平成24年4月12日
□【シリーズ】「放課後子ども教室推進事業」(放課後子どもプラン)
□【お知らせ】新学期を迎える児童生徒と学校関係者への文部科学大臣からのメッセージについて
□【お知らせ】「中学校等の新学習指導要領の全面実施に当たって」(文部科学大臣からのメッセージ)について
□【お知らせ】「学校でできる省エネ」について
□【お知らせ】「大臣と語ろう~中・高校生リーダーが文部科学大臣を囲んで~」の開催
□【お知らせ】「教育指標の国際比較
平成24(2012)年版」を文部科学省ホームページにて公表
□【お知らせ】スーパーエコスクール実証事業の公募開始について
□【お知らせ】第二期教育振興基本計画の検討状況について
□【お知らせ】「子どもの読書活動推進フォーラム」
□【お知らせ】「5月21日の日食の観察における注意事項」
□【お知らせ】平成24年3月の文部科学省選定作品等(学校教育教材)の紹介
□【お知らせ】「首相官邸キッズページ、オープン!」~総理の仕事が、楽しみながら学べちゃう!?~
□【お知らせ】「第1回科学の甲子園全国大会」が開催されました
□【お知らせ】「放射線等に関する副読本図表集」について
□【お知らせ】平成24年度「放射線等に関する教育職員セミナーの開催」について
□【お知らせ】平成24年度「放射線等に関する学習用機器(簡易放射線測定器)の貸出」について
□【お知らせ】平成24年度「放射線等に関する出前授業等の開催」について
□【お知らせ】平成24年度「放射線等に関する課題研究活動の支援」について
□【不定期連載】地方教育行政実務研修生によるリレートーク14
(第63回)~福岡県福岡市の取組の紹介~
〔生涯学習政策局社会教育課〕
「放課後子ども教室推進事業」は、放課後や週末等に小学校の余裕教室等を活用して、子どもが安全・安心な場所で学習や体験活動・交流活動を実施するものです。
シリーズ第63回として、福岡県福岡市の取組を紹介します。
「学生プレイワーカーと子どもたち」
〜学生プレイワーカー育成・派遣システム構築事業を通して〜
PLAY FUKUOKA代表 古賀彩子
福岡市の「わいわい広場」には、大学生がやってきます。
「とーくん、こっち来て!」
「ゆりりん、今日何して遊ぶ?」
子どもたちは彼ら大学生をニックネームで呼び、年上のお兄さんやお姉さんとして、あるいは一緒に遊ぶ仲間として受け入れています。
彼らは「学生プレイワーカー」です。プレイワーカーとは、子どもたちの本来持っている遊び心を引き出し、それを支えるための存在。どちらか一方が遊んであげたり、遊んでもらったりするような依存的な関わりではなく、子ども自身が主体的にのびのび遊べるような関わりができるよう、専門の講座を受けています。
大学生は子どもに世代が近く、思いきり遊べる存在であり、また、福岡は人口に占める学生数の割合も全国二位と高いことから、福岡市と当会は共働事業として、学生プレイワーカーの育成と「わいわい広場」への派遣システム作りに取り組んできました。学生向けに専門の講座を開講するとともに、7校以上の小学校に継続的に大学生を派遣しています。
大学生と遊ぶことで、子どもたちの様子にも変化が出てきました。かつては仲良しグループとしか遊ばなかった子どもたちが、今では学年やクラスの枠を超えた関係を形成しています。ものづくりなどを「教えて」とばかり言っていた子どもも、自ら創意工夫して思いのままに遊ぶ楽しさを感じているようです。多様で豊かな遊び心が広がっていることを実感します。
主に保育や教育を学ぶ大学生もまた、ここでの経験を有意義に感じているようです。自分たちの役割は何なのか、どのように関わったらいいか、彼ら自身がいつも問い直しながら、子どもたちとともに成長しています。
子ども、保護者、地域、そして大学生という多様な世代が協力することで、より一層豊かな場が生まれています。今後も、このような場を更に広げていきたいと考えています。
(お問合せ先)
生涯学習政策局社会教育課
放課後子どもプラン連携推進室
TEL: 03-6734-3260
FAX: 03-6734-3718
〔初等中等教育局初等中等教育企画課〕
このたび、文部科学大臣より、東日本大震災から約1年を経て、新学期を迎える児童生徒と学校関係者に対するメッセージを発表しましたのでお知らせします。
このメッセージは、文部科学大臣から「新学期を迎える皆(みな)さんへ」と題して全国の児童生徒へ、「全ての学校関係者の皆様へ」と題して教職員をはじめ全国の学校関係者へ、東日本大震災を乗り越え、未来を切り拓いていくことを願い、改めてこれまでの取組に対する感謝や激励の念等を表しているものです。
なお、この旨初等中等教育局長より各都道府県教育委員会等に宛てて通知するとともに、文部科学省ホームページにも同メッセージを掲載しています。
○詳細については、以下のURLを御覧ください。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/04/1319414.htm
(文部科学省ホームページへリンク)
(お問合せ先)
初等中等教育局初等中等教育企画課
TEL:03-5253-4111(内線2589)
〔初等中等教育局教育課程課教育課程企画室〕
文部科学省では、中学校及び特別支援学校中学部の新学習指導要領について、これまで通知等により関係機関に周知してきたところです。
このたび、中学校等の新学習指導要領の全面実施に当たり、文部科学大臣より、改めて「中学校等の新学習指導要領の全面実施に当たって(文部科学大臣からのメッセージ)を発表しました。
このメッセージは、中学校等の新学習指導要領の全面実施に当たり、子どもたちの「生きる力」を育むために、学校、教育委員会、保護者、地域の方々などに対して御理解と御協力をお願いするものです。
また、新学習指導要領の円滑な実施に向けた文部科学省の取組についてもまとめましたので、併せてお知らせします。
○大臣メッセージについては、以下のURLを御覧ください。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/04/1318959.htm
(文部科学省ホームページへリンク)
○なお、新学習指導要領の全面実施に当たり、特に御留意いただきたい事項につい ては、都道府県教育委員会宛ての通知で示しております。併せて御覧ください。
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/1318964.htm
(文部科学省ホームページへリンク)
(お問合せ先)
初等中等教育局教育課程課
教育課程企画室
TEL:03-5253-4111(内線2369)
〔大臣官房文教施設企画部参事官(技術担当)〕
●背景・経緯
昨今の地球温暖化や東日本大震災による電力不足といった問題を受け、学校にも一層の省エネルギー対策が求められています。
一校当たりのエネルギー使用量は少ないかもしれませんが、一つ一つの学校が省エネルギー対策を推進することで、エネルギー使用量の削減に大きな効果があると考えます。
そこで、文部科学省では、学校で活用できる省エネ資料を作成するため、学校の実情に詳しい学校事務職員と「『学校で活用できる省エネ対策』作成に係る意見交換会」を開催し、検討を進めてきました。
その意見交換会を基に、教育委員会をはじめ、校長、教員、事務職員等、給食調理員、児童生徒まで、全ての学校関係者が私にできる省エネ対策を見付けられるような事例集を作成し、3月末に都道府県教育委員会及び市区町村教育委員会等に配布しました。
●事例集の内容
省エネとは、我慢を強いることではありません。児童生徒の学習環境を確保した上で、日常生活のエネルギーのムダを無くすことが省エネです。
本事例集では、各学校が実践できる省エネ対策を見付けられるよう、すぐに取り組める運用改善(ステップ1)から大規模な省エネ改修(ステップ3)までの3段階で紹介しています。
学校でできる省エネ対策は、設備ごとの対策や対象となる場所の違い、さらには省エネ対策の導入しやすさやその効果の度合いといった違いがあります。
そこで、事例紹介では、それらの違いを分かりやすく表現するとともに、実際に学校で実践されている省エネ対策も掲載しています。事例は、学校関係者の立場ごとに整理していますので、最初は、自分の担当する部分を確認し、次に他の人が担当する部分も確認することで、より一層、省エネに対する理解が深まり、省エネを進めることができます。
本事例集を御活用いただき、できることからで良いので、省エネルギー対策をより一層推進していただければ幸いです。
なお、本事例集については、文部科学省のホームページに掲載しています。
《「学校でできる省エネ」文部科学省ホームページ掲載先》
http://www.mext.go.jp/a_menu/shisetu/green/1319057.htm
(お問合せ先)
大臣官房文教施設企画部
参事官(技術担当)付
エネルギー対策企画係
TEL:03-5253-4111(内線3696)
FAX:03-6734-3695
〔生涯学習政策局生涯学習推進課〕
4月14日(土曜日)、平野文部科学大臣が東日本大震災の被災3県などの中・高校生を文部科学省に招き、学校や社会をより良くするための方法等を一緒に考える「大臣と語ろう」を開催します。
■参加者 東日本大震災の被災3県などの中・高校生10人
(一般財団法人夢現エデュテイメント主催の全国中学校生徒会サミット「たちあがれ!中学生!!日本」(平成23年9月開催)http://www.send-to2050.jp/の参加者(各学校の生徒会のメンバー))
■テーマ 「東日本大震災を経験して、自分たちが今までできたこと、これからできること」
・生徒会サミットに参加して気付いたこと
・サミット後の活動や活動を通して感じたこと
・これからの行動や思い
等
■ファシリティター 平田オリザ氏(大阪大学教授)、今村久美氏 NPO法人カタリバ代表理事)
※当日、一般の方の傍聴はできませんが、後日、ホームページ等で当日の模様を紹介する予定です。
(お問合せ先)
生涯学習政策局生涯学習推進課
TEL:03-5253-4111(内線3603)
FAX:03-3593-7163
〔生涯学習政策局調査企画課〕
知識基盤型社会への移行や国際化の進展の中で、我が国の教育を考える際に、その状況を諸外国との比較において見ることが不可欠となっています。文部科学省では、このような国際比較の需要に応えるための1つの試みとして平成24年3月23日に「教育指標の国際比較」(平成24(2012)年版)を文部科学省のホームページにて公表しました。これは、教育の普及、教育諸条件、教育費等の状況について、日本、アメリカ合衆国、イギリス、フランス、ドイツ、ロシア連邦、中国、韓国の政府統計及びOECD「図表でみる教育
2011年版」に基づいて算出した数値を示した資料です。我が国の教育を考える際の基礎データとして御利用ください。
URL:http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/data/kokusai/1318687.htm
(お問合せ先)
生涯学習政策局調査企画課外国調査係
TEL:03-5253-4111(内線2257)
03-6734-2267(直通)
FAX:03-6734-3714
〔大臣官房文教施設企画部施設助成課〕
文部科学省では、公立学校施設において、省エネの徹底によりエネルギー負荷の低減を図るとともに、学校運営上必要なエネルギーを省エネ、創エネ、蓄エネ等の技術を適用することで賄い、年間のエネルギー消費を実質上ゼロとするゼロエネルギー化を推進していくことを目指して、「スーパーエコスクール実証事業」を実施することとし、平成24年4月6日より委託先の公募を開始しました。
公募の詳細については、文部科学省ホームページ「調達総合案内」に表示される一覧より、「スーパーエコスクール実証事業」を御覧ください。
URL:http://www-gpo3.mext.go.jp/MextKoboHP/list/kp010000.asp
(お問合せ先)
大臣官房文教施設企画部
施設助成課技術係
TEL:03-6734-2078
FAX:03-6734-3743
〔生涯学習政策局政策課〕
現在、第二期教育振興基本計画について中央教育審議会教育振興基本計画部会にて検討を進めていますが、第15回部会(3月26日)では、第14回部会に引き続き、第13回部会にて取りまとめた「第二期教育振興基本計画の策定に向けた基本的な考え方について」を基に、各種学校団体やNPOなど関係団体からのヒアリングを行いました。
【ヒアリング実施団体一覧】
全国中小企業団体中央会、NPO法人「育て上げ」ネット、全国高等学校PTA連合会、社団法人日本経済団体連合会、日本私立大学団体連合会/日本私立短期大学協会/日本私立高等専門学校協会、全国高等学校長協会、全国特別支援学校長会、日本私立中学校高等学校連合会、全国社会教育委員連合、全国公民館連合会、日本私立大学教職員組合連合(※記載は当日の発表順)
※議事録については、有識者と委員の確認がとれ次第、ホームページにアップロードします。
※当日の配布資料はこちらからダウンロードして御覧ください。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo9/shiryo/1319049.htm
※第二期教育振興基本計画の策定に向けた基本的な考え方について(参考資料2)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo9/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2012/03/01/1317273_5.pdf
次回(4月25日)は成果目標・成果指標作成の基本方針等について審議を行う予定です。
文部科学省としては、中央教育審議会における議論だけでなく、様々な熟議等を通じて、立場を超えた方々と協働することで、より多くの方々に共感していただける、分かりやすい計画を策定していきたいと考えています。
皆様の開催する熟議のうち、基本計画の論点につながる議論は適宜、中央教育審議会にも報告させていただきます。熟議を開催してみたい方は下記までお気軽に御連絡ください。
詳しくはこちら → http://jukugi.mext.go.jp/
(お問合せ先)
文部科学省生涯学習政策局政策課
TEL:03-5253-4111(内線3279・3465)
〔スポーツ・青少年局青少年課〕
読書活動は、子どもが、言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身に付けていく上で欠くことのできないものであるため、社会全体でその推進を図っていくことは大変重要なこととなっております。
このため、国民の間に広く、子どもの読書活動について、関心と理解を深めるため、子どもの読書活動推進フォーラムを開催し、子どもの読書活動優秀実践校・図書館・団体(個人)の表彰式等を行います。
【日程・会場等】
日時:平成24年4月23日(月曜日)13時~17時15分(予定)※正午受付開始
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)カルチャー棟 大ホール
主催:文部科学省、独立行政法人国立青少年教育振興機構
基調講演:「心を育てる読書」講師:紺野美沙子氏(俳優・国連開発計画(UNDP)親善大使)
※入場無料です。
【お申込方法・詳細はこちら】
子どもの読書活動を応援する全国的な情報サイト「子ども読書の情報館」
URL:http://www.kodomodokusyo.go.jp/
(お問合せ先)
スポーツ・青少年局青少年課事業係(読書担当)
TEL:03-5253-4111(内線3488)
FAX:03-6734-3795
〔研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)〕
○5月21日の日食の観察における注意事項について
平成24年5月21日(月曜日)の午前6時台から9時頃にかけて(ピークは午前7時半頃)、全国各地で日食(一部の地域では金環日食)を観測することができます。
このような機会は、幼児・児童・生徒の自然や科学への関心を深める好機となる一方、過去の日食において、不適切な観察方法により目に障害を与えた例があります。
つきましては、日食の観察方法や注意点についての資料や参考となるホームページの情報を、文部科学省ホームページに掲載しました。
学校、社会教育施設や、御家庭などでも御覧いただき、子どもたちが安全に日食を観察できるよう参考にしてください。
なお、文部科学省から全国の都道府県の教育委員会等に対し、日食の観察における注意事項についての事務連絡及び資料「2012年5月21日(月曜日)日食を安全に観察するために」を送付しています。
(下記の文部科学省ウェブページから見られます。)
(文部科学省「5月21日の日食の観察における注意事項」ウェブページ)
URL:http://www.mext.go.jp/a_menu/kaihatu/space/urishitsu/detail/1319108.htm
〔生涯学習政策局参事官(学習情報政策担当)〕
文部科学省では、映画その他の映像作品及び紙芝居について、教育上価値が高く、学校教育又は社会教育に広く利用されることが適当と認められるものを選定し、併せて教育に利用される映像作品等の質的向上に寄与するために、教育映像等審査規程(昭和29年文部省令第22号)に基づいて映像作品等の審査を行っています。
平成24年3月の文部科学省選定作品等(学校教育教材)の紹介
※以下、文部科学省特別選定を「特選」、文部科学省選定を「選定」として、
【作品名】/申請者/利用対象の順に記載しています。
○DVD(以下、特選)
・【藤城清治「ぶどう酒びんのふしぎな旅」】/株式会社ホリプロ/小学校(高学年)、中学校、青年向き、成人向き
○紙芝居(以下、選定)
・【おたんじょうびおめでとう】/株式会社童心社/幼稚園/幼児向き
・【なんのにおいかな?】/株式会社童心社/幼稚園/幼児向き
○DVD(以下、選定)
・【藤城清治「ぶどう酒びんのふしぎな旅」】/株式会社ホリプロ/高等学校、少年向き
・【中学校理科DVD大地の成り立ちと変化 第1巻 火山活動と火山の形】/株式会社パンドラ/中学校
・【中学校理科DVD大地の成り立ちと変化 第2巻 火山の噴出物・火山岩、深成岩・造岩鉱物】/株式会社パンドラ/中学校
・【中学校理科DVD大地の成り立ちと変化 第3巻 地震の原因と地球内部の働き】/株式会社パンドラ/中学校
・【中学校理科DVD大地の成り立ちと変化 第4巻 地震に伴う土地の変化】/株式会社パンドラ/中学校
・【中学校理科DVD大地の成り立ちと変化 第5巻 地層の重なりと過去の様子】/株式会社パンドラ/中学校
・【中学校理科DVD大地の成り立ちと変化 第6巻 地層にみる過去の環境と地質年代】/株式会社パンドラ/中学校
・【季節、めぐり
それぞれの居場所】/合同会社東風/小学校(高学年)/中学校/高等学校/青年向き/成人向き
・【中学生も消費者です】/東映株式会社 教育映像部/中学校/少年向き
(お問合せ先)
生涯学習政策局参事官(学習情報政策担当)付
庶務・メディア係
TEL:03-5253-4111(内線2417)
FAX:03-6734-3712
〔内閣官房内閣広報室〕
「政府」、「総理大臣」、「官邸」
ニュースから日々聞こえてくるこうした言葉も、子どもたちにとっては、実感のしにくいものかもしれません。
また、政治や国の行政のことは、遠い世界の話と受け止める子どももいるのではないでしょうか。
そこで、「政府」や「総理大臣」の仕事を身近に感じてもらえるよう、首相官邸が自分たちの持つ情報を活かし、子ども向けのサイトを作りました。
国の政治については小学校6年生で学習しますが、このサイトでは、それ以前の子どもたちでもパソコンを利用して、楽しみながら政府や総理大臣の情報を得られる構成にしました。
主なコンテンツは、以下のとおりです。
出力して御活用いただけるよう、サイト内にA4サイズのPDFデータも御用意しています。
◆総理大臣に詳しくなろう! -「総理のお仕事」「総理のなり方」「総理を支える人々」など、総理をとことん知り尽くそう!-
◆内閣が進める仕事を知ろう!-「東日本大震災からの復興」「国民の暮らしを支える」など、内閣の具体的な仕事内容を御紹介!
◆官邸の番人「ミミズク博士」と社会科を学ぼう!-「三権分立」「政府の仕事」「世界と日本の結びつき」がよくわかる!-
◆首相官邸バーチャルツアー -閣議室から食堂まで、サイト内で首相官邸を探検し尽くそう!
◆官邸カードコレクション -クイズに答えて、オリジナル官邸カードをゲットしよう!-
◆まちづくり100マスクイズ -クイズに答えて、好きなまちを創ろう!-
「総理大臣って、どんな仕事をしているの?」
「政府の仕事って、自分たちの暮らしとどう関係してるの?」
そんな素朴な疑問を糸口に、子どもたち自身が、楽しく、分かりやすく、理解できる。
学校の勉強と並行して、繰り返し訪れたくなる。
そんなサイトを目指し、首相官邸で作成しました。
学校や御家庭で、是非御活用ください!
○詳細はこちら
URL:http://www.kantei.go.jp/jp/kids
(首相官邸 for Kidsへリンク)
(お問合せ先)
内閣官房内閣広報室
TEL:03-3581-0843(直通)
FAX:03-3592-0179
〔科学技術・学術政策局基盤政策課〕
独立行政法人科学技術振興機構は、3月24日(土曜日)から3月26日(月曜日)までの日程で、兵庫県立総合体育館等において、「第1回科学の甲子園全国大会」を開催しました。
本大会は、科学好きの裾野を広げるとともに、トップ層を伸ばすことを目的として、平成23年度に創設され、高等学校等の生徒たちが、理科・数学・情報の複数分野における筆記競技、実験競技、総合競技にチーム対抗で挑みました。
全国大会に先立ち、各教育委員会等の御尽力によって全国の都道府県において代表選考が実施され、全国大会を目指す5,000名を超える生徒たちの参加がありました。
代表として選抜された48チーム、363名の生徒たちが、科学に関する知識とその活用能力を駆使して、様々な科学的な課題に挑戦した結果、総合成績により、埼玉県立浦和高等学校のチームが優勝し、文部科学大臣賞等が授与されました。上位入賞校や各種企業賞の受賞校等、詳しい情報については、下記URLを御参照ください。
■ http://rikai.jst.go.jp/koushien/
「第2回科学の甲子園全国大会」は、今年度に再び兵庫県で開催される予定です。
(お問合せ先)
科学技術・学術政策局 基盤政策課
TEL:03-5253-4111(代)(内線3890)
FAX:03-6734-4022
〔研究開発局原子力課〕
文部科学省では、平成23年10月から小学校・中学校・高等学校の校種の別に「放射線等に関する副読本」を発行し、当省ホームページへ掲載しているところですが、今般、本副読本に掲載している図・表・イラスト及び写真等について、本副読本の学校教育の場などで使用を考慮し、「放射線等に関する副読本図表集」として掲載しました。
本図表集は、PDF形式で作成されており、自由にダウンロードして使用していただくことが可能となっておりますので、学校教育の場などで幅広く御使用ください。
○詳細はこちら
URL:http://radioactivity.mext.go.jp/old/ja/1311073/index.html
(文部科学省ホームページへリンク)
(お問合わせ先)
研究開発局開発企画課
TEL:03-5253-4111(内線)4129
FAX:03-6734-4130
〔研究開発局原子力課〕
文部科学省では、小学校・中学校・高等学校・高等専門学校及び特別支援学校の教育職員及びこれに準ずる教育関係者を対象とした標記セミナーを実施します。
本セミナーは、学校教育の場などでの放射線等に関する授業の実践を意識した知識の習得が図られる内容構成のカリキュラムとし、「放射線等に関する副読本」のテキストとしての使用や簡易放射線測定器や霧箱等による実験・実習を予定しています。
○詳細はこちら
URL:http://www.kyoikushien.jp/
(放射線等に関する教育職員セミナーの開催ホームページへリンク)
(お問合せ先)
放射線等に関する教育職員セミナー事務局
TEL:03-6891-1577
FAX:03-6891-1575
〔研究開発局原子力課〕
文部科学省では、学校等を対象とした学習用機器(簡易放射線測定器)(以下、「はかるくん」という。)の貸出を実施します。
本事業は、「はかるくん」の貸出の他、放射線測定の実習・実験を行うための実習用キット・教材セットの貸出、実践事例なども御提案することを予定しています。
○詳細はこちら
URL:http://hakarukun.go.jp/(はかるくんWebへリンク)
(お問合せ先)
放射線等に関する学習用機器貸出事務局
TEL:06-6443-9400
FAX:06-6443-9403
〔研究開発局原子力課〕
文部科学省では、小学校・中学校及び特別支援学校を対象とした出前授業を実施します。
本出前授業は、学校の授業を利用して「放射線等に関する副読本」をテキストとして使用し、簡易放射線測定器や霧箱等を用いた体験的な授業を実施することを予定しています。教員の方々には講師の実演を間近で御覧いただくことにより今後の授業の実践等の参考としていただければと考えています。
○詳細はこちら
URL:http://www.kyoikushien.jp/(放射線等に関する出前授業等の開催ホームページへリンク)
(お問合せ先)
放射線等に関する出前授業事務局
TEL:03-6891-1577
FAX:03-6891-1575
〔研究開発局原子力課〕
文部科学省では、高等学校、高等専門学校及び特別支援学校の生徒を対象とした放射線等に関する課題研究活動の支援を実施します。
本事業は、生徒自身による調査・研究活動、専門家や大学院生等によるサポート、他校生徒との交流会における意見交換や研究発表などを通した放射線等に関する理解を深める課題研究活動とすることを予定しています。
○詳細はこちら
URL:http://www.kyoikushien.jp/(放射線等に関する課題研究活動の支援ホームページへリンク)
(お問合せ先)
放射線等に関する課題研究活動の支援事務局
TEL:03-6891-1577
FAX:03-6891-1575
文部科学省には、各都道府県、市町村の教育委員会、学校等に所属されている教職員等の方が、国の文部科学行政、特に初等中等教育行政に携わっていただく研修制度があります。
本リレートークは、この研修制度により文部科学省で活躍されている教職員等(地方教育行政実務研修生)の方に、文部科学省での職務内容、日頃考えていることなどを率直に語っていただくリレー形式のコーナーです。
第14回は、初等中等教育局初等中等教育企画課教育制度改革室義務教育改革係の谷口章人さんです。
「分校での思い出」
初等中等教育局初等中等教育企画課
教育制度改革室 義務教育改革係
谷口章人(鳥取県教育委員会)
日本一人口の少ない鳥取県から、日本一人口の多い東京にやってきた。1年間の研修が、始まったばかりだが、ここ文部科学省で、日々、我が国の教育行政のダイナミズムを感じながら仕事をしている。
こんなスケールの大きい仕事に関わるようになったからだろうか、山あいの小さな分校に勤務した17年前の思い出が、ふとよみがえった。
本校から車で20分。山道を登り雲海を抜ける辺りに分校はあった。校区の世帯数は14戸。分校に通う児童は6年女子(Tさん)ただ1人。読書とおしゃべりが大好きな児童との1対1の分校生活の思い出である。ここでは、たくさんある思い出の中から、短く三つを紹介したい。
Tさんが、小学校生活最後の1年を充実したものとするためには、本人の努力はもちろんだが、私にとって、授業を中心とした分校経営の質が大きく問われていた。まさに一人の児童を大切にする教育とはどういうことかが問われる1年だった。
そのため、とにかく退屈な毎日、退屈な授業とならないよう教材を工夫したり、時には豊かな自然の中で学習したりし、「分かった」「できた」と実感できる授業となるよう努めていった。そして、時には彼女にとって難易度の高いことにチャレンジさせたりもした。
当時、本校と分校で力を入れていた作文の学習の時間のことである。分校の周りの紅葉真っ只中の木々に囲まれた情景を「まるで虹色のトンネルだ」と形容したことが今でも忘れられない。Tさんの素直な性格もあり、体験を豊かに表現できるようになっていった。
大雑把な言い方かもしれないが、子どもの可能性を伸ばし広げていくこと。このことこそ子ども一人ひとりを大切にする教育ではないかと実感した。
二つ目は給食の思い出である。
当時、分校に給食はなかった。町内の児童で唯一Tさんだけ給食がないのだ。ないのが当たり前と教員誰もが思っていたのかも知れない。
お昼の楽しみは「弁当」のはずだった。しかし、Tさんのメニューはほとんど毎日、御飯、ちくわ、梅干しの3点セットだった。この状況にはさすがに驚いた。すぐさま着任したばかりの校長にその旨を伝えると、多方面に働きかけられ、あっという間にその子のための給食が配達されることとなった。給食を食べることができるようになったTさんはそれまで以上に笑顔が増えたような気がした。
食の大切さとともに、「当たり前フィルター」を外して物事をとらえること、これがいかに重要であるかを感じた。
三つ目は、あるおばあさんの言葉である。
卒業式の日、Tさんと2人で14戸全てを回り、卒業の報告とお世話になった御礼とを伝えた。その時、ある家でおばあさんが出てこられ、「畑仕事をしながら、分校が見えるんです。あそこでTさんが勉強をしていると思うだけで元気がもらえる気がしておりました。それがなくなると、これからは畑仕事をしていても精が出ません。こちらこそ元気を頂いてありがとうございました。」と涙ながらに話された。
家族が通っているかいないかにかかわらず、学校は地域の方の心の支えであり財産であることを心から実感した瞬間であった。
その分校は、Tさんの卒業を最後に、今はもう廃校となっている。
今年1年間、文部科学省で国の教育行政に携わる。17年前の経験を胸に刻み、児童生徒の思い、学校職員の思い、地域の方々の思いを国の教育行政に届けると同時に、文部科学省の方々がどのような思いで国の教育行政に取り組んでおられるのかしっかり学んでいきたい。
・幼児教育・家庭教育:文部科学省
・小・中・高校教育:文部科学省
・特別支援教育:文部科学省
・報道発表一覧
分野別一覧(初等中等教育)-文部科学省-
・子どもの体力向上ホームページ(※財団法人日本レクリエーション協会のウェブサイトへリンク)
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