ここからサイトの主なメニューです

国立研究開発法人審議会(第2回) 議事録

1.日時

平成27年8月21日金曜日13時00分~15時00分

2.場所

文部科学省 3F1特別会議室

3.出席者

委員

門永会長、小原会長代理、五十嵐委員、岡本委員、栗原委員、古城委員、三枝委員、清水委員、友永委員、中川委員、廣﨑委員、福井委員、宮内委員

文部科学省

戸谷文部科学審議官、関政策評価審議官、伊藤総括審議官、柳大臣官房政策課長、川上科学技術・学術政策局長、岸本科学技術・学術政策局次長、神代科学技術・学術総括官、村上科学技術・学術政策局企画評価課長、伊藤科学技術・学術政策局企画官、鎌田科学技術・学術政策局企画官ほか

4.議事録

【門永会長】  定刻になりましたので,文部科学省国立研究開発法人審議会第2回を開会いたします。
 本日の議題はお手元の議事次第のとおりです。このうち議題1については公開,議題2以降については評価に関する事項ですので,会議及び資料については非公開が適当であると考えますが,よろしいでしょうか。

(「異議なし」の声あり)

【門永会長】  議事に入る前に,事務局に人事異動がありましたので御報告をお願いします。

【伊藤企画官】  それでは御報告申し上げます。8月4日付けで人事異動がございましたので,御紹介を申し上げます。
 科学技術・学術総括官の神代でございます。

 【神代総括官】  よろしくお願いします。

 【伊藤企画官】  続きまして,科学技術・学術政策局企画評価課長の村上でございます。

 【村上課長】  よろしくお願いいたします。

 【伊藤企画官】  また,後ほど参りますけれども,文部科学審議官の戸谷,また総括審議官の伊藤,政策評価審議官の関がそれぞれ新たに着任をしておりますので御紹介を申し上げます。
 最後に私,科学技術・学術政策局企画官の伊藤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 【門永会長】  よろしくお願いします。ありがとうございました。

【伊藤企画官】  以上でございます。

【門永会長】  それでは,神代総括官から一言あいさつをお願いいたします。

【神代総括官】  皆様,こんにちは。本日,第2回の国立研究開発法人審議会の開会に当たりまして,御多忙のところ委員の皆様にはお集まりいただきまして誠にありがとうございます。
 御承知のとおり,本年4月の改正独立行政法人通則法の施行に伴いまして,研究開発成果の最大化を目的とする法人が国立研究開発法人ということで位置付けられました。研究開発の特性を踏まえながら目標設定あるいは評価を行うということが,これまで以上に求められるわけでございます。
 本日の会議では,文部科学省所管の,8つの国立研究開発法人の事務事業の評価等につきまして,国立研究開発法人の目的である研究開発成果の最大化という観点から御意見を頂戴したいと思っております。また,本年度から施行されました国立研究開発法人制度の運用につきましても御意見を頂きたいと思っております。是非,限られた時間ではありますが,委員の皆様方の忌憚のない御意見を頂戴したいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

【門永会長】  ありがとうございます。
 次に,事務局より配付資料の確認をお願いします。

 【伊藤企画官】  配付資料でございますけれども,一覧をお配りしてございます。それを御覧いただければと思いますが,資料の2,3及び5につきましては,大部になりますのでドッチファイルという形で御用意をさせていただいてございます。あわせて,参考資料としてダブルクリップで閉じてございます。これにつきまして1から5まで資料番号を付して配付をさせていただいてございます。もし不足等がございましたら,随時お申し付けいただければと思います。以上でございます。

 【門永会長】  ありがとうございました。
 それでは議事に入ります。今回2回目ですが,1回目は実質的には顔合わせでした。今回は,それぞれの部会で一連のプロセスを経て,その結果を持ち寄っての会議です。これまでとはやり方が大きく違いますので,何が出てくるか分からないというところもありまして,脱線したり時間をオーバーしたりするかもしれませんが,そこは御容赦を頂きたいと思います。
 2時間ありますが,前半は各部会の評価がどうであったかの報告。後半の1時間をできるだけ議論の時間にしたいと思っています。これも今回の仕組みの変更の1つと思ってまして,今までの総会であるとか科学技術・学術分科会というのはどちらかというと各部会から報告があってそこに幾つかコメントをするということで終わっていたのですが,この審議会は評価をする会議体ではなくて,評価に対して助言をするということですから進め方の自由度が高いと考えています。評価のやり方であるとか実際にそれぞれの部会で出てきた問題点を皆さんに出していただいて議論をする,それを次の改善につなげるということを目的にしていきたいと思っています。そういう意味でも後半にできるだけ1時間,時間をとりたいと思います。
 それでは,まず議題1です。全独立行政法人の中(長)期目標・中(長)期計画の変更についてです。事務局から御説明願います。

 【錦室長補佐】  私,行政改革推進室室長補佐の錦と申します。
 資料1でございます。
 独立行政法人の契約につきましては一般競争入札等が原則とされまして,丸の1つ目の1行目に書いてございますけれども,平成21年のこちらの閣議決定に基づきまして各法人が随意契約等見直し計画,これを策定して随意契約等について点検・見直しを行い,毎年度フォローアップをしてきたということでございます。
 しかしながら,その後,今後も一律に競争入札等を行えばかえって合理的な調達を阻害するという指摘があることを踏まえまして,丸の2つ目の1行目,こちらの平成25年の閣議決定におきまして,これまでの随意契約等見直し計画の枠組みなどを見直して,各法人が合理的な調達を実施することができるよう総務省が調達に関する新たなルールを策定することとされたところでございます。
 このルールを定めたものが,この丸の2つ目の2行目に書いております平成27年の総務大臣決定でございまして,この中で,各法人は毎年度調達等合理化計画というものを策定・公表し,評価することとされたところでございます。これまでこの随意契約等見直し計画は平成22年度に策定したきりでありましたけれども,この調達等合理化計画につきましては法人が毎年度策定をして,また評価をして,主務大臣も更にそれを評価するということになっておりまして,この調達等合理化計画の中身といたしましては,調達の現状と要因の分析を記述する,また,重点的に取り組む分野を記述する,また,自己評価の実施方法ですとか調達合理化の推進体制,こういったものも中身として盛り込むことになってございます。
 このことを踏まえまして,丸の3つ目の1行目のところですけれども「独立行政法人の目標の策定に関する指針」,これがこの5月に改定されまして,中期目標につきましてはこの新しい取組と整合するようなものとすることというふうにされましたことから,このたび中(長)期目標の変更を行う必要がありまして,更にそれに基づきまして中(長)期計画の変更を行う必要があるということでございます。
 具体的な修正内容につきましては,下に新旧対照表で掲げておりますけれども,分かりやすいものでいいますと物質・材料研究機構ですとか,めくっていただきますと裏のページ,防災科学技術研究所ですとか放射線医学総合研究所,このあたりに端的に出ておりますけれども,右側,現行では平成21年のこの古いルールに基づいて取組を実施するというふうになっている部分につきまして,変更案におきましては平成27年のこの新しい枠組み,これに基づいて取組を実施するというようなことで,基本的に形式的な修正を各法人が施すというようなことでございまして,中(長)期計画の方も同様の変更をしたいというふうに考えているところでございます。
 資料1につきましては以上でございます。

 【門永会長】  ありがとうございました。
 これはよろしいですか。何か御質問はありますか。 

(「なし」の声あり)

【門永会長】  ありがとうございます。なければ先に進みます。
 これからは評価に関わることですので,先ほど御同意いただきましたように会は非公開にします。報道関係者及び一般傍聴者の方は御退室を願います。 

(報道関係者及び一般傍聴者退室)

お問合せ先

科学技術・学術政策局政策課

(科学技術・学術政策局政策課)

-- 登録:平成27年10月 --