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南極地域観測統合推進本部長(文部科学大臣)談話

1.  第47次南極地域観測隊の本山秀明(もとやま ひであき)副隊長(情報・システム研究機構国立極地研究所助教授)をはじめとするチームが、ドームふじ基地での氷床深層掘削において、深さ3,028.52メートルを掘りぬき、氷床コア(氷のサンプル)の採取に成功したとの報告を受けました。

2.  南極地域観測隊の3年をかけた着実な努力により、当初目標とした深さ付近の氷床コアが採取できたことを大変喜ばしく思っています。

3.  今後、今回のコアの解析により、世界記録となる過去100万年の気候変動の復元を目指し、地球温暖化等の地球規模の環境変動の解明の分野で世界をリードするすばらしい成果を挙げられることを期待致します。

4.  現在、南極地域において観測活動等を行っている隊員及び南極観測船「しらせ」乗組員の方々が、それぞれの目的を達成し、無事帰国されることを願っています。



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