ここからサイトの主なメニューです

山崎宇宙飛行士搭乗のスペースシャトル「ディスカバリー号」の帰還について【宇宙開発委員会委員長談話】

平成22年4月20日
宇宙開発委員会委員長 池上徹彦

山﨑宇宙飛行士らが搭乗したスペースシャトル「ディスカバリー号」が、日本時間の4月20日、米国航空宇宙局(NASA)ケネディ宇宙センターに無事帰還したとの報告を受けました。

今回のミッションでは、山崎飛行士は、今後の国際宇宙ステーション(ISS)の運用において重要な技術となるロボットアームを操作し、食料等の補給物資や実験ラックを搭載した多目的補給モジュール「レオナルド」をISSに取り付ける作業を行ったほか、物資移送責任者(ロードマスター)として、野口飛行士等と協力し「レオナルド」からISSへの物資移送作業に携わるなど、様々な作業に従事し成功を収めました。こうした経験の蓄積は、我が国の宇宙開発利用に大きく貢献するものであり、大変喜ばしく思います。

宇宙開発委員会としても、今後有人宇宙活動をはじめとする宇宙開発利用への理解が進むとともに、日本人宇宙飛行士が活躍し、ISSから多様な成果が創出されることを期待しています。

お問合せ先

宇宙開発委員会事務局

(研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付)

-- 登録:平成22年04月 --