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国立大学法人評価委員会(第13回) 議事要旨

1.日時

平成18年1月31日(火曜日) 10時30分~12時5分

2.場所

グランドアーク半蔵門 4階 「富士」西の間

3.出席者

委員

 野依委員長、飯吉委員長代理、荒川委員、勝方委員、北原委員、草間委員、後藤委員、笹月委員、寺島委員、中津井委員、南雲委員、宮内委員、山縣委員、舘臨時委員、山本臨時委員、和田臨時委員

文部科学省

 石川高等教育局長、清水研究振興局長、徳永審議官(高等教育局担当)、藤田審議官(研究振興局担当)、清木高等教育企画課長、芦立学術機関課長、その他関係官

4.議事要旨

(1)平成18年度予算案等について

 国立大学法人等の平成18年度予算案、平成16年度決算における剰余金の繰越承認及び総人件費改革の動向について、事務局から報告が行われた後、質疑応答が行われた。
 委員からは、人件費削減や経営効率化等は必要であるが、これに伴う教員の雇用形態の変化等により、教育の質の低下を招かないよう留意すべきである、との発言があった。

(2)中期計画の変更について

 キャンパス用地の一部が借地である3法人(筑波大学、奈良先端科学技術大学院大学、高エネルギー加速器研究機構)の長期借入金による用地一括購入事業に係る中期計画の変更について事務局から説明が行われ、変更案については特段の意見はなかった。
 なお、今後の財政当局との調整等に伴う修正については、委員長に一任された。

(3)年度評価について

 来年度実施する年度評価について、ワーキング・グループでの検討状況について荒川委員から報告の後、「国立大学法人及び大学共同利用機関法人の各年度終了時の評価に関する実施要領」等の改正点等について事務局から説明が行われ、質疑応答が行われた。
 委員からは、各大学等の人事戦略や外部資金の獲得に関する取り組み等について、どのような思想・理念に基づいて行われているか実績報告書を記載する際に明確にしてもらうことが重要である、等の発言があった。
 なお、基本的には案のとおり了承され、委員からの意見を踏まえた修正等については、委員長に一任された。

(4)各分科会に付託された事項の審議結果等について

 国立大学法人分科会に付託された審議結果について、事務局から報告が行われ、委員からは特段の意見はなかった。

(5)大学等訪問活動について

 前回総会以降に行った大学訪問活動について、事務局から報告が行われた。
 大学を訪問した委員からは、各大学の教員の個人評価の取り組みについて、各大学の検討状況に差があり、学内の意思統一に苦慮している大学もあったが、このような大学に対しては評価委員会としてバックアップが必要である等の発言があった。

お問合せ先

高等教育局高等教育企画課

-- 登録:平成21年以前 --