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H-ⅡAロケットの余剰打上げ能力の活用について

平成14年2月13日
宇宙開発委員会決定

1.目的
   いわゆるピギーバック衛星とは、衛星打上げの際に、ロケットの打上げ能力の余剰を活用して、主たる衛星と同時に打ち上げられる小型の衛星のことであり、我が国においても、宇宙教育等の分野でH−2Aロケットによる打上げ定常化の期待が高まっている。今後も、大学等によるピギーバック衛星の打上げ計画が予定されているところである。
   宇宙開発委員会としては、このような状況を踏まえ、手軽に宇宙実証を実現し、宇宙開発利用を拡大するための有効な手段としてのピギーバック衛星の利用を促進することを目的として、H−2Aロケットの余剰打上げ能力の活用について、基本的な考え方を明確にすることとする。
   
2.検討事項
   以下の事項について基本的な考え方を検討する。
      ・ピギーバック衛星搭載の条件
      ・ピギーバック衛星搭載の選定
      ・宇宙開発委員会での位置づけ            等
   
3.検討の進め方
   必要に応じて有識者を加え、諸外国の状況調査や利用者側等の意見聴取を行い、議論を進める。

-- 登録:平成21年以前 --