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国立大学法人評価委員会(第15回) 議事要旨

1.日時

平成18年6月19日(月曜日) 10時30分~12時

2.場所

グランドアーク半蔵門3階 「光」

3.出席者

委員

 野依委員長、飯吉委員長代理、荒川委員、勝方委員、北原委員、草間委員、後藤委員、笹月委員、寺島委員、中津井委員、南雲委員、宮内委員、森脇委員、山縣委員、舘臨時委員、和田臨時委員

文部科学省

 清水研究振興局長、徳永審議官(高等教育局担当)、樋口政策評価審議官、清木高等教育企画課長、小松国立大学法人支援課長、森学術機関課長、その他関係官

4.議事要旨

(1)年度評価について

 年度評価に係るチーム構成及びスケジュールについて、事務局から報告の後、質疑応答が行われた。
 委員からは、個別大学の中期目標・計画の達成を評価し、目標管理を徹底するだけでなく、評価を通じた高等教育行政の方向付けとして、制度設計上変えていく必要のある事柄については改善したということ等が見えてこなければ、国民に対してのアピールにならない。また、評価の実効性を高めるためにもその部分のフィードバックに委員会としても問題意識を持つ必要があるとの意見があった。
 なお、年度評価にについては、概ね案のとおりのスケジュールで実施することが了承された。

(2)中期目標期間終了時の評価について

 中期目標期間終了時の評価について、ワーキング・グループでの検討状況について荒川委員から報告の後、中期目標期間終了時の評価に関する評価の仕組み及び評価スケジュールについて、事務局から説明が行われた。
 引き続き、独立行政法人大学評価・学位授与機構の川口理事から、機構における教育研究評価についての中間まとめ及び諸外国の大学評価の現状について説明がなされ、質疑応答が行われた。
 委員からは、社会が求めている評価項目についても精査していただきたい、暫定評価の実施については、4年目までと5・6年目に実行すべきことについてのプロセスを明確にする必要がある、等の発言があった。
 引き続き、機構の教育研究水準評価のあり方について、ワーキング・グループで取りまとめた論点について、事務局から説明の後、質疑応答が行われた。
 なお、委員からは特段の意見はなく、細かい修正等については、委員長に一任された。

(3)大学等訪問活動について

 前回総会以降に行った大学訪問活動について、事務局から報告が行われた。
 大学訪問した委員からは、大学側には評価委員会が意図しているところを理解してもらっているし真剣に考えている、訪問活動は大学に対する元気付けにもなる、大学共同利用機関は法人化と統合と2つの問題がありそれぞれ苦労も多いと思うが、相互作用で新しいものが出てくることを期待したい、大学共同利用機関については4機関全て訪問したことになり、相互理解が深まっており今年度の評価は更に質の向上が期待される、等の発言があった。

お問合せ先

高等教育局高等教育企画課

-- 登録:平成21年以前 --