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宇宙開発委員会(第46回)議事録・配付資料

1. 日時
  平成18年12月25日(月曜日)14時〜14時35分

2. 場所
  文部科学省4階 宇宙開発委員会会議室

3. 議題
 
(1) 平成19年度宇宙開発関係経費について
(2) H−2Aロケット12号機の打上げについて
(3) その他

4. 資料
 
委46−1−1   平成19年度宇宙開発関係経費政府予算案
委46−1−2 平成19年度文部科学省宇宙開発関係政府予算案について
委46−2 H−2Aロケット12号機の打上げについて
委46−3−1 宇宙開発の現状報告(平成18年12月19日〜平成18年12月24日)
委46−3−2 第45回宇宙開発委員会議事要旨(案)

5. 出席者
 
宇宙開発委員会委員長   井口 雅一
宇宙開発委員会委員 松尾 弘毅
宇宙開発委員会委員 青江 茂
宇宙開発委員会委員 野本 陽代
宇宙開発委員会委員

森尾 稔
文部科学省研究開発局長 森口 泰孝
文部科学省大臣官房審議官(研究開発局担当) 板谷 憲次
文部科学省研究開発局参事官(宇宙航空政策担当) 池原 充洋
文部科学省研究開発局宇宙開発利用課長

奈良 人司
【説明者】  
独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))理事 河内山 治朗

6. 議事内容
 
(1) 議題1.『平成19年度宇宙開発関係経費について』
 委46−1−1、46−1−2についてそれぞれ池原参事官、奈良課長より説明があった。
 

【井口委員長】 GXロケットについては、総合科学技術会議の中で、重点科学技術という項目に位置づけることは、ペンディングになっていたようだが、今、検討が進んでいるという状態なのか。

【奈良課長】 かなり検討が進んでおり、近いうちに結論が出されると伺っている。

【青江委員】 地球観測衛星とか、災害監視関係の衛星について、22年度以降、具体的に言うとGCOMが打ち上がったり、この辺の先行きはどう理解しておけばいいか。

【奈良課長】 一応私どもは作った計画を後送りしないという前提で折衝を進めており、とりあえず、19年度分については必要なものは確保させていただいたと考えている。今後のことについても、なるべく計画はきちんと守るという前提で、財政当局と次の予算も含めて対応してまいりたいと思っている。

【青江委員】 去年もそうだったが、とにかく決めた計画、打上げ時期を軽々安易には動かさないということを軸に予算を作っていただいているというのも大変敬意を表するというか、労を多としたいということである。ここのところがJAXA(ジャクサ)の今後のメインの仕事とも言うべきものであって、是非その辺を考慮しておいてもらいたい。
 もう1点、今、計画部会のもとで科学のワーキンググループをやっておるわけだが、その過程で、大学共同利用機関の周辺におる人たちから予算が多く落ち込んでいるといった心配が大変強い。大学共同利用機関のお役目、その求心力の維持というのはやっぱり大変重要なことだと思う。その意味で、その人たちの心配が不信になるようなことのないよう、次年度以降配慮していただくことを是非お願いしたいと思う。

【奈良課長】 先ほども少し触れたが、19年度予算については、SOLAR−BとSELENE終了等のために、トータル71億円の自然減があり、そこがスタートラインになってしまったという経緯がある。もう一つは、もう少しバラエティーに富んだ新しい計画が具体的になっていればそれなりの折衝ができたと思うが、今回は新規ダマが少なかった。今後、是非、その点をよく議論していただいて、次期固体ロケットについては調査研究への着手が認められたので、それに乗せる衛星を含めて、きちんと議論していただいて、しかるべき計画を作っていただければ、今、おっしゃっているような懸念がないように予算措置すべく対応させていただきたい。

(2) 議題2.『H−2Aロケット12号機の打上げについて』
 委46−2について独立行政法人宇宙航空研究開発機構(河内山理事)より説明があった。
 

【井口委員長】 今度は2機一緒に上げるのか。

【河内山理事】 1機は実証衛星ということで。

【井口委員長】 河内山理事にはプレッシャーばかりかけて申し訳ないが、是非とも成功させていただきたい。

【河内山理事】 確実にやっていきたいと思っている。

(3) 議題3.『その他』
   特段の質疑は無かった。

【以上で議事は終了】

(研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付)


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