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資料3-1-1

GXロケットの高度500キロメートルへの打上げ能力について

平成18年10月24日
宇宙開発委員会事務局

 前回のLNG推進系飛行実証プロジェクト評価小委員会において棚次特別委員から質問のあったGXロケットの打上げ能力については、棚次特別委員と石川島播磨重工業株式会社との間で、以下のとおり確認されました。

1. 冬期打上げの場合、高度500キロメートルの太陽同期軌道への打上げ能力(再着火なし)は、約1.8トンである。

2. 夏期打上げの場合、当日風による打上げ可能確率を80パーセント以上に設定すると、高度500キロメートルの太陽同期軌道への打上げ能力(再着火なし)は、約1.0トンとなる。また、冬期と同等の打上げ能力を確保した場合は、当日風による打上げ可能確率は約50パーセントとなる。

3. 打上げ能力に関する棚次特別委員と石川島播磨重工業株式会社との解析結果の差は、主に保安上の制約からくる風の影響の取扱いに関する違いに起因するものである。


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