平成23年7月19日
【お知らせ】平成23年度文部科学省第2次補正予算案の概要について
【お知らせ】東日本大震災により被災した児童生徒等の指導要録の作成等に関するQ&Aの送付について
【お知らせ】(連載)社会教育分野の被災地支援について(2)
【お知らせ】被災した子どもたちを対象とした奨学金関連情報の提供について
【お知らせ】被災高校生等を対象とした奨学金の情報提供について
【お知らせ】「MUFG・ユネスコ協会 東日本大震災復興育英基金」奨学金プログラムについて
【参考】平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震における被災地域の児童生徒等の就学機会の確保等について(通知)(抜粋)
【参考】岩手県、宮城県、福島県及び仙台市の転学等のお問合せ先について
【参考】東日本大震災の被災児童生徒等の公立学校における弾力的な受入れについて
【参考】被災した児童生徒の学校単位での受入れに関する情報提供について
【参考】東日本大震災により被災した幼児児童生徒の私立学校における就学機会の確保等について(通知)(抜粋)
【参考】東日本大震災により被災した幼児児童生徒の私立学校への受入れに関する情報提供について
〔大臣官房会計課〕
7月5日に閣議決定された平成23年度第2次補正予算案について、文部科学省所管分の概要をお知らせいたします。
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1.原子力損害賠償法関係 |
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(1) 原子力損害賠償補償契約に基づく補償金 |
1,200億円 |
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(2) 補償金の支払いに関する業務委託費 |
3億円 |
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(3) 迅速な紛争解決を図るための体制整備に係る経費 |
10億円 |
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2.福島県及び全国における環境モニタリングの強化 |
235億円 |
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(1) 「ふくしまの子どもたちを守る取り組みに関する緊急要望」(福島県)等関連 |
110億円 |
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1リアルタイム放射線監視システムの構築 |
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2可搬型モニタリングポスト等の設置 |
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3個人用積算線量計(フィルムバッジ等)貸与事業※ |
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(2) モニタリング調整会議の計画等に基づく放射線測定の強化関連 |
125億円 |
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1全国の放射能調査体制の強化(モニタリングポストの整備等) |
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2広域環境モニタリングの強化 |
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3福島原子力発電所周辺における環境モニタリングの継続的実施 |
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4関係省庁協働による環境モニタリングの強化 |
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3.福島県外も含めた校庭等の放射線低減事業 |
45億円 |
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計 |
1,493億円 |
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(※は、原子力被災者・子ども健康基金(仮称)による事業(43億円程度)を含む)
〔初等中等教育局教育課程課〕
事務連絡
平成23年7月5日
各都道府県教育委員会
各指定都市教育委員会
各都道府県知事
附属学校を置く各国立大学長
小中高等学校を設置する学校設置会社を
所轄する構造改革特別区域法第12条
第1項の認定を受けた地方公共団体の長 殿
文部科学省初等中等教育局教育課程課
東日本大震災により被災した児童生徒等の指導要録の作成等に関するQ&Aの送付について
東日本大震災で被災された児童生徒等の受入れや弾力的な教育課程の編成等については、各教育委員会等において積極的に御対応いただいているところであり、感謝申し上げます。
このたび、東日本大震災により被災し、他地域の小学校・中学校(中等教育学校の前期課程を含む)に事実上就学している児童生徒の指導要録等の作成等についてQ&Aを作成しましたので、御参考としてお送りいたします。
都道府県教育委員会におかれては、このことを所管の学校及び域内の市区町村教育委員会に対し、指定都市教育委員会におかれては、所管の学校に対し、都道府県知事及び小中高等学校を設置する学校設置会社を所轄する構造改革特別区域法第12条第1項の認定を受けた地方公共団体の長におかれては、所轄の学校に対し、本事務連絡の趣旨について御周知いただくようお願いします。
【本件連絡先】
文部科学省初等中等教育局教育課程課
TEL 03-5253-4111(内線2369)
FAX 03-6734-3734
(答)
指導要録は児童生徒が在籍する学校において作成・保存することが求められるため、被災地域の児童生徒が避難先である学校に事実上の就学を行っている場合でも、在籍関係のある学校が指導要録を作成することになります。
しかしながら、実際の学習活動については事実上の就学を行っている学校で行われているため、児童生徒の状況の把握については、事実上の就学を行っている学校において適切に行い、就学している学校において、指導要録の内容について事実上作成し、これを児童生徒の在籍する学校に伝え、在籍校の責任で作成する等、弾力的な取扱いをすることが考えられます。
また、調査書についても、同様の弾力的な取扱いをすることが考えられます。
〔生涯学習政策局社会教育課〕
東日本大震災における公民館や関係団体の取組についてお知らせします。
1.個々の公民館の取組
・被災地の公民館
公民館は、ホールや和室、調理室を有していることから、全国的に避難所として指定されている例が多く、この震災においても、多くの館で館長をはじめ職員が住民の避難所生活の支援を行っています。
【事例】宮城県気仙沼市松岩公民館(日頃より自治会との積極的な協力体制を構築。避難所運営でも自治会とボランティアと協力して実施)
・防災学習の場
多くの公民館で、地域の防災拠点として、防災訓練、防災マップの作成、防災研修などの取組が行われています。
【事例】(1)石川県金沢市城北地区公民館(地区内の公民館職員を対象とした防災研修を実施)(2)福井県鯖江市新横江公民館(公民館合宿通学の一環として、小学生が避難所生活を体験する合宿を実施)
2.社団法人全国公民館連合会による取組
・公民館総合補償制度の見舞金制度の改定(適用対象を拡大)
3.様々な団体との連携による取組
【事例】(1)大船渡市立越喜来地区公民館(東海大学の「3.11生活復興支援プロジェクト」と連携し学生ボランティアと地域の人々の協力で仮設公民館を建設)(2)盛岡市中央公民館(女性団体や関係のNPO法人などと協働で「3.11絵本プロジェクトいわて」を立ち上げ、絵本を被災地へ届ける活動を実施)
詳しくは文部科学省HPを御覧ください。
社会教育施設・社会教育関係団体等における震災後の取組状況について:文部科学省
〔初等中等教育局児童生徒課、財務課高校修学支援室〕
東日本大震災により親を亡くしたり、親が失職するなどして、家庭の経済状況が急激に悪化した子どもについて、その教育機会の確保のための継続的な支援の実施が、今後の重要な課題となります。経済的理由から就学等が困難となった世帯の幼児児童生徒等に対する就学支援としては、第一次補正予算において措置した「被災児童生徒就学支援等臨時特例交付金」の活用のほか、各地方公共団体や民間団体等が実施する奨学金事業等についても、積極的な活用ができるよう、支援を必要とする家庭や子どもたちへの円滑な情報提供が必要です。このため、文部科学省ホームページ「子どもの学び支援ポータルサイト」内に、「奨学金関連情報」ページを特設し、奨学金関連情報一覧を掲載いたしました。
子どもの学び支援ポータルサイト(※文部科学省ホームページへリンク)
経済的な支援を必要としている子どものもとへ当該情報が円滑に提供されるよう、関係機関の皆様におかれましては、広く周知に御協力いただきますようよろしくお願いいたします。
また、同ページにおいて、一覧への掲載希望を随時受け付けておりますので、各地方公共団体や所管の団体等が実施する奨学金事業等(知事部局や福祉部局が実施主体となるものを含む)がありましたら、随時情報提供くださいますよう、重ねてお願いいたします。
〔初等中等教育局児童生徒課、財務課高校修学支援室〕
教育新聞社より、東日本大震災により被災した高校生等を対象とした奨学金について以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
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―夢を応援基金―
本基金は東日本大震災で被災した高校生等への奨学金制度であり、株式会社ローソンが創設し、1,000人に対して毎月3万円を上級学校卒業までの最長7年間、給付(返還不要)するというものです。
対象は、震災当時に岩手・宮城・福島の各県に居住していた、高等学校か高等専門学校か高等専修学校に在籍する生徒であり、さらに、来年度にそれらの学校への進学を予定している中学校3年生も「予約奨学生」としています。
制度検討委員会(委員長・田村哲夫日本ユネスコ国内委員会会長)が奨学生候補の選考を実施し、申請書類は被災3県の各校に郵送されます。
他県に避難している生徒も応募が可能ですので、該当生徒がいる学校においては、以下ウェブサイトを御覧頂き、生徒へ御紹介願います。
「夢を応援基金」(東日本大震災奨学金制度)
【対象】岩手・宮城・福島各県居住時に東日本大震災で被災された、下記のどちらかに当てはまる生徒
1)高等学校・高等専門学校(1~3年)・高等専修学校に在学中
2)2012年に高等学校・高等専門学校・高等専修学校に入学予定
【支援内容】
・月額3万円給付(返還不要)
・メンタルケアなどのソフト面支援
【募集人数】1,000人
【締切】2011年7月31日(日曜日)
【応募方法】郵送された申請書類、もしくは以下ウェブサイトより申請書類をダウンロードし、各シートに必要事項を記入。学校単位で応募。
【詳細・お問合せ先】特定非営利活動法人チャリティ・プラットフォーム内「夢を応援基金」事務局
元気になろう日本「子どもの学び応援基金」
e-mail:yumeouenkikin-2011@charity-platform.com
〔国際統括官付〕
三菱東京UFJ銀行と公益社団法人日本ユネスコ協会連盟では、「MUFG・ユネスコ協会 東日本大震災復興育英基金」を創設し、「次世代社会の担い手育成」を目的とした奨学金プログラムを開始することといたしました。
この奨学金は東日本大震災により遺児・孤児となった小学生・中学生・高校生を対象に、長期的な生活と勉学の支援を目的としています。
奨学金プログラムの詳細及び応募については、下記のウェブサイトを御覧下さい。
・「MUFG・ユネスコ協会 東日本大震災復興育英基金」奨学金プログラム(※公益社団法人日本ユネスコ協会連盟のホームページへリンク)
〔初等中等教育局初等中等教育企画課〕
22文科初第1714号
平成23年3月14日
各都道府県教育委員会
各指定都市教育委員会
各都道府県知事 殿
小中高等学校を設置する学校設置会社を
所轄する構造改革特別区域法第12条第1項
の認定を受けた地方公共団体の長
文部科学副大臣
鈴木寛
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震における被災地域の児童生徒等の就学機会の確保等について(通知)
各都道府県・指定都市教育委員会におかれては、平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震に被災した児童生徒等の就学の機会を確保する等の観点から、当該児童生徒等に係る事務の取扱い等に当たり、下記の事項について十分御留意いただくようお願いします。また、所管の学校及び域内の市町村教育委員会に対し、本通知の趣旨について十分御周知いただくとともに、必要な指導・支援をお願いします。
都道府県知事及び小中高等学校を設置する学校設置会社を所轄する構造改革特別区域法第12条第1項の認定を受けた地方公共団体の長におかれては、公立学校における下記の取扱いの趣旨について十分御留意いただくとともに、所轄の学校に対し、本通知の趣旨について御周知いただくようお願いします。
記
1 被災した児童生徒等の公立学校への受入れについて
被災した児童生徒等が域内の公立学校への受入れを希望してきた場合には、可能な限り弾力的に取り扱い、速やかに受け入れること。
なお、高等学校等については、入学者選抜における弾力的な対応を行うとともに収容定員を超えた受入れについても特段の配慮をすること。
2~7 (略)
本件連絡先(とりまとめ)
文部科学省初等中等教育局
初等中等教育企画課企画係
(電話)03-6734-2589
(FAX)03-6734-3731
(E-mail)syoto@mext.go.jp
〔初等中等教育局初等中等教育企画課教育制度改革室〕
岩手県、宮城県、福島県及び仙台市の転学等のお問い合わせ先については、以下のとおりです。
小・中学校 |
学校教育室義務教育担当 |
019-629-6139 |
高等学校 |
学校教育室高校教育担当 |
019-629-6141 |
特別支援学校 |
学校教育室特別支援教育担当 |
019-629-6143 |
小・中学校 |
義務教育課 |
0120-933-637 |
高等学校 |
高校教育課 |
0120-977-637 |
特別支援学校 |
宮城県教育庁特別支援教育室 |
022-211-3647 |
ホームページ(宮城県) (PDF:8KB ※宮城県ホームページへリンク)
小・中学校 |
学習指導課 |
024-521-3364 |
高等学校 |
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特別支援学校 |
ホームページ(福島県)(※福島県教育委員会のホームページへリンク)
なお、仙台市については、以下のホームページの掲載記事を御参照ください。
〔初等中等教育局初等中等教育企画課教育制度改革室〕
文部科学省では、3月14日に、都道府県の教育委員会等に対して、被災した児童生徒等が域内の公立学校への受入れを希望してきた場合には、可能な限り弾力的に取り扱い、速やかに受け入れることについて通知し、各教育委員会では、積極的に対応いただいているところです。
被災されたお子様がいらっしゃる保護者の方で、避難先等における在籍校以外の学校への受入れを希望される方は、各教育委員会にお問い合わせください。
岩手県、宮城県、福島県及び仙台市以外の都道府県及び政令指定都市の連絡先等については、以下のとおりです。
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北海道 |
義務教育課 |
011-204-5769 |
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青森県 |
学校教育課 |
017-734-9895 |
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秋田県 |
義務教育課 |
018-860-5147 |
|
山形県 |
義務教育課 |
023-630-2871 |
|
茨城県 |
義務教育課指導担当 |
029-301-5226 |
|
栃木県 |
教職員課小中学校人事担当 |
028-623-3385 |
|
群馬県 |
義務教育課 |
027-226-4615 |
|
埼玉県 |
小中学校人事課学事担当 |
048-830-6939 |
|
千葉県 |
指導課教育課程室 |
043-223-4059 |
|
東京都
|
義務教育課 |
03-5320-6752 |
|
各区市町村教育委員会 |
03-5320-6752 |
|
|
神奈川県 |
子ども教育支援課 |
045-210-8217 |
|
新潟県 |
義務教育課 |
025-280-5604 |
|
富山県 |
小中学校課 |
076-444-3449 |
|
石川県 |
学校指導課小中学校教育グループ |
076-225-1827 |
|
福井県 |
義務教育課 |
0776-20-0575 |
|
山梨県 |
義務教育課 |
055-223-1764 |
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長野県 |
義務教育課管理係 |
026-235-7426 |
|
岐阜県 |
学校支援課 |
058-272-8749 |
|
静岡県 |
学校教育課小中学校班 |
054-221-3140 |
|
愛知県 |
義務教育課 |
052-954-6790 |
|
三重県 |
小中学校教育室 |
059-224-2963 |
|
滋賀県 |
学校教育課幼小中教育指導担当 |
077-528-4576 |
|
京都府 |
学校教育課 |
075-414-5831 |
|
大阪府 |
市町村教育室小中学校課 |
06-6944-6886 |
|
兵庫県 |
学事課学事第2係 |
078-362-3758 |
|
奈良県 |
学校教育課義務教育係 |
0742-27-9854 |
|
和歌山県 |
学校指導課義務教育班 |
073-441-3681 |
|
鳥取県 |
小中学校課指導係 |
0857-26-7512 |
|
島根県 |
義務教育課学力向上推進グループ |
0852-22-5576 |
|
岡山県 |
指導課 |
086-226-7584 |
|
広島県 |
指導第一課教育振興担当 |
082-513-4976 |
|
山口県 |
義務教育課指導班 |
083-933-4600 |
|
徳島県 |
学校政策課学力向上推進室 |
088-621-3136 |
|
香川県 |
義務教育課教科指導グループ |
087-832-3742 |
|
愛媛県 |
義務教育課 |
089-912-2940 |
|
高知県 |
小中学校課 |
088-821-4735 |
|
福岡県 |
義務教育課学事係 |
092-643-3909 |
|
佐賀県 |
学校教育課義務教育担当 |
0952-25-7395 |
|
長崎県 |
義務教育課義務教育班 |
095-894-3373 |
|
熊本県 |
義務教育課義務教育指導係 |
096-333-2688 |
|
大分県 |
義務教育課 |
097-506-5533 |
|
宮崎県 |
学校政策課義務教育担当 |
0985-26-7239 |
|
鹿児島県 |
義務教育課義務教育係 |
099-286-5300 |
|
沖縄県 |
義務教育課 |
098-866-2741 |
|
札幌市 |
教育推進課 |
011-211-3851 |
|
さいたま市 |
学事課 |
048-829-1648 |
|
千葉市 |
学校教育部学事課学務係 |
043-245-5927 |
|
川崎市 |
総務部学事課 |
044-200-3267 |
|
横浜市 |
学事支援第一課就学係 |
045-671-3270 |
|
相模原市 |
学務課 |
042-769-8282 |
|
新潟市 |
学務課学務係 |
025-226-3168 |
|
静岡市 |
学事課 |
054-354-2314 |
|
浜松市 |
教育総務課学事グループ |
053-457-2406 |
|
名古屋市 |
学事課 |
052-972-3217 |
|
京都市 |
調査課 |
075-222-3772 |
|
大阪市 |
総務部学事課 |
06-6208-9115 |
|
堺市 |
学務課 |
072-228-7485 |
|
神戸市 |
指導課初等教育係 |
078-322-5783 |
|
岡山市 |
就学課 |
086-803-1588 |
|
広島市 |
学事課 |
082-504-2469 |
|
北九州市 |
学事課 |
093-582-2378 |
|
福岡市 |
学事課 |
092-711-4693 |
|
北海道 |
高校教育課 |
011-204-5764 |
|
青森県 |
学校教育課 |
017-734-9883 |
|
秋田県 |
高校教育課 |
018-860-5166 |
|
山形県 |
高校教育課 |
023-630-3106 |
|
茨城県 |
高校教育課指導担当 |
029-301-5260 |
|
栃木県 |
学校教育課高等学校教育担当 |
028-623-3382 |
|
群馬県 |
高校教育課 |
027-226-4647 |
|
埼玉県 |
(転入)県立学校人事課学事担当 |
048-830-6735 |
|
(新入学)高校教育指導課教育指導担当 |
048-830-6766 |
|
|
千葉県 |
指導課学力推進室 |
043-223-4056 |
|
東京都 |
高等学校教育課 |
03-5320-7851~7853 |
|
神奈川県 |
高校教育企画課 |
045-210-8084 |
|
新潟県 |
高等学校教育課 |
025-280-5611 |
|
富山県 |
県立学校課 |
076-444-3450 |
|
石川県 |
学校指導課高等学校教育・人権教育グループ |
076-225-1831 |
|
福井県 |
高校教育課 |
0776-20-0549 |
|
山梨県 |
新しい学校づくり推進室高校改革担当 |
055-223-1788 |
|
長野県 |
高校教育課管理係 |
026-235-7430 |
|
岐阜県 |
学校支援課 |
058-272-8749 |
|
静岡県 |
学校教育課高校班 |
054-221-3114 |
|
愛知県 |
高等学校教育課 |
052-954-6786 |
|
三重県 |
高校教育室進路・入試グループ |
059-224-2913 |
|
滋賀県 |
学校教育課高校教育指導担当 |
077-528-4573 |
|
京都府 |
高校教育課 |
075-414-5854 |
|
大阪府 |
教育振興室高等学校課 |
06-6944-6887 |
|
兵庫県 |
高校教育課教育指導係 |
078-362-9444 |
|
奈良県 |
学校教育課学事係 |
0742-27-9851 |
|
和歌山県 |
学校指導課高校教育班 |
073-441-3662 |
|
鳥取県 |
高等学校課指導係 |
0857-26-7916 |
|
島根県 |
高校教育課高等学校指導グループ |
0852-22-6709 |
|
岡山県 |
学校教育振興課 |
086-226-7578 |
|
広島県 |
指導第二課振興係 |
082-513-4992 |
|
山口県 |
高校教育課普通教育班 |
083-933-4627 |
|
徳島県 |
学校政策課政策企画・キャリア教育担当 |
088-621-3120 |
|
香川県 |
高校教育課教育指導グループ |
087-832-3750 |
|
愛媛県 |
高校教育課 |
089-912-2950 |
|
高知県 |
高等学校課 |
088-821-4851 |
|
福岡県 |
高校教育課学事係 |
092-643-3904 |
|
佐賀県 |
学校教育課高校教育担当 |
0952-25-7227,7228 |
|
長崎県 |
高校教育課高校教育班 |
095-894-3354 |
|
熊本県 |
高校教育課高等学校教育指導係 |
096-333-2685 |
|
大分県 |
高校教育課 |
097-506-5602 |
|
宮崎県 |
学校政策課高校教育担当 |
0985-26-7033 |
|
鹿児島県 |
高校教育課高校教育係 |
099-286-5291 |
|
沖縄県 |
県立学校教育課 |
098-866-2715 |
|
札幌市 |
指導担当課高校班 |
011-211-3861 |
|
さいたま市 |
指導2課 |
048-829-1671 |
|
千葉市 |
学校教育部学事課(市立高校) |
043-245-5928 |
|
川崎市 |
学校教育部指導課高校担当 |
044-200-3243 |
|
横浜市 |
高校教育課 |
045-671-3272 |
|
相模原市 |
学校教育課 |
042-769-8284 |
|
新潟市 |
学校支援課 |
025-226-3263 |
|
静岡市 |
教育総務課高校対策室 |
054-354-2369 |
|
浜松市 |
浜松市立高校 |
053-453-1105 |
|
名古屋市 |
指導室高等学校・幼稚園教育担当 |
052-972-3234 |
|
京都市 |
学校指導課(高校教育担当) |
075-222-3811 |
|
大阪市 |
総務部学事課 |
06-6208-9115 |
|
堺市 |
学校教育部管理指導グループ |
072-228-7436 |
|
神戸市 |
指導課中等教育係 |
078-322-5784 |
|
岡山市 |
岡山後楽館高等学校 |
086-226-7100 |
|
広島市 |
広島県教育委員会 |
082-513-4992 |
|
北九州市 |
指導第一課 |
093-582-2367 |
|
福岡市 |
教育支援部高校教育改革担当 |
092-733-5552 |
北海道 |
特別支援教育課 |
011-204-5774 |
青森県 |
学校教育課特別支援教育推進室 |
017-734-9882 |
秋田県 |
特別支援教育課 |
018-860-5135 |
山形県 |
義務教育課(特別支援教育室) |
023-630ー2867 |
茨城県 |
特別支援教育課指導担当 |
029-301-5280 |
栃木県 |
特別支援教育室特別支援教育担当 |
028-623-3381 |
群馬県 |
特別支援教育室 |
027-226-4656 |
埼玉県 |
特別支援教育課教育指導(特別支援学校)担当 |
048-830-6888 |
千葉県 |
特別支援教育課障害児教育室 |
043-223-4045 |
東京都 |
特別支援教育課 |
03-5320-6758 |
神奈川県 |
特別支援教育課 |
045-210-8276 |
新潟県 |
特別支援教育推進室 |
025-280-5606 |
富山県 |
県立学校課 |
076-444-3451 |
石川県 |
学校指導課特別支援教育グループ |
076-225-1829 |
福井県 |
高校教育課特別支援教育室 |
0776-20-0571 |
山梨県 |
新しい学校づくり推進室特別支援教育担当 |
055-223-1752 |
長野県 |
特別支援教育課指導係 |
026-235-7456 |
岐阜県 |
特別支援教育課 |
058-272-8751 |
静岡県 |
学校教育課特別支援教育推進室 |
054-221-2942 |
愛知県 |
特別支援教育課 |
052-954-6798 |
三重県 |
特別支援教育室 |
059-224-2961 |
滋賀県 |
学校教育課特別支援教育室 |
077-528-4578 |
京都府 |
特別支援教育課 |
075-414-5834 |
大阪府 |
教育振興室支援教育課 |
06-6944-6890 |
兵庫県 |
特別支援教育課指導係 |
078-362-3774 |
奈良県 |
特別支援教育企画室 |
0742-27-9856 |
和歌山県 |
学校指導課特別支援教育室 |
073-441-3683 |
鳥取県 |
特別支援教育課指導係 |
0857-26-7575 |
島根県 |
特別支援教育室指導スタッフ |
0852-22-6710 |
岡山県 |
特別支援教育課 |
086-226-7912 |
広島県 |
特別支援教育課特別支援教育指導係 |
082-513-4982 |
山口県 |
高校教育課普通教育班 |
083-933-4627 |
徳島県 |
特別支援教育課 |
088-621-3151 |
香川県 |
特別支援教育課 |
087-832-3756 |
愛媛県 |
特別支援教育課 |
089-912-2965 |
高知県 |
特別支援教育課 |
088-821-4741 |
福岡県 |
義務教育課学事係 |
092-643-3909 |
佐賀県 |
教育政策課特別支援教育担当 |
0952-25-7475 |
長崎県 |
特別支援教育室 |
095-894-3402 |
熊本県 |
高校教育課特別支援教育室 |
096-333-2683 |
|
大分県 |
特別支援教育課 |
097-506-5536 |
宮崎県 |
特別支援教育室 |
0985-26-7783 |
鹿児島県 |
義務教育課特別支援教育係 |
099-286-5296 |
沖縄県 |
県立学校教育課 |
098-866-2715 |
札幌市 |
教育推進課 |
011-211-3851 |
さいたま市 |
指導2課 |
048-829-1667 |
千葉市 |
学校教育部指導課 |
043-245-5936 |
川崎市 |
学校教育部指導課特別支援教育係 |
044-200-3287 |
横浜市 |
(小中学部について)特別支援教育相談課 |
045-336-6002 |
(高等部について)特別支援教育課 |
045-671-3942 |
|
相模原市 |
学校教育課 |
042-769-8284 |
新潟市 |
学校支援課 |
025-226-3267 |
静岡市 |
学校教育課特別支援教育センター |
054-255-3600 |
浜松市 |
指導課発達支援グループ |
053-457-2411 |
名古屋市 |
指導室特別支援教育担当 |
052-972-3233 |
京都市 |
総合育成支援課 |
075-352-2285 |
大阪市 |
指導部特別支援教育担当 |
06-6208-9193 |
堺市 |
学校教育部特別支援教育グループ |
072-228-7436 |
神戸市 |
特別支援教育課 |
078-322-5788 |
岡山市 |
なし(岡山県へ) |
|
広島市 |
特別支援教育課 |
082-504-2494 |
北九州市 |
特別支援教育課 |
093-582-2367 |
福岡市 |
発達教育センター |
092-845-0015 |
(北海道)東日本大震災(※北海道教育委員会ウェブサイトへリンク)
(青森県)3月11日に発生した地震による県教育委員会の関連情報について(※青森県庁ウェブサイトへリンク)
(秋田県)児童・生徒への受入支援状況について(※秋田県ウェブサイトへリンク)
(山形県)東日本大震災 被災地域の児童・生徒の受入について (被災地域の皆様へ)(※山形県ウェブサイトへリンク)
(茨城県)東日本大震災に伴う他県の被災地からの児童・生徒の茨城県内公立学校への転入学の受入れについて(※茨城県教育委員会ウェブサイトへリンク)
(栃木県)被災地域から栃木県内公立学校への転入学等(※栃木県ウェブサイトへリンク)
(群馬県)東北地方太平洋沖地震における被災地域からの転入学等について(※群馬県ウェブサイトへリンク)
(埼玉県)東日本大震災における被災地域の生徒等の埼玉県立高等学校への転編入学及び入学について(※埼玉県ウェブサイトへリンク)
(千葉県)東北地方太平洋沖地震による被災地域の生徒等の県立高等学校への受入れについて(※千葉県ウェブサイトへリンク)
(東京都)東北地方太平洋沖地震に伴う被災地域からの生徒受入れ(※東京都ウェブサイトへリンク)
(神奈川県)東日本大震災に伴う被災地域からの児童・生徒の転入学の相談窓口について
(※神奈川県ウェブサイトへリンク)
(新潟県)新潟県へ避難された方への情報(※新潟県ウェブサイトへリンク)
(富山県)教育委員会
県立学校課(※富山県ウェブサイトへリンク)
(石川県)東北地方太平洋沖地震における被災地域からの県立高等学校等への生徒の転入学について(※石川県ウェブサイトへリンク)
(福井県)東北地方太平洋沖地震による被災者受入相談室の開設について(※福井県ウェブサイトへリンク)
(山梨県)東日本大震災における被災地域から山梨県の公立学校への転入学を希望する方々へ(※山梨県ウェブサイトへリンク)
(長野県)被災地域の児童生徒の受入れについて(※長野県ウェブサイトへリンク)
(岐阜県)緊急情報(※岐阜県ウェブサイトへリンク)
(静岡県)教育委員会事務局(※静岡県ウェブサイトへリンク)
(三重県)三重県教育委員会:東北地方太平洋沖地震における被災地域の生徒等の三重県立高等学校等への転入学等の受入れについて(※三重県ウェブサイトへリンク)
(滋賀県)平成23年東日本大震災における被災地域の児童生徒の受入れについて(※滋賀県ウェブサイトへリンク)
(京都府)被災者等の学校受け入れ(※京都府ウェブサイトへリンク)
(大阪府)「東日本大震災」にかかる被災地の支援について(※大阪府ウェブサイトへリンク)
(兵庫県)東日本大震災 被災地支援情報(※兵庫県教育委員会ウェブサイトへリンク)
(奈良県)東北地方太平洋沖地震により被災した生徒等の奈良県での就学機会の確保について(※PDF:63KB 奈良県ウェブサイトへリンク)
(和歌山県)東北地方太平洋沖地震被災地支援対策本部(※和歌山県ウェブサイトへリンク)
(鳥取県)被災地域の児童生徒等の就学機会の確保等について/教育委員会/とりネット(※鳥取県ウェブサイトへリンク)
(島根県)島根県教育委員会:東日本大震災被災者への支援(※島根県ウェブサイトへリンク)
(岡山県)平成23年東北地方太平洋沖地震に係る県教育委員会の主な対応状況等について(※岡山県ウェブサイトへリンク)
(広島県)東日本大震災 関連情報(※広島県ウェブサイトへリンク)
(山口県)お知らせ・東日本大震災の被災生徒等への就学支援について(※山口県ウェブサイトへリンク)
(徳島県)東北地方太平洋沖地震の被災地からの公立学校への受入について(※徳島県ウェブサイトへリンク)
(香川県)東北地方太平洋沖地震関連情報(※香川県ウェブサイトへリンク)
(愛媛県)被災地域児童生徒等の受入れについて(※愛媛県ウェブサイトへリンク)
(高知県)東北地方太平洋沖地震に係る転入学等の特別措置について(※高知県ウェブサイトへリンク)
(福岡県その1)東日本大震災被災地区に居住する生徒の福岡県立高等学校への転入学について(※福岡県ウェブサイトへリンク)
(福岡県その2)東日本大震災に係る対応について(※福岡県ウェブサイトへリンク)
(佐賀県)佐賀県教育委員会は、東日本大震災の被災者の佐賀県での就学機会を保障します(※佐賀県ウェブサイトへリンク)
(長崎県)東北地方太平洋沖地震 被災地支援情報(※長崎県ウェブサイトへリンク)
(熊本県)熊本県教育委員会(※熊本県ウェブサイトへリンク)
(大分県)大分県教育委員会における東日本大震災被災者への支援(平成23年4月6日改訂)(※大分県ウェブサイトへリンク)
(宮崎県)東北地方太平洋沖地震災害に伴う被災児童生徒の受入について(※宮崎県ウェブサイトへリンク)
(鹿児島県)平成23年東北地方太平洋沖地震における被災地域児童生徒の受入れについて(※鹿児島県ウェブサイトへリンク)
(沖縄県)平成23年東日本大震災における被災地域児童生徒の受入れについて(※沖縄県ウェブサイトへリンク)
(さいたま市)平成23年東北地方太平洋沖地震における被災地域の生徒等のさいたま市立高等学校への転編入学及び入学について(※さいたま市ウェブサイトへリンク)
(川崎市)東日本大震災における被災地域の児童生徒の就学について(※川崎市ウェブサイトへリンク)
(横浜市)東北地方太平洋沖地震による緊急避難児童生徒の就学について(※横浜市ウェブサイトへリンク)
(新潟市)東日本大震災に関する情報:【お子さんの小中学校への転入学について】(※新潟市ウェブサイトへリンク)
(静岡市)静岡市教育委員会(※静岡市教育委員会ウェブサイトへリンク)
(京都市)東日本大震災の被災児童の京都市立学校・幼稚園への転入等について(※京都市ウェブサイトへリンク)
(大阪市)東北地方太平洋沖地震で被災された児童・生徒等の転入学等について(※大阪市ウェブサイトへリンク)
(堺市)東日本大震災の被災地支援に全力で取り組んでいます
学校園への入学・入園の相談を受付(※堺市ウェブサイトへリンク)
(神戸市)東北地方太平洋沖地震の被災児童生徒等の受け入れ支援(※神戸市ウェブサイトへリンク)
(北九州市)東日本大震災支援等に関する情報(※北九州市ウェブサイトへリンク)
(福岡市)福岡市
東日本大震災の被災者への支援について(※福岡市ウェブサイトへリンク)
〔初等中等教育局初等中等教育企画課教育制度改革室〕
被災地域で学校の授業を再開できず、教育を受けられない児童生徒を、学校ごと受け入れる取組が各地で提案されています。
文部科学省においては、本メールマガジンでこれまで3件の御提案について御紹介してまいりましたが、このたび、北見市教育委員会より新たな御提案がございましたので、御紹介します。
また、全国の教育委員会で、以下の取組のように、被災した児童生徒を学校ごと受け入れるような取組を実施されるところがありましたら、本メールマガジンで御紹介いたしますので、初等中等教育企画課教育制度改革室(03-6734-2007)まで御連絡願います。
・ 北見市(北海道)教育委員会「被災地学校支援事業」(4月28日発表)(※北見市ウェブサイトへリンク)
・ 広島県教育委員会「小学校まるごと集団疎開プロジェクト」(3月25日、4月8日発表)(※広島県教育委員会ウェブサイトへリンク)
・ 長崎県教育委員会「東日本大震災による中学校・高等学校の学校単位の受入れ」(4月4日発表) (PDF:78KB)(※長崎県ウェブサイトへリンク)
・ 人吉市(熊本県)「集団疎開絆プロジェクト」(3月30日発表)(※人吉市ウェブサイトへリンク)
〔高等教育局私学部私学行政課、私学助成課〕
23文科高第51号
平成23年4月11日
各都道府県知事
小中高等学校を設置する学校設置会社を
所轄する構造改革特別区域法第12条第1項 殿
の認定を受けた地方公共団体の長
文部科学大臣政務官
笠 浩史
東日本大震災により被災した幼児児童生徒の私立学校における就学機会の確保等について(通知)
私立学校行政に関し、かねてより格別の御配慮をいただきありがとうございます。
文部科学省においては、今回の東日本大震災の発生以降、「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震における被災地域の児童生徒等の就学機会の確保等について(通知)」(平成23年3月14日付け文科初第1714号文部科学副大臣通知)等により、幼児児童生徒の就学機会の確保等への御協力をお願いしてきたところですが、各都道府県知事及び小中高等学校を設置する学校設置会社を所轄する構造改革特別区域法第12条第1項の認定を受けた地方公共団体の長におかれては、東日本大震災により被災した幼児児童生徒の就学の機会を確保する等の観点から、当該幼児児童生徒に係る事務の取扱い等に当たり、下記の事項について十分御留意いただくようお願いします。また、所轄の私立学校に対し、本通知の趣旨について十分御周知いただくようお願いします。
記
1.被災した幼児児童生徒の私立学校への受入れ等について
被災した幼児児童生徒が私立学校への受入れを希望してきた場合には、各学校の状況に応じて、可能な限り受入れに努めることが望まれること。
また、私立学校に対して補助を行っている都道府県においては、その配分の際、被災した幼児児童生徒の転出入に伴う在学者数の増減と定員の関係について、弾力的に取り扱うことが望まれること。
2.私立学校における授業料(保育料)等の取扱い等について
私立学校において、今回の震災により、幼児児童生徒の学資を負担している者が災害を受け、授業料(保育料)等の納付が困難な者(被災に伴う転入学者等を含む。)に対し、配慮を行うことが望まれること。
また、都道府県においては、私立学校の行う授業料(保育料)等の減免に関し、適切な支援を行うことが望まれること。
なお、文部科学省においても都道府県に対する支援について検討していること。
3.就学、就園に関する経済的支援について
被災により奨学金を必要とする高校生等に対して特段の配慮を行うとともに、特に卒業年次の高校生等については、日本学生支援機構の奨学金等、大学等への進学に際して利用できる経済的支援についても周知を行うことが望まれること。
私立幼稚園に通う被災した園児に対する幼稚園就園奨励事業に係る事務の取扱いについて、「東北地方太平洋沖地震により被災した園児に対する幼稚園就園奨励事業について」(平成23年3月31日付け事務連絡)等の趣旨を踏まえ、弾力的な対応を行うことが望まれること。
その他、各学校段階に応じた各種の就学支援の手続き等につき、可能な限り速やかに弾力的な対応を行うことが望まれること。
4.教科書の取扱いについて
以下の点については、当該関係事務を所管する都道府県教育委員会へ周知済みであること。(「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震により被災した児童生徒に係る教科書無償給与事務について」(平成23年3月17日付け事務連絡)、「東日本大震災に伴う教科書の供給について」(平成23年4月6日付け事務連絡))
被災により転入学した義務教育諸学校の児童生徒が平成22年度から継続して使用する複数年度使用の教科書については、転入学前の学校で給与された教科書を滅失・棄損している場合には、当該教科書分を併せて無償給与して差し支えないこと。
また、この場合には教科用図書給与証明書がなくとも、必要な教科書の無償給与を受けることができるものとすること。
なお、新年度の教科書供給については、今回の震災により、一部の教科書が被災により使用できなくなったが、現在、災害等に対応するために用意している予備の本を含めて、順次、供給が行われていること。また、教科書発行者では遅くとも4月15日までに増刷を終了し出荷予定であることから、被災地における私立学校の再開の際には、この増刷分も併せて供給される予定であること。
5.授業時数の確保について
被災地域等の小学校及び中学校等においては、学校教育法施行規則等に定める標準授業時数を踏まえて教育課程を編成したものの災害等の不測の事態が発生した場合、当該標準授業時数を下回ることも認められること。
なお、当該児童生徒が授業を十分受けることができないことによって、学習に著しい遅れが生じるような場合には、可能な限り必要な措置を講じるよう努められたいこと。
また、被災地域等の高等学校等においても、授業時数の確保について、小学校及び中学校等と同様に取り扱うよう配慮が望まれること。
6.心のケアを含む健康相談等の充実について
被災した幼児児童生徒を受け入れた私立学校においては、臨時健康診断の実施や心のケアを含む健康相談を行う等して、幼児児童生徒の心の健康問題に適切に取り組むとともに、被災地以外の私立学校にあっても、幼児児童生徒の心の健康問題に適切に対応するよう配慮することが望まれること。
本件連絡先(とりまとめ)
文部科学省高等教育局
私学部私学行政課法規係
(電話)03-6734-2527
(FAX)03-6734-3395
(E-mail)sigakugy@mext.go.jp
文部科学省高等教育局
私学部私学助成課助成第四係
(電話)03-6734-2547
(FAX)03-6734-3396
(E-mail)sigakujo@mext.go.jp
〔初等中等教育局初等中等教育企画課教育制度改革室〕
1.日本私立中学高等学校連合会からの情報提供
日本私立中学高等学校連合会では、このたびの東日本大震災直後から、被災私立学校に対する復旧・復興の一助とするため、公立私立を問わず、被災した生徒の学習環境の維持に協力するという観点から、生徒の希望に応じて、他の地域の私立中学高校で、学費の減免を考慮した一時転入を受け入れる体制を整えてまいりました。
4月14日に実施した調査によると、全国の受入可能学校数及び受入可能生徒数等の状況(概要)は以下のとおりです。
・中学校:
全国299校において、1,439人を受入可能
(うち、ホームステイ・寮受入については、77校において、272人を受入可能)
・高等学校(全日制・定時制):
全国800校において、5,130人を受入可能
(うち、ホームステイ・寮受入については、169校において、971人を受入可能)
・高等学校(通信制):
全国35校において、370人を受入可能
より詳しい情報については、日本私立中学高等学校連合会まで直接お問い合わせください。
(お問い合わせ先)
日本私立中学高等学校連合会(※日本私立中学高等学校連合会ホームページへリンク)
東京都千代田区九段北4-2-25 私学会館別館5F
TEL:03-3262-2828 FAX:03-3237-7637
2.学校法人日本放送協会学園からの情報提供
NHK学園では、東日本大震災被災者の方々に対して、「募金活動」、「ボランティア活動」、「被災した高等学校生とへの支援」などの取組を行い支援しています。
被災した高等学校の生徒については、学習を続けられるように以下の支援を行います。
(1)被災した平成23年度の入学希望者と在校生については、授業料などの学費について経済的な負担なく学習できるようにします(学納金の本人負担分をNHK学園が負担)。
申請には手続きが必要です。ご希望のみなさんには申請書をお送りしますのでご連絡ください。また、用紙をNHK学園のホームページよりダウンロードすることもできます。
(2)被災した高校生が、現在通う高校に在籍のまま、NHK学園の通信教育で単位を取得できる「併修制度」も利用できます。ご希望の在籍校と調整を行いますので、お知らせください。また、併修学費についてもNHK学園が負担をします。
(3)新入学や転・編入学の申し込みに際して、書類が揃わない場合でも、入学を認め、学習がスタートできるようにしますので、電話でご相談ください。
(4)被災により教科書等を失った場合、もう一度お届けします。
申請には手続きが必要です。ご希望のみなさんには申請書をお送りしますのでご連絡ください。また、用紙をNHK学園のホームページよりダウンロードすることもできます。
(5)放送を視聴できなくなった生徒には、「NHK高校講座」のDVDやCDを貸与します。その他、集中スクーリングの特別実施等も検討中です。
より詳しい情報やご相談については、学校法人日本放送協会学園NHK高等学校までお問い合わせください。
(お問い合わせ先)
NHK学園高等学校(※NHK学園ホームページへリンク)
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