平成23年12月21日(水曜日)14時~14時50分
文部科学省18階 宇宙開発委員会会議室
池上 徹彦 (宇宙開発委員会委員長) 井上 一 (宇宙開発委員会委員) 河内山 治朗 (宇宙開発委員会委員) 服部 重彦 (宇宙開発委員会委員)
松尾 浩道 (文部科学省研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)) (説明者) 梶井 誠 (独立行政法人宇宙航空研究開発機構 執行役) 小沢 正幸 (独立行政法人宇宙航空研究開発機構 有人宇宙環境利用ミッション本部 有人システム安全・ミッション保証室室長) 松原 太郎 (文部科学省研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付参事官補佐)
【池上委員長】 それでは、時間が参りましたので、第37回宇宙開発委員会を進めたいと思います。本日は報告事項が2件と決定事項が1件です。
【池上委員長】 それでは、早速ですが、最初の議題、国際宇宙ステーションの日本の実験棟「きぼう」(JEM)の実験装置に係る安全の確保に関する調査審議について、まず、JAXA側のこれまでの安全についての経緯について、有人システム安全・ミッション保証室室長の小沢さんから説明をしてもらいます。
国際宇宙ステ-ションの日本実験棟「きぼう」(JEM)搭載予定の実験装置(ポート共有実験装置/水棲生物実験装置)の概要と安全審査状況について、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(小沢室長)から報告があった。(委37-1-1参照)
【池上委員長】 ありがとうございました。これはあくまでも宇宙飛行士の安全を考えるというのがベースなのですね。
【JAXA(小沢)】 そのとおりです。
【池上委員長】 NASA(米国航空宇宙局)からかなり権限移譲されたという話とこれとの関連は、どうなっているのでしょうか。
【JAXA(小沢)】 ポート共有実験装置のフェーズⅡの審査のときにNASAと共同審査を実施しまして、そこでNASA側の評価を得ています。それによってJAXAがNASAの審査と同等の力量を持つということで権限が移譲されており、フェーズⅢではJAXAの責任で審査を実施して終了させています。水棲生物実験装置については、JAXAのフランチャイズ、権限が移譲された範囲の中でJAXAで審査をしています。
【池上委員長】 どうぞ御質問等がございましたら。
【河内山委員】 まず、ポート共有装置ですが、コマンドで運用するということは、宇宙飛行士の関与はほとんどないということですか。
【JAXA(小沢)】 はい。地上からのコマンドで実験できます。
【河内山委員】 わかりました。それから、REXJ(船外活動支援ロボット実証実験)に関して、設計寿命が2年と書いてありますが、REXJの試験はかなり長期にわたって行われますか。
【JAXA(小沢)】 計画では2年間の中で実施をしますが、2年の設計寿命後にまだ使えるようなことがありましたら、評価をして、更に使うことを考えるかと思います。
【河内山委員】 そうすると、2年間の詳細計画を今から作るということになるのですか。
【JAXA(小沢)】 軌道上での実験計画は既に作成されていると聞いています。
【河内山委員】 わかりました。それから、次に、SIMPLE(宇宙インフレータブル構造の宇宙実証)について形状記憶ポリマを伸展と書いてありますが、インフレータブル構造の材料と何か関係がありますか。
【JAXA(小沢)】 SIMPLEは3つの実験をするようになっていまして、1つは、先ほど説明しましたインフレータブルの構造物の実験。もう一つは、空気を入れたインフレータブルの構造を作った後に種を育てるという飼育実験。もう一つは、材料実験パネルを持っており、形状記憶ポリマと紫外線の環境にさらす紫外線硬化樹脂の実証実験があります。
【河内山委員】 その3つのうちの1つということですか。
【JAXA(小沢)】 はい。
【河内山委員】 ポリマの劣化の状態を確認するのは、持ち帰ることが前提になっているのですか。
【JAXA(小沢)】 いえ、今回の実験は地上に持ち帰ることは考えていません。テレビカメラをもって観測します。
【河内山委員】 そうすると、劣化状態をテレビカメラで確認するということですね。
【JAXA(小沢)】 はい、持ち帰ることは考えていません。
【河内山委員】 それから、次の水棲生物実験装置ですが、これは魚の入れかえ、ウェストフィルタ、酸素の調整で宇宙飛行士の関与があると思いますが、仕事量としてはどれくらいですか。
【JAXA(小沢)】 軌道上のクルーにお願いするところは、魚を水槽に移すときや、水を交換してもらうときを考えています。多い少ないというのはわかりません。
【井上委員】 装置の中身は、また改めてきちんと説明をいただく機会があるのかと思いますが、今おっしゃったようなインフレータブルの伸展、それから伸展式のアームは、4ページの写真を見ると、今、カバーがかぶせられていますが、これを通って外へ出ていくのですか。
【JAXA(小沢)】 はい。この4ページの上の図で端面から外側に向かって、一番長いもので130センチメートルほど伸びるような実験を計画しています。
【井上委員】 どこかに穴があいていて、ニョキニョキ出てくるのですか。
【JAXA(小沢)】 そのとおりです。
【池上委員長】 3ページの絵では伸びていますか。
【JAXA(小沢)】 はい。イメージは3ページのような図です。
【井上委員】 わかりました。それから、今回、安全審査の範囲は、水棲生物実験装置が対象ということですが、その中に入れるものは、また改めて用意するのですか。例えば今回はメダカを持っていき、それから次はゼブラフィッシュが行き、またその後もあるかもしれないということだと思うのですが、そのような持っていくものも今回一緒に審査することになるのですか。
【JAXA(小沢)】 はい。一連の実験も見ていただくことで、別便で行く魚の輸送機についても御報告をして審議いただきたいと考えています。
【井上委員】 わかりました。
【服部委員】 いずれ安全部会で詳細な議論がされるかと思いますが、JAXAの中で行われた安全審査の中で、とりわけ課題として議論が膨らんだ、非常にいろいろな議論があった項目があれば現時点で教えてください。
【JAXA(小沢)】 ポート共有実験装置について、4ページの下の図の写真で底面に観測機器があります。地球上を向いている観測機器カメラがありまして、光学系のガラスを積んでいます。これは振動試験で割れないことは実証していますが、宇宙飛行士がコンティンジェンシーの対応として船外活動することになった場合に、船外活動中に近くの装置に触れたり、キックされたら壊れるかもしれないということがありまして、宇宙飛行士が触れてはいけないエリアを設けています。また、シャープエッジが存在します。このあたりをポート共有実験装置では一番審議しました。
それから、5ページの水棲生物実験装置ですが、実際に魚を飼うということで水を持っていきますが、一番多いときで3リットルぐらい水を交換するので、合わせて6リットルぐらいの水が同時期に存在します。4リットル以上はカタストロフィックハザードでありハザードとしては厳しい方ですので、この水漏れについて十分審議しています。
【服部委員】 前者のポート共有実験装置で、飛行士がさわらない領域を決めているというのは、飛行士がさわれないようにしているのか、飛行士がそこへは意思で近寄らないようにしているのか、どっちですか。
【JAXA(小沢)】 意思で近寄らないようにしてほしいということを、こちらから要求しています。
【服部委員】 飛行士は大体、意思で近寄らないと決めれば近寄らないものですか。
【JAXA(小沢)】 はい。船外活動についてはNASAが責任を持っていまして、その専門チームとの間で、そういうものを設けることに対して問題ないかどうかを協議しまして、問題ないという結果を得ています。
【服部委員】 わかりました。どうもありがとうございます。
【井上委員】 興味本位の質問ですが、先ほどの宇宙飛行士の仕事で、魚に毎日えさをやるということは仕事にならないのですか。
【JAXA(小沢)】 自動で魚にえさをやるような装置を作っています。テープの間に魚のえさを1日分ずつ分けていまして、このテープを巻き取ることによって水面にえさが出るような装置を開発しています。
【池上委員長】 ポート共有実験装置の4つの装置を担当する人はJAXAの研究者ですか。
【JAXA(小沢)】 JAXAの人間もいますが、大学の先生や、提案者の方々は、それぞれ装置を持ち込むという形をとっています。装置の入れ物としてのポート共有実験装置はJAXAが責任を持って開発しました。
【池上委員長】 そうすると、当然、それぞれの研究者の搭載しようとしている装置についての安全審査もやったということですね。
【JAXA(小沢)】 はい。個々に審査を実施して、そしてトータルとしてポート共有実験装置を作り上げて、そこで審査を終了させています。
【池上委員長】 次に、この件を調査審議にかけることについて参事官から説明をお願いします。
国際宇宙ステーションの日本の実験棟「きぼう」(JEM)の実験装置に係る安全の確保に関する調査審議について、事務局(松尾参事官)から説明があった。(委37-1-2参照)
【池上委員長】 いかがでしょうか。
(「結構です」の声あり)
【池上委員長】 では、このように安全審議していただきたいと思います。部会長、河内山さん、よろしくお願いします。ありがとうございました。
【池上委員長】 それでは、次の報告事項に移ります。第18回アジア太平洋地域宇宙機関会議(APRSAF-18)の開催結果について、これは参事官補佐の松原さん、それからJAXAの執行役の梶井さんから説明していただきます。
第18回アジア太平洋地域宇宙機関会議(APRSAF-18)の開催結果について、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(梶井執行役)及び事務局(松原参事官補佐)から報告があった。(委37-2参照)
【池上委員長】 ありがとうございました。
今回の全体のスコープは「明日の環境のための地域協力」、別紙2の5ページに「a
regional collaboration for tomorrow's environment」とあり、それに合わせて各国がいろいろ発表したとなっていますね。
【松原参事官補佐】 はい。
【井上委員】 この気候変動のイニシアティブが新しく立ち上がったということですが、気候変動でいえば、何も宇宙空間に限らない広い活動があると思います。そういう意味でいうと、これは宇宙技術による気候変動観測というような切り口で見られているものでしょうか。
【松原参事官補佐】 2つ切り口がありまして、1つは、宇宙というもの、宇宙技術を使うというところが1つあります。もう一つは、アジア太平洋地域で気候変動に伴う自然災害が多かったという点です。気候変動によって環境問題、あるいは自然災害が多いため、オーストラリアが気候変動のイニシアティブが必要なのではないかと提案して検討してきました。そういう切り口から1つイニシアティブを立ち上げることは適切であろうと考えています。
【井上委員】 そういう意味でいうと、もっと広いアジアの気候変動のようなことが議論される場が作られたということですか。
【松原参事官補佐】 そのように考えています。
【池上委員長】 今のご意見については、世界中ですでにいろいろやっているなか、あえてまた何をやるのかというような議論が前回も今回もありました。ただ、今、彼も少しお話しましたが、アジアの自然災害は極めてバラエティに富んでいます。ヨーロッパやアメリカは、自然災害は幾つか挙げることができますが限られており、他方、アジアの場合、それこそランドスライドから始まって氷河の解ける話、あるいは島が沈むとか沈まないとか、あるいは地震の話とか、ヨーロッパやアメリカとは違う対応の仕方を検討しないといけないということが言えると思います。
あともう一つは、これは私の私見かもしれませんが、今回、オーストラリアが積極的に提案していますが、アジア太平洋地域を考えた場合に、オーストラリアが非常に重要な役割を担うようになってきた、世界全体の政治的というか、そういう流れの中で、オーストラリアがやるのであれば積極的にリーダーシップをとってくださいということをオーストラリアの担当には言ってあります。
【河内山委員】 後援に外務省が入っていて、最後にパッケージ外交が言われまして、APRSAFとしては非常にいい活動をしていますが、外務省にこういう状況で活動しますという報告をする機会はあるのでしょうか。
【松原参事官補佐】 現地の大使館などとも協力しながらやっているので、適宜、APRSAFの活動は外務省に入っていると思います。
【河内山委員】 あとはJICA(国際協力機構)の人がちゃんと参加しているから、それなりに伝わるのでしょうね。
【松原参事官補佐】 はい。また、他の国際会議の場でもAPRSAFの活動について情報共有しています。
【河内山委員】 特別に言わなくても、情報共有できている状態にありますということですね。
【松原参事官補佐】 情報共有はできている状況にあります。
【河内山委員】 非常にいい話だと思いますので、積極的にしていただくとありがたいなと思います。
【松原参事官補佐】 了解しました。
【池上委員長】 ただ、この会議は、物を売る会議、商談の場ではないので、むしろその辺は注意しなさいということを、私から言っておきました。パッケージで例えばベトナムに売り込むことは、もちろん日本にとっては重要な話ですが、この会議は、あくまでもフリーな議論をする場ということですので。
【河内山委員】 そういうことですか。
【池上委員長】 ベトナムから代表者と、これまでいろいろ話しましたが、今回、その話はあえてしなかったです。前回はいろいろ個人的に売り込みをしましたが、今回そういう話ありませんでした。
【服部委員】 いろいろな活動が日本の周りで、アジアを含めてやられていますが、なかなか日本がイニシアティブをとれる会議は少ないですよね。そういう点では、これを読んだ限りにおいては、もちろんオーストラリアもそうでしょうが、アジア地域では日本がイニシアティブを現実にはとっているのですよね。
【池上委員長】 どうお答えしていいかわかりませんが、そういう希望を持ってずっと18回やってきたつもりではいます。
【服部委員】 初めて読みましたが、そのような雰囲気であると思いますし、そうであれば数少ない、アジアにおいてイニシアティブをとれる会議だと、はっきり外交をやっておられる方にも認識してもらう必要がありますよね。こういう会議は非常に貴重だと思います。いろいろな会議もありますが、それぞれの分野で、なかなか日本がイニシアティブをとれるのは少ないと思いますので、是非PRをしていただきたいと思います。
【池上委員長】 それに関連して、私は議長を4回やりましたが、できるだけ今言った趣旨を実現する上で、個人的なコネクションを作ろうと努めています。成果はどうなのかわかりませんが、非常に重要だなということを実感として、今回もまたそういう感じを受けて帰ってまいりました。ですから、そこの国のトップの方と話をするようにしています。外交というのは、基本的にはそうかもしれませんが、人間的な信頼関係がないと、なかなか入り口にも入れませんし、そこからの展開もできないので、是非この場をそういういい場所に活かしていきたいと思っています。
【服部委員】 なかなか日本人は、それがうまくやれないですね。
【池上委員長】 1つは遠慮ですね。
【服部委員】 池上委員長は別として、なかなかできないから貴重ですよね。
【池上委員長】 JAXAも担当が次々と変わるので、それが、彼に聞いてもしょうがないという話になってしまいます。本当は外交、外とのつき合いについてはキーパーソンを決めて、長くつき合って信頼関係を作るということが非常に重要だと思いますが、梶井さん、いかがですか。
【JAXA(梶井)】 確かに担当ベースではローテーションもありますので人が変わりますが、APRSAFに関しては北九州で開かれて以来、ずっと立川理事長が常に参加しまして、並行してバイの会談をするとか、かなり機関レベルの交流の場にもなっていて、そういう意味でもだんだん発展してきて、非常にうまくいっていると認識しています。
【池上委員長】 何かほかにございますでしょうか。
前回もお話しましたが、ネパールも部会で発表していて、ヨーロッパから来ましたInternational
Astronautical Federationの会長、彼はドイツ人ですが、彼は驚いていました。通常、ヨーロッパやアメリカの会議は、あるレベル以上の宇宙開発先進国しか発言しませんのでネパールも発言しているアジアは非常に不思議だということと、彼らにしてみると非常に意外だったということで、すばらしいという印象を持ったようでした。
このフォローアップをしっかりしてほしいのですが、先ほどの話、今回もキャパシティ・ビルディングが重要だ、いろいろ小さい国は人材育成が非常に重要だということを言っていまして、今回、それについては文科省がリーダーシップをとっていますが、その辺はどうでしたか。
【松原参事官補佐】 今回は、UNIFORM(大学国際フォーメーションミッション)、あるいはSTAR(アジア太平洋地域衛星技術プログラム)のパートで、具体的な話もしており、各国とも相当関心を持っていたということで、これからそういうものを広げていきたいと考えています。
【池上委員長】 それに関連して、今、宇宙ステーションの5つのパートナーに、アジアからは日本だけが出ています。ですから、先ほどいろいろ実験装置の説明がありましたが、その実験装置をアジアの人、JAXA、あるいは日本の研究者が一緒になってプログラムを作って欲しいと思います。実は前回も言いましたが、まだうまく進んでいませんので、今回はそれを具体的にやるようにと立川さんにも言っておきましたし、立川さんもその気ですので、是非、JAXAの皆さんもサポートしていただきたいと思います。何かそれについてコメントはありますか。
【JAXA(梶井)】 御存じのように、ちゃんと推進室も立ち上げて、JAXAとしては万全の態勢を作っていまして、JEM(日本実験棟)の利用はアジアで行われることも非常に重要だと、組織として認識していますので、そこはこれから力を入れてやっていきたいと思います。
【池上委員長】 よろしいでしょうか。それでは、どうもありがとうございます。
宇宙開発の現状報告について、事務局から説明があった。(委37-3-1参照)
第36回宇宙開発委員会議事要旨(案)について、原案どおり決定した。(委37-3-2参照)
【池上委員長】 28日で御用納めということもありまして、何か緊急なことがなければ、年内は今日が最後としたいと思います。来年ですが、今、宇宙開発委員会として考えていますのは、宇宙探査、いわゆるexplorationについて幅広い議論をする場を作りたいと考えています。
1つは、今まで日本の中で宇宙探査、有人あるいはロボット等々を含めた宇宙探査について、ほとんど議論されていませんでしたので、今回きちんとやっておく必要があるのではないかなと思います。おそらく、それが今できるのは宇宙開発委員会しかないのではないかというのが1つです。
もう一つは、この1年間、財政危機ということもありますが、世界中で国際協力でいろいろやっていこうという方向になってきていまして、そういう中で、長期目標について、いわゆるexploration、宇宙探査について新しい議論が始まっています。この間もフランスの宇宙機関で、2030年に向けてという中で非常に慎重な表現で、国際協力で火星を目指そうというような宇宙探査の議論もあります。それについて自分たちもきちんと考えなければいけないのではないかという提案を、フランス政府にするということになると思いますが、やっていまして、今後の宇宙開発をどうするかを考えていった場合には、宇宙ステーションが今1つのステップになっているとは思いますが、その後をどうするかという議論をちゃんとやっていく必要があるのではないかということで、非常に難しいことは承知で、やっていきたいと考えています。もちろん公開を原則として、ある段階では参加された方の意見も取り込むようなオープンの公開討論会のようなものをやっていきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。
どうも本年もありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。
では、これをもちまして宇宙開発委員会を終了いたします。
(説明者については敬称略)
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