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H-ⅡAロケット13号機による月周回衛星(SELENE)の打上げに係る安全対策について

平成19年6月4日
宇宙開発委員会 安全部会

はじめに

 平成19年度に、H−2Aロケット13号機による月周回衛星(以下「SELENE」という。)の打上げが予定されている。
 この打上げに係る安全を確保する必要があることから、宇宙開発委員会安全部会は、「ロケットによる人工衛星等の打上げに係る安全評価基準」(平成16年12月13日 宇宙開発委員会安全部会)(以下「安全評価基準」という。)に基づき、平成19年5月25日及び6月4日に調査審議を行いその結果を取りまとめた。

 なお、H−2Aロケット13号機の打上げは、三菱重工業株式会社(以下「MHI」という)がロケット打上げを執行し、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(以下「機構」という)が打上げ安全監理に係る業務を実施する、民間移管後の体制での初めての打上げである。


−目次−

1 保安及び防御対策

2 地上安全対策
1. ロケットの推進薬等の射場における取扱いに係る安全対策
2. 警戒区域の設定
3. 航空機及び船舶に対する事前通報
4. 作業の停止等
5. 防災対策

3 飛行安全対策
1. 打上げ時の落下物等に対する安全対策
2. 打上げ時の状態監視、飛行中断等の安全対策
3. 航空機及び船舶に対する事前通報
4. 軌道上デブリの発生の抑制

4 安全管理体制
1. 安全組織及び業務
2. 安全教育・訓練の実施
3. 緊急事態への対応

5 機構の安全対策等に対する所見

表及び図のリスト

(参考) H−2Aロケット13号機の打上げに係る安全の確保に関する調査審議について

(研究開発局参事官(宇宙航空制作担当)付)

-- 登録:平成21年以前 --