土井宇宙飛行士搭乗のスペースシャトル「エンデバー号」による日本実験棟「きぼう」船内保管室の打上げについて[大臣談話]

  1. スペースシャトル「エンデバー号」が、日本時間の3月11日、米国航空宇宙局(NASA(ナサ))ケネディ宇宙センターより無事打ち上げられたとの報告を受けました。
  2. 今回は、2度目の飛行となる土井宇宙飛行士が搭乗し、その操作により、いよいよ、我が国初の有人宇宙施設となる実験棟「きぼう」の国際宇宙ステーションへの組立てが開始されます。
  3. 国際宇宙ステーション計画に参加して20年近く経過した今、この瞬間を迎えたことは大変感慨深いものです。また、日本人宇宙飛行士が宇宙の現場で活躍する姿は、国民、とりわけ青少年に大きな夢を与えるものと期待します。
  4. 今回のミッションが所期の目標を達成し、搭乗員の方々が無事帰還されることを願っています。

平成20年3月11日

文部科学大臣 渡海 紀三朗

(研究開発局宇宙利用推進室)