| (1) |
内容の(1)は第1学年,内容の(2)及び(3)は第2学年,内容の(4)は第3学年で取り扱うものとする。 |
| (2) |
内容の(1)のアについては,身体機能の発達の順序性及び呼吸器,循環器を中心に取り扱うものとする。 |
| (3) |
内容の(1)のイについては,妊娠や出産が可能となるような成熟が始まるという観点から,受精・妊娠までを取り扱うものとし,妊娠の経過は取り扱わないものとする。また,生殖にかかわる機能の成熟に伴い,性衝動が生じたり,異性への関心が高まることなどから,異性の尊重,情報への適切な対処や行動の選択が必要となることについて取り扱うものとする。 |
| (4) |
内容の(1)のエについては,体育分野の内容の「A体つくり運動」の(1)のアの指導との関連を図って指導するものとする。 |
| (5) |
内容の(2)については,地域の実態に即して公害と健康との関係を取り扱うことも配慮するものとする。また,生態系については,取り扱わないものとする。 |
| (6) |
内容の(3)のイについては,包帯法,止血法,人工呼吸法など傷害時の応急手当を取り扱い,実習を行うものとする。また,効果的な指導を行うため,水泳など体育分野の内容との関連を図るものとする。 |
| (7) |
内容の(4)のイについては,必要に応じて,コンピュータなどの情報機器の使用と健康とのかかわりについて取り扱うことも配慮するものとする。 |
| (8) |
内容の(4)のウについては,心身への急性影響及び依存性について取り扱うこと。また,薬物は,覚せい剤や大麻等を取り扱うものとする。 |
| (9) |
内容の(4)のエについては,後天性免疫不全症候群(エイズ)及び性感染症についても取り扱うものとする。 |
| (10) |
保健分野の指導に際しては,積極的に実験や実習を取り入れたり,課題学習を行うなど指導方法の工夫を行うものとする。 |