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M-Vロケット6号機の打上げについて[宇宙開発委員会委員長談話]

平成17年7月10日
宇宙開発委員会委員長 井口 雅一

1.  本日、宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))は、ミューファイブロケット6号機によるX線天文衛星(ASTRO−E2)の打上げに成功致しました。関係者の方々に心からお祝いの言葉を申し上げるとともに、ご協力いただいた地元の方々に深く感謝致します。

2.  今回打ち上げたASTRO−E2は、X線観測で宇宙の激しい活動の正体を探り、ブラックホール、銀河、銀河団、誕生したての星、超新星の残骸など多種多様な天体を観測するX線天文衛星です。JAXA(ジャクサ)においては、確実な衛星の運用を行い、人類の知的フロンティアの拡大に邁進することを期待しております。

3.  宇宙開発委員会においては、今後、我が国の宇宙開発利用をより信頼性の高いものとするよう一層の努力をしてまいりますので、引き続き、皆様方の御理解と御支援を賜りますようお願い致します。

-- 登録:平成21年以前 --