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M-Vロケット8号機の打上げについて[宇宙開発委員会委員長談話]

平成18年2月22日
宇宙開発委員会委員長 井口 雅一

1.  本日、宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))は、ミューファイブロケット8号機による赤外線天文衛星(ASTRO−F)の打上げに成功いたしました。我が国において、過去に前例のない1ヶ月で3回の打上げ成功という快挙に対し、関係者の方々に心からお祝いの言葉を申し上げるとともに、御協力いただいた地元の方々に深く感謝いたします。

2.  今回打ち上げたASTRO−Fは我が国初の赤外線天文観測専用の衛星であり、今後の活躍が大いに期待されるものです。JAXA(ジャクサ)においては、確実な衛星の運用を行い、人類の知的フロンティアの拡大にまい進していただきたいと思います。

3.  今回の成功を契機に、十分な信頼性を確保した上で、着実かつ安全な打上げを継続して成功させ、高い信頼を獲得されることを期待しております。

4.  宇宙開発委員会においては、今後、我が国の宇宙開発利用をより信頼性の高いものとするよう一層の努力をしてまいりますので、引き続き、皆様方の御理解と御支援を賜りますようお願いいたします。

(研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付)

-- 登録:平成21年以前 --