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子供の学習費調査 質疑応答集

【全調査票共通】

 

問1.調査対象となった生徒が途中で転校あるいは調査拒否をした場合,補充する必要はあるか。

【答1】補充する必要はありません。また,転校した幼児・児童・生徒の調査票を回収する必要はありません。

ただし,調査票提出状況一覧の備考欄に転出した旨を記載してください(「6学年3番転出」等)。


問2.ボールペンで記入した場合の訂正はどう取り扱うのか。

【答2】二重線を引いて余白に訂正後の金額を記入してください(手入力のため,欄外に記入しても問題ありません)。

 

問3.保護者調査票の第1回提出分を間違えて第3回提出分に記載してしまったが,書き直しの必要はあるか。

【答3】保護者の方が提出前に気づいた場合は調査票に書き直すようお願いいたします。

この場合,必要があれば学校から新しい調査票を貰い受けるなどしてください。

提出後に気づいた場合,書き直しや再提出の必要はありませんが,都道府県での整理作業の際,第1回提出分の調査票と第3回提出分の調査票に書き間違えた旨を記載してください。

 

問4.調査票について,汚損等で書けなくなった場合コピーで代用してもいいか。

【答4】原則として各都道府県の予備分をお使いください。それでも足りない場合は文部科学省に連絡してください。

 

問5.卒業を控えた生徒の「保護者調査票(第3回提出分)」は,早めに回収してもいいか。

【答5】保護者調査票の調査対象時期は厳密には3月31日まででございますが,回収率がよくなるのであれば,早めに回収しても問題ではありません。

その際には,回収時期以降の支出見込み分については分かる範囲で結構ですので記入してください。
なお,支出見込みについて卒業以降,例えば大学生活のための支出(大学の受験料や入学金等)は調査票に記入しないでください。

 

問6.調査結果を都道府県ごとに表章できないのか。

【答6】 本調査は,全国の値を推計するものであり,都道府県ごとに表章する設計にはなっていません。

また,都道府県ごとに集計するためには,それぞれの学校種で現在のサンプル数のおよそ10倍程度を必要とし,客体の負担が著しく増えるため,全国値の推計にとどめています。

 

問7.子供の学習費調査の利用状況について。

【答7】教育の機会均等の理念を実現するためにも,保護者の教育費負担が過大とならないよう配慮するため,各種の教育費施策を講じるための基礎資料として活用されています。

予算面では,「就学援助事業」の補助金の算定,「私学助成」に対する補助金の算定,税制面では,特定扶養親族に係る扶養控除額の増額等の施策で使われています。

 

【学校調査票】

問8.授業料・保育料・給食費の減免措置はどう取り扱うのか。

【答8】保護者が実際に支出した(減免措置後の)額を記入してください。

一旦,保護者が全額支出して後日返還される場合であっても,減免後措置の額を記入してください。

 

問9. 学校用説明書では,入学金(入学検定料)は第2・3学年では記入しないとなっているが,転入してきた者の入学金はどう取り扱うのか。

【答9】転入してきた者の入学金(入学検定料)は,学年にかかわらず記入してください。

なお,その場合は調査票に,「転入のため」等と記入してください(注意書きが無い場合,誤記入でないか確認を行う場合があります)。

 

問10.学校調査票に記入する経費は,転校等で5月1日現在の生徒数と違った場合であっても実際に徴収した金額を記入するのか。

【答10】実際に徴収した金額を記入してください。

  

問11.PTA会費として集めた中から,教室の冷暖房費や日本スポーツ振興センター掛け金等を支払っている場合は「PTA会費」,「その他の学校納付金」のどちらに記入するのか。


【答11】実態に合わせて記入してください。(PTA会費として集められていても,その用途でなければその他の学校納付金へ記入する)

 

問12.給食費が保育料に含まれている場合,どう取り扱うのか。

【答12】「保育料」として集められていても,「給食費」として支出されている分は「給食費」へ記入してください。

記入方法としては,業者等に支払っている費用を園児の人数で按分したものを記入してください。

 

 

問13.幼稚園で卒園前の1~2ヶ月に限って給食を実施している(小学校での給食の準備)場合はどう取り扱うのか。

【答13】 たとえ1~2ヶ月でも実施している場合は給食費として計上してください。

 

問14.給食として「仕出し弁当」(米飯等及びおかず,ミルクなし)を出している場合,学校調査票の学校給食の実施状況の欄ではどれを選択するべきか。

【答14】 本調査においては「完全給食」を選択してください。

 

問15.余剰金や繰越金はどう取り扱うのか。

【答15】実際に支出したわけではないので,記入しないでください。保護者に返還する場合であっても記入しないでください。

 

問16.修学旅行の経費を1学年から積み立てているが,どのように取り扱うべきか。

【答16】預り金であるため積立時には経費として計上せず,修学旅行に行き積立金を取り崩した際に当該学年の経費として計上してください。

 

問17.修学旅行の経費を,保護者が学校を介さずに業者に直接修学旅行費を支払っている場合はどう取り扱うのか。

【答17】学校が修学旅行費を把握している場合は,学校調査票の「就学旅行・遠足・見学費」に記入してください。

ただし,その際は二重計上がないように,保護者に記入しないよう連絡をしてください。
学校が修学旅行費を把握していない場合は,保護者調査票の「学校教育費-教科外活動費  (A-6)」に記入してください。

 

問18.要保護・準要保護の児童のいる家庭の場合,修学旅行等の経費の補助は保護者へ支出されずに学校から直接支出されるため保護者側では金額を把握できないが,どう取り扱うのか。

【答18】保護者が支出した経費ではないので,経費補助は調査対象外となります。

 

問19.幼稚園が3歳未満児を入園させることができる特区に認定されたが,3歳未満児の経費はどう取り扱うのか。

【答19】3歳未満児の経費は,調査対象外となります。

 

問20.休学者は学校調査票の生徒数に含むか。

【答20】籍はあるので,生徒数に含みます。

 

 問21.学校が集めた同窓会費はどう取り扱うのか。

【答21】学校教育とは関係がないので調査対象外となります。

 

 

【保護者調査票】 

問22.教材等を購入する目的で,学校が学級全員から一律に経費を徴収し,年度末に残額を保護者に返金している場合,どう取り扱うのか。

【答22】保護者調査票に記入する経費で,年度末にならないと支出額の実態がわからない場合は,第3回目の保護者調査票に実際に支出された額をまとめて記入してください。なお,保護者への返金額は調査対象外となります。
なお,学校が一律に徴収した経費のうち,保護者調査票に記入するべきものがある場合は,学校が保護者あてに『「学用品費」欄には○○円,「体育用品費」欄には△△円を記入してください』と通知(連絡)していると思われるので,担当教員の指示を確認してください。   

  

問23.クレジットカード等で支払いが複数回になる場合はどう取り扱うのか。

【答23】購入した月に全額を記入してください。

 

問24.子供に与えたおこづかいから学用品等を購入した場合はどう取り扱うのか。


【答24】おこづかいの中から子供が自主的に買った学用品等の経費は分かる範囲で記入してください。

また,学用品等を買う目的で与えたおこづかいは,該当する欄へ記入してください。

 

問25.主に通学で使用する自転車の保険に関する支出はどう取り扱うのか。

【答25】「学校教育費-通学費-交通費・通学用自転車等(A-7-a)」へ記入してください。

 

問26.幼稚園で園内での事故の補償を目的とした保険への加入があり,学校が保険料を徴収しているが,どう取り扱うのか。

【答26】任意加入の場合は,「学校教育費-その他(A-8)」へ記入してください。また,園児全員が加入する場合は,学校調査票での記入となります。

 

問27.幼稚園の時間外保育に係る経費及び学童保育に係る経費はどう取り扱うのか。

【答27】実態に応じて判断してください。例えば,学習的要素(宿題をみんなでやっている)が強いのであれば,「その他の学校外活動費-教養・その他-その他(B-2-d-3)」へ記入してください。

 

問28.保護者が読む教育に関する本の経費はどこに記入するのか。

【答28】子供の教育とは直接関係なく,保護者のためのものなので調査対象外となります。

 

問29.大学入試等の費用(受験料,入学金)はどう取り扱うのか。

【答29】調査対象外となります。調査年度に支出した経費でも,翌年度の学習活動に関係するものは調査対象外となります。


問30.調査開始以前で,調査年度の学習活動に関する経費(入学や進級,学習塾の入学金などの経費)はどう取り扱うのか。

【答30】調査対象となります。それらの経費については第1回分の調査票に記入してください。

 

問31.英語検定・簿記検定・漢字検定などの経費はどう取り扱うのか。

【答31】「その他の学校外活動費-教養・その他に関する経費-その他(B-2-b-2)」へ記入してください。

ただし,卒業要件に係るものは,「補助学習費-その他(B-1-d)」へ記入してください。

 

問32.学校で一斉に行う模擬試験に係る経費はどう取り扱うのか。

【答32】「学校外活動費-補助学習費-その他(B-1-d)」に記入してください。
学校は模擬試験実施のために会場を提供しているにすぎず,模擬試験は授業の一部ではないと考えます。

 

問33.高校で正規のカリキュラムとは別に補習授業を行っているが,経費はどこに記入するのか。

【答33】「学校外活動費-補助学習費-その他(B-1-d)」へ記入してください。
補習授業が正規のカリキュラムでないこと,実施の有無が学校によって異なることから学校調査票の対象外となります。

 

問34.受験前に大学の雰囲気等を知って受験勉強に役立てるため,大学訪問を行うよう学校が指導しているが,その際の交通費等の経費についてどう取り扱うのか。

【答34】学校のカリキュラム(授業)の一部として行っている場合は,「学校教育費-教科外活動費(A-6)」に,生徒の自主的な活動である場合は,「学校外活動費-補助学習費-その他(B-1-d)」に記入してください。

 

問35.タブレット型コンピュータの購入費についてどう取り扱うのか。

【答35】使途が多岐にわたる用具は,主たる使途により計上する欄を判断し,記入してください。

また,使途が異なるソフトを購入した場合は,別途,該当する欄を記入してください。

 

問36.テニスラケットやピアノ等を注文してから実際に習いはじめるのが期をまたがる場合,どう取り扱うのか。

【答36】原則として,金額は実際に支出した期に記入してください。

 

問37.柔道着など授業で使用するのと同時に部活で使用する場合,どう取り扱うのか。

【答37】授業と部活とで主に使用する方に記入してください。

授業で主に使う場合は,「学校教育費-体育用品費(A-3)」に,部活で主に使う場合は,「学校教育費-教科外活動費(A-6)」に記入してください。

 

問38.通学の際,自家用車で送り迎えしている場合のガソリン代は,どう取り扱うのか。

【答38】「学校教育費-通学費-交通費・通学用自転車費(A-7-a)」に分かる範囲で記入してください。

距離でガソリン代を大まかに計算して学校へ行った日数を掛けてください。

 

問39.修学旅行先での施設入館料などの経費はどう取り扱うのか。

【答39】保護者調査票の「学校教育費-教科外活動費(A-6)」に記入してください。ただし,個人的に使ったおこづかいは調査対象外となります。

 

問40.フリーマーケットで授業で使う物品を安く購入した場合,どう取り扱うのか。

【答40】実際に購入した金額を記入してください。

 

お問合せ先

生涯学習政策局政策課

-- 登録:平成28年03月 --