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大学共同利用機関法人分科会(第17回) 議事録

1.日時

平成21年6月24日(水曜日) 16時35分から17時20分

2.場所

文部科学省10階2会議室

3.議題

  1. 第2期中期目標・中期計画の審議について
  2. その他

4.議事録

【質疑応答概要】

 

(唐木委員)

    資料1-2の16・17頁にある見直し内容について、これは、すべての項目についてやらなければいけないというものではなくて、各法人が該当する内容を検討して、そこまで自主的に提出したものについてワーキンググループで検討して、たとえば、見直しの項目で挙げてこなかったようなことについても、このようなものが必要だろうと思えば、修正を求めることができるということでしょうか。

(武藤専門官)

    修正まで求められるものと、ここはもう一度再検討してみたらいかがでしょうかというものと、そこはかなりのニュアンスの違いはあります。個々に具体的なケースに応じて、お示しの仕方は変わってくると思います。

(吉本専門委員)

    工程表としてはどんな体制で何度くらい開くのでしょうか。

(武藤専門官)

    まだ飯吉分科会長ともご相談申し上げていないのですが、6月の末に各法人から出てくる目標・計画の素案に、今回の見直しの内容が非常によく反映されているということであればそんなに多く開催する必要はないのかもしれない。結局、どのくらい反映されているかを見た上でないと、なかなか、何を先生方に見ていただかないといけないのか決めがたいというのが正直なところです。

(吉本専門委員)

    最後のポイントは、いつかというのは決まっているでしょう。

(武藤専門官)

    資料1-1の3枚目の最後のところに、大まかなスケジュールがございます。さっきちょっと説明を省いてしまったのですけれども、これでいきますと、青い線の中程の7月から12月というところですが、まずいちばん上の欄の国立大学法人の欄で、6月の末に「中期目標・中期計画素案提出」がされるとなっております。それで、文部科学省の欄にいきまして、まずは、事務的に素案を見るというのがあると思います。それで事務的にいろいろ精査をして、先生方に議論していただくための資料を整えた上で、ワーキンググループで議論していただいて、それを分科会本体に上げていただいて、さらに、総会に上げるということになりますから、最低でもその3回はあるのかなと思っています。この3回が4回になるのか5回になるのかというのはこれから出てくる素案の状況を見てからというようなことになります。その素案の審議を踏まえた上で、1月から3月にかけて法人から「原案」を提出していただいて、それを踏まえて、最終的に文部科学大臣から中期目標を掲示して、中期計画を認可する。そこまでを年度内に、つまり、第一期の期間中に運びたいということでございます。

(飯吉分科会長)

    ワーキンググループというのは、各機構についてそれぞれ作るのかどうか。どうなのでしょうか。

(小山研究調整官)

    1つ作っていただいて、各機構の素案を見ていただきたいと考えています。

(武藤専門官)

    年度評価のときは、各法人ごとにチームを作っていただいて、それぞれ主査を先生方にお願いしてやっていただきましたけれども、会議としては4チームまとめてやっていただいたような経緯がございます。各法人バラバラでやっても4法人しかありませんし、大学は86法人ありますけれども、そういった取り扱いの方が、各法人ごとの状況もご理解をいただきながら、中期目標・計画をご覧になれるかと思っております。

(飯吉分科会長)

    第1期の時はどうでしたか。

(小山研究調整官)

    第1期の時は分科会でやっていましたが、今回はもう少しきめ細かく見ていく必要があるのではないかということでワーキンググループを設けることになりました。

(飯吉分科会長)

    ワーキンググループの設置を認めていただくということでよろしいでしょうか。それでは委員の選任は、私に一任いただくということで、その他については事務局からの説明のとおり進めるということでよろしいでしょうか。ありがとうございました。

(飯吉分科会長)

    分科会においては各大学共同利用機関法人の中期目標及び中期計画の素案に基づいて、具体的な審議を行っていくということとなりますが、ワーキンググループでは素案に関する自由闊達な意見をいただく必要がありますし、素案は、最終的なものでなく、各法人における検討過程のもので今後も変更される可能性もあるというようなことなどを勘案しますと、公開には適さないということで、会議は非公開ということにいたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。

    はい、ではそういうことにしたいと思います。最後に、連絡事項がありましたら事務局から説明願います。

(武藤専門官)

    次回の日程等につきましては、各法人から素案が出て参りましたら、飯吉先生とご相談の上でご連絡をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

(飯吉分科会長)

    ワーキンググループのメンバーはどうなるんですかね。分科会とオーバーラップするのでしょうか。

(小山研究調整官)

    できるだけ、先生方の負担のないように考えていきたいとは思っております。それから、分科会とワーキンググループの両方で同じような議案を議論することにならないようにやっていければと考えておりますが、飯吉分科会長とご相談を申し上げ取り進めたいと思います。

(飯吉分科会長)

    それでは、本日の議事は終了いたします。ありがとうございました。

                                 (以上)

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