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諮問文 (教育課程審議会)

平成9年11月1日
初等中等教育局小学校課教育課程企画室

文初小第269号
教育課程審議会

次の事項について、諮問します。

幼稚園、小学校、中学校、高等学校、盲学校、聾学校及び養護学校の教育課程の基準の改善について

平成8年8月27日

文部大臣 奥田幹生

(検討の観点)

 幼児児童生徒の人間として調和のとれた成長を目指し、国家及び社会の形成者として心身ともに健全で、21世紀を主体的に生きることができる国民を育成するため、社会の変化や幼児児童生徒の実態、教育課程実施の経験などを考慮するとともに、中央教育審議会の答申を踏まえ、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、盲学校、聾学校及び養護学校を通じて教育上の諸課題を検討し、教育課程の基準の改善を図る必要がある。
 このため、次のような観点に配慮しつつ、完全学校週5日制の下で、各学校がゆとりのある教育活動を展開し、一人一人の幼児児童生徒に「生きる力」を育成するための教育内容の在り方について検討する。

(1)自ら学び、自ら考える力などをはぐくみ、創造性を育てること。

(2)一人一人の個性を生かし、豊かな人間性を育てること。

(3)基礎・基本の指導の徹底を図ること。

(4)社会の変化に適切に対応すること。

(5)各学校段階を通じて調和と統一を図ること。

 審議に当たっては、教科書や指導方法等との関連のほか、家庭や地域社会における教育との連携の在り方との関連にも留意する。

お問合せ先

初等中等教育局小学校課教育課程企画室

(初等中等教育局小学校課教育課程企画室)

-- 登録:平成21年以前 --