ここからサイトの主なメニューです

若田宇宙飛行士搭乗のスペースシャトル「エンデバー号」の帰還について[宇宙開発委員会委員長談話]

平成21年7月31日
宇宙開発委員会委員長  松尾弘毅

若田宇宙飛行士らが搭乗したスペースシャトル「エンデバー号」が、日本時間の7月31日、米航空宇宙局(NASA)ケネディ宇宙センターに無事帰還したとの報告を受けました。

今回のミッションにおいて、日本人として初めての国際宇宙ステーションへの長期滞在が無事に完了したこと、また、我が国の実験棟「きぼう」が完成したことを大変喜ばしく思います。
若田宇宙飛行士は、当初の予定を上回る約4ヶ月にわたる今回の長期滞在の中で、結晶の成長に関する科学的な実験や、骨粗鬆症の治療に役立つ医学研究、おもしろ宇宙実験など広範な活動を行いました。これにより、国民の皆様に宇宙を身近に感じてもらうよい機会が数多く提供されたことと思います。

宇宙開発委員会としても、今回の長期滞在により、有人宇宙活動をはじめとする宇宙開発利用への理解が進むとともに、完成した「きぼう」が幅広く利用され多様な成果が創出されることを期待しています。

お問合せ先

宇宙開発委員会事務局

(研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付)

-- 登録:平成21年以前 --