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平成18年度技術士試験合否決定基準

平成18年3月2日
文部科学省

 平成18年度技術士試験の合否決定基準は、次のとおりとする。


1 第一次試験
 合格適格者は、適性科目、共通科目、基礎科目及び専門科目(免除される試験科目を除く。)について、次に掲げる全ての要件を満たす者とする。
1.  適性科目の得点が50パーセント以上であること。

2.  共通科目として選択する2科目の各々について、得点がその科目の平均点以上であること。

3.  基礎科目及び専門科目の各々の得点が40パーセント以上、かつ基礎科目及び専門科目の合計得点が50パーセント以上であること。
 基礎科目を免除される者については、専門科目の得点が50パーセント以上であること。

2 第二次試験
1. 筆記試験
(1)  総合技術監理部門を除く技術部門
 合格適格者は、選択科目1及び選択科目2の各々の得点が60パーセント以上、かつ必須科目の得点が択一式及び記述式の合計で60パーセント以上の者とする。

(2)  総合技術監理部門
 合格適格者は、選択科目1及び選択科目2の各々の得点が60パーセント以上、選択科目3の得点が択一式及び記述式の合計で60パーセント以上、かつ必須科目の得点が択一式及び記述式の合計で60パーセント以上の者とする(免除される試験科目を除く。)。

2. 口頭試験
(1) 総合技術監理部門を除く技術部門
 合格適格者は、経歴及び応用能力、体系的専門知識、技術に対する見識、技術者倫理、技術士制度の認識その他の得点がそれぞれ60パーセント以上の者とする。

(2) 総合技術監理部門
 合格適格者は、選択科目及び必須科目(免除される試験科目を除く。)に関し、経歴及び応用能力、体系的専門知識、技術に対する見識、技術者倫理、技術士制度の認識その他の得点がそれぞれ60パーセント以上の者とする。




(参考)

技術士試験問題の種類


1 第一次試験
○基礎科目  科学技術全般にわたる基礎知識を問う問題(択一式)
○適性科目  技術士法第四章の規定の遵守に関する適性を問う問題(択一式)
○共通科目  技術士補として必要な共通的基礎知識を問う問題(択一式)
○専門科目  当該技術部門に係る基礎知識及び専門知識を問う問題(択一式)

2 第二次試験
(1) 筆記試験
(総合技術監理部門を除く技術部門)
選択科目
1  「専門とする事項」に関する専門的知識の深さ、技術的体験及び応用能力(記述式)
2  「選択科目」に関する一般的専門知識(記述式)

必須科目 「技術部門」全般にわたる一般的専門知識(択一式及び記述式)

(総合技術監理部門)
選択科目(他の20の技術部門の必須科目及び対応する選択科目のうちあらかじめ選択する1科目)
1  選択した技術部門の選択科目に対応する「専門とする事項」に関する専門知識の深さ、技術的体験及び応用能力(記述式)(他の20の技術部門の選択科目1に対応)
2  選択した技術部門に対応する「選択科目」に関する一般的専門知識(記述式)(他の20の技術部門の選択科目2に対応)
3  選択した「技術部門」全般にわたる一般的専門知識(択一式及び記述式)(他の20の技術部門の必須科目に対応)

必須科目
「総合技術監理部門」に関する専門的知識、技術的体験及び応用能力(択一式及び記述式)

(2) 口頭試験
(総合技術監理部門を除く技術部門)

1  受験者の技術的体験を中心とする経歴の内容と応用能力
1.経歴及び応用能力
2  必須科目及び選択科目に関する技術士として必要な専門知識及び見識
2.体系的専門知識
3.技術に対する見識
3  技術士としての適格性及び一般的知識
4.技術者倫理
5.技術士制度の認識その他

(総合技術監理部門)
1 (選択科目に対応)
1  受験者の技術的体験を中心とする経歴の内容と応用能力
1.経歴及び応用能力
2  選択した技術部門の必須科目及び選択科目に関する技術士として必要な専門知識及び見識
2.体系的専門知識
3.技術に対する見識 
3  技術士としての適格性及び一般的知識
4.技術者倫理
5.技術士制度の認識その他

2 (必須科目に対応)
1  受験者の技術的体験を中心とする経歴の内容と応用能力
1.経歴及び応用能力
2  必須科目に関する技術士として必要な専門知識及び見識
2.体系的専門知識
3.技術に対する見識
3 技術士としての適格性及び一般的知識
4.技術者倫理
5.技術士制度の認識その他

(科学技術・学術政策局基盤政策課)