL http://www.koho2.mext.go.jp/index.html
【6月号ラインナップ】
■特集
1.大学発ベンチャー創出の新たな挑戦
「大学発新産業創出拠点プロジェクト」STARTプロジェクト
Project
for Creating STart-ups from Advanced Research and Technology
~ベンチャーキャピタルの活用による「死の谷」の克服~
2.国際協力推進会議・座談会
~中間報告書の提言を踏まえて~
3.家庭教育支援の推進について
4.長寿社会における生涯学習の在り方について
~超高齢社会における生涯学習の在り方に関する検討会報告書~
■文部科学省FLASH
・トルコのニハット・エルギュン科学産業技術大臣が平野文部科学大臣を表敬訪問
・文部科学大臣感謝状の贈呈~「東日本大震災・子どもの学び支援ポータルサイト」の開設・運営への協力~
・平野文部科学大臣が南極観測船「しらせ」を視察
・2012年(第28回)日本国際賞授賞式
・平成23年度大学等卒業者の就職状況調査(4月1日現在)
・平成24年3月高等学校卒業者の就職状況(平成24年3月末現在)に関する調査について
・平成23年度特別支援教育に関する調査の結果について
・「創造的復興教育フォーラム」の開催
・霞が関コモンゲートで中学生が被災地で育った「ひまわりの種」を配布~宮城県石巻市立河南東中学校~
・「東日本大震災からの復興~教育現場を通じて~」のWebサイト開設について
・文化財ドクター派遣事業報告会~大規模災害後の文化財建造物の復旧支援について考える~
・産学協働人材育成円卓会議「アクションプラン」~日本復興・復活のために~
・文部科学省「情報ひろば」NAVI
(お問合せ先)
大臣官房総務課広報室事業第2係
TEL:03-5253-4111(内線2170・3045)
〔大臣官房総務課広報室〕
子ども向けスペシャルサイト「演劇メーカー」を開設しました。
http://engeki.mext.go.jp/
このサイトでは、子どもたちが自分で脚本の一部を書き、その脚本に合った映像を選ぶことで、演劇の1シーンを動画で作成することができます。
子どもたち一人一人が自分なりに工夫して演劇を作ることで、創造性や表現力を育むコミュニケーション教育への理解・関心を深めることを目的に作成しました。
コミュニケーション教育については、文部科学省では、「コミュニケーション教育推進会議」(座長・平田オリザ氏)を設置し、演劇などの芸術表現を通じたコミュニケーション能力の育成などについての議論を行っていますが、この「演劇メーカー」も平田オリザさんが監修しています。
作品を完成させるとURLが発行されるので、メールで友達に知らせたり、Facebookやmixi、Twitterなどで他のユーザーと共有したりすることができます。
また、他の人が作った作品について「いいね」と思った場合には「VOTE」をクリックします。
たくさん投票された作品は「みんなの作品一覧」で上位に掲載する予定です。
http://engeki.mext.go.jp/arc/
この「演劇メーカー」をきっかけとして、社会的要請が高まっているコミュニケーション能力の育成について多くの方に関心を持っていただければ幸いです。
(お問合せ先)
大臣官房総務課広報室事業第1係
TEL:03-6734-3603
〔科学技術・学術政策局基盤政策課〕
一般財団法人日本視聴覚教育協会・公益財団法人つくば科学万博記念財団・独立行政法人科学技術振興機構・公益財団法人ニューテクノロジー振興財団が主催する、第11回「全国こども科学映像祭」は作品の募集を開始いたしました。
この映像祭は、小学生・中学生を対象に、カメラの目を通して子どもたちに科学の楽しさ、素晴しさを理解させ、“科学する心”を育むことを目的とした、子どもたち自身が制作した科学ビデオのコンクールです。参加部門は、小学生部門が、小学生が、その保護者、又は教員等と一緒に制作した作品、中学生部門は、中学生が、個人又はグループで制作した作品(教員の指導可)となっています。
作品は、科学全般(特定の分野にこだわらず、理科教育に関するものや、広く自然・環境・生活の中にある題材を取り上げたもの)に関する映像で、上映時間は3分以上(最長10分以内)のものとしています。
保護者の方、また教員の皆様、夏休みに子どもたちと一緒に、自由研究や、理科クラブ、科学部などの活動成果をビデオ作品にまとめてみてはいかがでしょうか。
是非「全国こども科学映像祭」御応募くださいますよう、御指導・御協力をよろしくお願いいたします。
【応募締切】平成25年1月9日(必着)
【表彰等】入賞作品(文部科学大臣賞他)には、賞状と楯、副賞が授与されます。
また、入賞者とその保護者(1名)を、平成25年2月9日(土曜日)、日本科学未来館で行う表彰式・上映会・記念講演会に、御招待いたします。
【応募の詳細/お問合せ】
一般財団法人 日本視聴覚教育協会 内「全国こども科学映像祭」運営委員会事務局(担当:隈本)
TEL:03-3591-2186 FAX:03-3597-0564
※ 応募要項、応募票は下記URLから、ダウンロード可。過去の受賞作品を動画配信中。
http://www.javea.or.jp/kodomoeizo/
(お問合せ先)
科学技術・学術政策局
基盤政策課 理解増進企画係
TEL:03-5253-4111(内線3891)
文部科学省には、各都道府県、市町村の教育委員会、学校等に所属されている教職員等の方が、国の文部科学行政、特に初等中等教育行政に携わっていただく研修制度があります。
本リレートークは、この研修制度により文部科学省で活躍されている教職員等(地方教育行政実務研修生)の方に、文部科学省での職務内容、日頃考えていることなどを率直に語っていただくリレー形式のコーナーです。
第19回は、初等中等教育局特別支援教育課発達障害企画係の阿部
潤さんです。
「文科省ライフ」
初等中等教育局特別支援教育課発達障害企画係
阿部 潤(新潟市教育委員会)
東京で独り暮らしをするはずが、娘との共同生活と相成った。互いに気苦労の多いドライな生活を想像した。ところが、案外うまくやれている。朝夕の御飯も心配しなくてよい。これは何にも代え難い。娘が東京の大学に進学したときに「もううちには帰っては来ないだろう。ということは、子育て終了かぁ・・・」と何となく寂しさを覚えた。まさか同居して世話になろうとは・・・。感謝の一言に尽きる。
一方、妻・息子と別れての生活で、「家族」や「夫婦」の絆について感じたり考えたりすることが増えた。その有り難さ、大切さを改めて思わずにはいられない。 今後の人生を見つめ直すよい機会を与えていただいている。
学校現場から異動となった私は、これまで6時半から20時頃までの勤務だった。文部科学省の勤務時間は9時半から18時15分である。3月末までを思えば、毎日23時くらいまでは頑張れそうなものであるが、そうはできない。デスクワークという慣れない仕事と年齢のせいだろうか。体がついていかない。課長、企画官、課長補佐、係長、ラインの皆さんは23時は当たり前。徹夜のこともある。黙々と、いや外見は黙々とでも、心の内は、使命感、責任感、高い志で燃えているに違いない。日本の、子どもたちのよりよい明日のために、現場教員のことを念頭に日夜頑張っておられる。現場教員に、この姿を伝えなければと強く思う。(戻ったときの私の姿で教えるとなると、相当困ってしまうのだが・・・。)今まで、自分なりに頑張ってきたつもりではあるが、実は楽をしていたようだと思わざるを得ない。
文部科学省にお世話になり、間もなく3か月が過ぎようとしている。数々の驚きや感動の中から3つ紹介し、自分もそうなれるよう努力していきたい。
「『分かりません』『できません』を簡単には口にしない」
同じくこの春に異動着任した文部科学省の職員は、同じ説明を聞いて私が1を知るとすれば、おそらく10を知る。2か月余りで着任前のことも理解している。一緒に着任したのに、私が尋ねようと思うし、実際尋ねれば的確な指示や答えが返ってくる。夜遅くまで働いていらっしゃるのはそういうことなのだろう。教員にも異動がつきものだ。「分かりません」の使用期限は、極めて短いものである。
「法令要覧を手元に置く」
法に基づき、法に裏付けられた業務である。法令改正もある。現行ではどうか。問題となることは何か。法令に即して議論したり、自治体や一般の方からの質問に答えたりしなければならない。法令要覧が全員の机上にあり、ことあるたびに手に取っている。現場教員にとっては、学習指導要領がその一つのはずである。まずは、学習指導要領を身近に置き、手に取り、読み込み、その実現のための授業を考えていく姿勢がもっともっと必要なのではないだろうか。
「責任をもって業務をこなす」
メールで次々と押し寄せる業務依頼。「明日まで」「1週間で」と期間も短い。こちらが依頼するときもあるのだが、締切り間近になって「忘れていないだろうか?」などという心配は杞憂である。きちんと間に合わせる。次から次へと仕事が流れていく。これは、当然のようでもあるが、すごいことである。その意識の高さが互いの信頼感につながっていく。
3つと言ったが、どうしてももう1つ付け加えなければならない。
「謙虚である」
本当にすばらしい方々ばかりである。自分も力になりたいと思わずにいられない。
・幼児教育・家庭教育:文部科学省
・小・中・高校教育:文部科学省
・特別支援教育:文部科学省
・報道発表一覧
分野別一覧(初等中等教育)-文部科学省-
・子どもの体力向上ホームページ(※財団法人日本レクリエーション協会のウェブサイトへリンク)
・子ども読書の情報館(※子ども読書の情報館ウェブサイトへリンク)
・あとみん-原子力・エネルギー教育支援情報提供サイト-(※あとみん-原子力・エネルギー教育支援情報提供ウェブサイト-へリンク)
・メールマガジンの配信について:文部科学省
・バックナンバー(初中局メルマガ):文部科学省
・マナビー・メールマガジンバックナンバー:文部科学省
・「大学改革GPナビ-Good Practice-」について:文部科学省
・独立行政法人国立特別支援教育総合研究所メールマガジン(※独立行政法人国立特別支援教育総合研究所のウェブサイトへリンク)
・メールマガジン-国立女性教育会館-(※独立行政法人国立女性教育会館のウェブサイトへリンク)
・独立行政法人国立青少年教育振興機構【青少年機構について:メールマガジン】(※独立行政法人国立青少年教育振興機構のウェブサイトへリンク)
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