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野口宇宙飛行士搭乗のソユーズ宇宙船の打上げについて【宇宙開発委員会委員長談話】

平成21年12月21日
宇宙開発委員会委員長 松尾弘毅

 野口宇宙飛行士らが搭乗したソユーズ宇宙船が、日本時間の12月21日、バイコヌール宇宙基地から、無事打ち上げられたとの報告を受けました。

 今回のミッションでは、野口宇宙飛行士が日本人として最長となる約5ヶ月間にわたり、国際宇宙ステーションに長期滞在します。

 この間、システム運用に係る任務だけでなく、日本の実験棟「きぼう」において宇宙環境を利用した様々な実験や、国民に宇宙を身近に感じてもらうための取組など広範な活動が予定されており、多くの成果が期待されています。

 また、日本人宇宙飛行士の活躍は、国民、特に青少年に夢と希望を与えるとともに、長期滞在の実績を積み重ねることにより、日本の有人宇宙技術のさらなる飛躍も期待されます。

 宇宙開発委員会としても、今回のミッションが所期の目標を達成し、搭乗員の方々が無事帰還されることを願っています。

 

お問合せ先

宇宙開発委員会事務局

(研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付)

-- 登録:平成21年以前 --