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資料5−4

国立大学法人等施設整備 平成20年度概算要求《概要》

文部科学省
大臣官房文教施設企画部計画課


「第2次国立大学等施設緊急整備5か年計画」の推進

(平成19年度予算額 906億円)
平成20年度要求・要望額 1,402億円

【概要】
   国立大学等の施設は、世界一流の優れた人材の養成と創造的・先端的な研究開発を推進するための拠点であり、科学技術創造立国を目指す我が国にとって不可欠の基盤であることから、第3期科学技術基本計画を受け策定した「第2次国立大学等施設緊急整備5か年計画」(平成18年4月策定)に基づき、重点的・計画的整備の推進を図る必要がある。

【平成20年度における整備方針】
 
「第2次国立大学等施設緊急整備5か年計画」に基づき、重点的・計画的整備を支援する。
安全・安心な教育研究環境を確保するため、最重要課題として耐震化の整備を図る。
イノベーションを創出する若手研究者等の人材育成や国際競争力強化のための世界トップレベルの教育研究拠点の整備充実を推進する。

  平成20年度要求・要望額 平成19年度予算額 比較増△減額
文教施設費 1,402億円 906億円 496億円
  • 施設整備費補助金
893億円 410億円 483億円
  • 施設費交付金(注)
56億円 56億円 0億円
  • 長期借入金(注)
    (財政融資資金/大学附属病院の再開発)
453億円 440億円 13億円

(注) 文部科学大臣の定めるところにより独立行政法人国立大学財務・経営センターが行う事業のための計画要求額


「第2次国立大学等施設緊急整備5か年計画」の推進

平成20年度概算要求・要望額 1,402億円(906億円)

教育研究基盤施設の再生

  老朽施設の再生を最重要課題とした上で、併せて、新たな教育研究ニーズによる施設の狭隘化の解消を図り、人材養成機能を重視した基盤的施設及び卓越した研究拠点の再生を図る。

新規採択予定事業
655億円(113億円)

継続事業など
180億円(240億円)

  1 PFI事業(老朽改善を含めた既契約分24事業)
64億円(69億円)
  2 建設中施設の継続整備(国庫債務負担行為の後年度分の歳出化等)
72億円(103億円)
  3 キャンパス移転(1及び2に含まれるものを除く)
8億円(14億円)
  4 ビッグサイエンス(ニュートリノ実験施設等の整備)
36億円(54億円)

小計  835億円(353億円)

災害復旧費
2億円(2億円)

合計  837億円(355億円)
施設整備費補助金   837億円(355億円)

大学附属病院の再生

  大学附属病院については、先端医療の先駆的役割などを果たすことができるよう、引き続き計画的な整備を図る。

新規着手の再開発事業
19億円(7億円)
  2大学の病院について再開発に着手。

  継続事業など
490億円(488億円)
  既着手の再開発事業の推進、基盤的設備等の整備

合計  509億円(495億円)
財政融資資金   453億円(440億円)
施設整備費補助金 56億円(55億円)

営繕

営繕費(比較的小規模な改修等)
56億円(56億円)
施設費交付金   56億円(56億円)

総計  1,402億円(906億円)
施設整備費補助金   893億円(410億円)
施設費交付金 56億円(56億円)
財政融資資金 453億円(440億円)



平成20年度国立大学法人等施設整備費の概算要求・要望の概要(PDF:75KB)
国立大学法人等施設整備費予算額の推移(平成8年度〜平成20年度概算要求・要望額)(PDF:47KB)
参考 優れた人材の育成とその活躍を支える教育研究基盤の強化−「第2次国立大学等施設緊急整備5か年計画」の推進−(PDF:135KB)


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