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6.ロケットの信頼性向上に向けての継続的な取組みについて

 ロケットについて、今後とも、信頼性を第一とした開発・運用を行っていく必要があり、既にこの点については、「宇宙開発委員会特別会合報告書(平成16年6月7日)」及び「宇宙開発委員会調査部会報告書 H−2Aロケット6号機打上げ失敗の原因究明及び今後の対策について(平成16年5月28日。以下「調査部会報告書」という。)」において、体制・技術の両面から指摘がある。
 ここでは、今回の再点検に関連して必要な指摘を行うものである。
 機構においては、5項に述べた中長期的な課題に対処するとともに、今回行った再点検について、継続的に実施し、潜在的な課題の発見と対処を行っていく必要がある。
 また、課題の抽出を含めて、信頼度やリスクを定量的に評価する手法や技術の開発は、潜在的な課題を明確にするため極めて重要であり、今後、信頼度やリスクの評価技術・手法の開発を重点的に行うとともに、必要な体制の確保を行う必要がある。
 以上に述べた機構の継続的な取組みについては、適宜、その取組み状況を宇宙開発委員会に報告を行う必要がある。

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