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資料20−3−2

「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画(仮称)」の策定について

1.海洋基本計画における位置付け

 海洋基本計画においては、海洋に関して政府が総合的かつ計画的に講ずべき施策の一つとして、エネルギー・鉱物資源開発分野については、「排他的経済水域等における当面の探査・開発の対象を石油・天然ガス、メタンハイドレート及び海底熱水鉱床とし、必要な政策資源を集中的に投入するとともに、コバルトリッチクラストについては今後の調査・開発のあり方について検討する」とされており、これらを確実に推進するために、「平成20年度中に、関係府省の連携の下、『海洋エネルギー・鉱物資源開発計画(仮称)』を策定する」とされている。(別添1(PDF:122KB)及び別添2参照)
 なお、海洋基本計画の中で、当該計画については、1目標達成に至るまでの探査・開発の道筋、2そのために必要な技術開発、3国、研究機関及び民間企業が果たすべき役割分担等を明示することとされている。

2.今後の予定

 海洋基本計画を踏まえ、経済産業省資源エネルギー庁は、関係審議会を開催し、外部有識者の意見等も踏まえ、さらに内閣官房総合海洋政策本部事務局を通じて、関係省庁とも連携しながら、平成20年度末までに「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画(仮称)」を取りまとめることとしている。

3.海洋開発分科会における審議

 当該計画は、関係府省の連携の下、策定するとされており、海洋に関する科学技術の面から、海洋開発分科会として当該計画に盛り込むべき内容について議論し、提言していくことも考えられることから、その是非も含めて、検討すべき内容について本分科会において検討することも考えられる。