平成24年5月10日
□【お知らせ】学校安全の推進に関する計画について
□【お知らせ】家庭教育支援の推進に関する検討委員会報告書「つながりが創る豊かな家庭教育」の公表について
□【お知らせ】第二期教育振興基本計画の検討状況について
□【お知らせ】放送大学「ただいま夏期教員免許更新講習申込み受付中!!」
□【お知らせ】ホームページ「男女共同参画社会の推進のために」を開設しました
□【お知らせ】「教育委員会月報5月号」について
□【不定期連載】地方教育行政実務研修生によるリレートーク16
〔スポーツ・青少年局学校健康教育課〕
文部科学省では、学校保健安全法に基づき、平成24年4月、「学校安全の推進に関する計画」を策定しました。(平成24年4月27日閣議決定)
「学校安全の推進に関する計画」は、各学校における安全に係る取組を総合的かつ効果的に東日本大震災をはじめとする災害の教訓なども踏まえ、生活安全、交通安全、防災教育を含めた災害安全を強化する観点から、国が取り組むべき安全に関する教育の充実や、地域社会、家庭との連携を図った学校安全の推進などの具体的方策を盛り込んでおります。
今般策定した「学校安全の推進に関する計画」は、今後おおむね5年間(平成24年度~平成28年度)にわたる学校安全の推進に関する施策の基本的方向と具体的な方策を明らかにするものです。
詳細はこちら→http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/anzen/1320286.htm
(お問合せ先)
スポーツ・青少年局学校健康教育課学校安全係
TEL:03-5253-4111(内線2917)
〔生涯学習政策局男女共同参画学習課家庭教育支援室〕
現在、核家族化や都市化などによる家庭教育を支える環境が大きく変化している中、若者の引きこもりや不登校、児童虐待の問題など、家庭と子どもの育ちをめぐる問題は複雑化しています。このような社会的課題に応えるためにも、家庭教育支援の取組を活性化していくことが喫緊の課題となっています。
文部科学省では、平成23年5月に設置した「家庭教育支援の推進に関する検討委員会」において、家庭教育をめぐる現状と課題の整理、今後の支援の在り方等について検討してきました。
このたび、その成果として報告書を取りまとめ、ホームページにて公表しています。
この報告書では、家庭教育が困難な社会となっているという現状分析の下、親の育ちを応援することや支援のネットワークを広げること等についての提言がなされています。各教育委員会及び学校関係者におかれては、家庭と学校における連携にお役立ていただければ幸いです。
詳細はこちら→ http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/katei/1306958.htm
(お問合せ先)
生涯学習政策局男女共同参画学習課
家庭教育支援室家庭教育振興係
TEL:03-5253-4111(内線2927)
FAX:03-6734-3719
〔生涯学習政策局政策課〕
現在、第二期教育振興基本計画について中央教育審議会教育振興基本計画部会にて検討を進めています。
第16回部会(4月25日)では、「第2期教育振興基本計画の策定に向けた基本的な考え方」に係る関係団体からのヒアリング(今回は経済同友会、日本商工会議所の2団体)を終え、成果目標・成果指標の考え方や体系イメージ等について共有を図りました。
第2期計画の基本的なコンセプトの一つである教育成果の保証に向け、明確な成果目標を設定するとともに、それを実現するための具体的かつ体系的な方策を提示できるよう、次回(5月11日)は成果目標・成果指標について具体的に審議を行う予定です。
文部科学省としては、中央教育審議会における議論とともに、様々な熟議等を通じて、立場を超えた方々と協働して議論を深めながら、より多くの方々に共感していただける、分かりやすい計画を策定していきたいと考えています。
是非、皆様方におかれましても、それぞれの家族、職場、地域などにおいて、今後の教育の在り方について話し合っていただければ幸いです。
※議事録は関係団体と委員の確認がとれ次第、ホームページにアップロードします。
※当日の配布資料についてはこちらを御覧ください。
URL→http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo9/shiryo/1320580.htm
※その他、詳細についてはこちらを御覧ください。
URL→http://www.mext.go.jp/a_menu/keikaku/1307470.htm
(お問合せ先)
生涯学習政策局政策課
TEL:03-5253-4111(内線3279・3465)
〔生涯学習政策局生涯学習推進課〕
◆放送大学
◎ただいま夏期教員免許更新講習申込み受付中!!
申込み期間:5月31日(木曜日)17時まで
(申込みは、インターネットからのみとなります。)
受講開始:インターネット配信 7月13日(金曜日)~
テレビ・ラジオ放送 7月22日(日曜日)~
修了認定試験:8月25日(土曜日)・26日(日曜日)いずれか1日
講習料:必修領域 12,000円・選択領域 6,000円(1科目当たり)
講習科目:必修領域 「教育の最新事情」
選択領域 「スクールカウンセリング」・「学校経営」
「環境教育の実践」・「情報社会に対応した学校教育」
「小学校外国語活動(英語活動)概論」・「現代の生徒指導」
詳しくはこちらhttp://www.ouj.ac.jp/hp/kousin/
(お問合せ先)
放送大学学園
TEL:043-276-5111
生涯学習政策局
生涯学習推進課
放送大学振興係
TEL:03-6734-3460(直通)
〔生涯学習政策局男女共同参画学習課〕
このたび文部科学省における男女共同参画社会の形成に向けた取組を広く紹介するため、ホームページを開設いたしました。
このホームページでは、女性のライフプランニング支援に関する情報や男女共同参画の推進に関する調査研究等の報告書など、教育・学習の観点から男女共同参画推進のための取組を紹介しています。
パンフレット等のダウンロードもできますので、個人の学習や男女共同参画センター等でのプログラム作成の参考に是非御活用ください。
URL http://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/kyoudou/index.htm
(お問合せ先)
生涯学習政策局男女共同参画学習課
男女共同参画推進係
TEL:03-5253-4111(内線2654)
〔初等中等教育局初等中等教育企画課〕
文部科学省が発行しております「教育委員会月報」について、5月号の内容を御紹介します。
<教育委員会月報5月号>
■文部科学大臣からのメッセージ
■教育長リレーエッセイ
心豊かにたくましく生きる子どもを<福岡市教育委員会教育長 酒井龍彦>
■特集
東日本大震災を通じて考える地域とともにある学校づくり
□解説
東日本大震災を通じて考える地域とともにある学校づくり
□調査研究報告
震災時における学校対応の在り方(日本教育経営学会)
□報告
震災対応を通じて考える地域とともにある学校づくりフォーラム
〜平素からの学校と地域の関係づくりが子どもたちを守り,地域を守ることにつながる〜
□取組事例
1 小粒でもキラリと光る創成の町―岩手県大槌町
2 気仙沼市における復興教育について
〜ESDを基軸とした教育の再生と発展〜
3 いわき市における復興教育元年の取組〜30年後の人材育成を目指して〜
□資料
「学校防災マニュアル(地震・津波災害)作成の手引き」について
■資料
教員免許状の授与状況(1)
■シリーズ 地方発!我が教育委員会の取組
『まずはCHECKから』〜事務事業点検評価から始まる教育委員会の活性化〜
■教育公務員特例法概説(第3回)
■お知らせ
・世界自閉症啓発デー2012・シンポジウムを開催
・学校でできる省エネ〜全員参加型の事例集〜
・第36回全国高等学校総合文化祭 全国高総文祭とやま2012
■人事異動あいさつ
■ひとりごと
教育委員会月報は毎月10日発行となっております。
[購読のお申込先]
http://www.daiichihoki.co.jp/dh/product/500116.html
(第一法規株式会社ホームページへのリンク)
(お問合せ先)
初等中等教育局初等中等教育企画課
教育委員会係
TEL:03-5253-4111(内線)4678
FAX:03-6734-3731
文部科学省には、各都道府県、市町村の教育委員会、学校等に所属されている教職員等の方が、国の文部科学行政、特に初等中等教育行政に携わっていただく研修制度があります。
本リレートークは、この研修制度により文部科学省で活躍されている教職員等(地方教育行政実務研修生)の方に、文部科学省での職務内容、日頃考えていることなどを率直に語っていただくリレー形式のコーナーです。
第16回は、初等中等教育局初等中等教育企画課教育制度改革室高校改革係大下康一郎さんです。
「何を学びましたか?」
初等中等教育企画課教育制度改革室高校教育改革係
大下 康一郎(山口県教育委員会)
早いもので、4月から始まった文部科学省での研修生活も1か月余りが経過した。
当初は、十数年ぶりの独り暮らしや文科省職員の方々のスピード感あふれる仕事ぶりなど、かなりの戸惑いがあったが、ようやくこの生活にも慣れてきた。
先週のゴールデンウィークには、私の両親、妻、子ども2人が上京し、久しぶりの家族団らんの時間を過ごすとともに、人生初めて東京ディズニーランドを訪れることができた。子どもの夏季休業中には、再度、訪問することにしており、研修に派遣いただいたことを別の意味でも感謝している。
さて、私は、高等学校の教員に採用され今年度で24年目、学校現場20年の後、行政4年目を迎える。その中で、学校現場での校務分掌は、大半を生徒指導関係の部署で過ごすとともに、行政3年間でも生徒指導関係の部署であった。
学校現場での20年間では、課題解決的な生徒指導から抜け出せず、問題行動等の予兆を見抜き、事後対応を円滑に進めるための「勘と気合い」を学び、生徒にとって恐ろしい生徒指導の先生像を確立するすべを身に付けた。この間に出会った同僚の私に対する印象は、いずれの時期でも大差ないであろう。
行政での3年間では、開発的・予防的な生徒指導の重要性について学び直すとともに、重大事件・事故の対応やTTPを駆使した資料作りなど、学校現場ではできない多くのことを学ぶことができた。中でも一番学んだのは、生徒指導の先生としては甚だ恥ずかしい話であるが「相手の立場に立って考える」ことである。
県教委では、日々の業務の中で、学校関係者や一般の方などから、多くの相談や苦言を受ける。特に、一般の方の対応に当たっては、既に学校等との関係がこじれ、県教委に話を聞いてもらいたいと考えておられ、相手の思いを共感的に受け止めていかねば話は全く進展しない。この経験を繰り返すうちに、一方的に話をすることが多かった私も、相談対応の場面だけでなく、様々な課題の解決策を見いだす上で慎重に考えることができるようになっていった。
単に年齢を重ねたからではなく行政でこのことを3年間学んだからこそ、過去に学校現場で出会った同僚たちには「変わったね」と言ってもらえるものと思う。
3月末、東京に出発する前に、県教委で研修生を経験した先輩方から「自警」の書をいただいた。その中に「その九
文部科学省で何を学びましたか?という問いに即座に答えられるように精進すべし。」とある。この問いに即答できるよう、また来年度山口県に戻った際、県教委で待ってくれている同僚に良い意味で「変わったね」と言ってもらえるよう、残り11か月を切った研修に精進していきたい。
・幼児教育・家庭教育:文部科学省
・小・中・高校教育:文部科学省
・特別支援教育:文部科学省
・報道発表一覧
分野別一覧(初等中等教育)-文部科学省-
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