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平成19年宇宙開発委員会(第27回) 議事録

1.日時

平成19年8月29日(水曜日)14時~14時35分

2.場所

文部科学省4階 宇宙開発委員会会議室

3.議題

  1. 宇宙開発に関する重要な研究開発の評価結果について
  2. その他

4.出席者

委員

松尾 弘毅 (宇宙開発委員会委員長)
池上 徹彦 (宇宙開発委員会委員)
青江 茂 (宇宙開発委員会委員)
野本 陽代 (宇宙開発委員会委員)
森尾 稔 (宇宙開発委員会委員)

文部科学省

藤嶋 信夫 (文部科学省大臣官房政策評価審議官)
青山 伸 (文部科学省大臣官房審議官(研究開発局担当))
池原 充洋 (文部科学省研究開発局参事官(宇宙航空政策担当))

5.議事録

(1)議題1『宇宙開発に関する重要な研究開発の評価結果について』

 委27−1、全球降水観測/二周は降水レーダ(GPM/DPR)プロジェクトの事前評価結果について、青江推進部会長から説明があった。

【森尾委員】

 このプロジェクトは結構複雑なのであるが、今回はGPM/DPRプロジェクトのみで達成される目標についての評価ということであろう。だから、リスク管理もその目標が達成されるかどうかにかかわるのであろう。

【青江委員】

 そうである。そこの範囲に限ったリスクである。

【森尾委員】

 もう一つのNASA(ナサ)の分担分が予定どおりいきそうにないという事態を判断するのは、これはNASA(ナサ)なのか。それとも、JAXA(ジャクサ)、NASA(ナサ)、何か共同委員会みたいなものがあって、そこで判断するのか。

【青江委員】

 まず、二周波降雨レーダがある。それから、主衛星としてのNASA(ナサ)分担とJAXA(ジャクサ)分担と一体となった主衛星がある。そのリスク判断は、NASA(ナサ)とJAXA(ジャクサ)がそれぞれの範囲内において対応していくということである。

【森尾委員】

 それは今回のリスク管理に含まれているのか。

【青江委員】

 NASA(ナサ)側のリスクについてはNASA(ナサ)で対応してもらう以外にはない。JAXA(ジャクサ)側の分担分についてはJAXA(ジャクサ)が対応していくという、両方マッチングした部分については何らかの両者の対応という整理。

【森尾委員】

 それ以外の、小衛星というのは必ずしもNASA(ナサ)が全部上げるわけではない。

【青江委員】

 それぞれ小衛星は独自に動いているわけである。それはそれぞれのところのオウンリスクでやっていただくということなのだろうと理解をしている。小衛星をやるところに対処していただく。そして、登場してこなければ、それはそれで仕方がない。

 質疑後、全球降水観測/二周は降水レーダ(GPM/DPR)プロジェクトの「開発」段階への移行は妥当であるという評価結果につき、了承された。

 続いて、次期固体ロケットプロジェクトの事前評価結果について、青江推進部会長から説明があり、次期固体ロケットプロジェクトの「開発」段階への移行は妥当であるという評価結果につき、了承された。

(2)議題2『その他』

 特段の質疑はなかった。

【以上で議事は終了】

お問合せ先

研究開発局参事官(宇宙開発政策担当)

(研究開発局参事官(宇宙開発政策担当))

-- 登録:平成21年以前 --